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意外に人気だった?

 NHKの夜11時台に放送されている「もっと恋セヨ乙女」。「恋セヨ乙女」の続編になる。僕は前作を観て、個人的には楽しめたけれど正直言ってそんなに人気が出るような作品ではないな、と思っていた。それなのに、続編。ひょっとして、案外人気があったの?
 主人公は真中瞳さん。好きなシーンは、友達役の佐藤藍子さんと酒井若菜さんとの3人でのおしゃべり。妹役の山口あゆみさんもいい。そして、今回一番のハマリ役は、前作には登場していなかった吉澤ひとみさん。何といえばいいのか、普段のキャラクターそのまんま。演技を感じさせない。というより演技だと思っていない? …というのは失礼だとしても、見事に入り込んでいて、前作からいたような雰囲気を持っている。
 で、ストーリーは、4話で1週、週ごとに違う男性が現れて、真中瞳さんが恋に落ち、そして… ここから先は見てのお楽しみ。あ、ちなみに僕は金曜日の放送をビデオに撮ってまとめて観てます。

(06/02追記)
 番組HP(同時間帯のドラマのアドレスなので、放送終了後は変わると思います)
http://www.nhk.or.jp/23renzoku/

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だいたひかる氏が言うところの「余計なお世話ですが…」

 僕はお笑い好きで、NHKの「爆笑オンエアバトル」(今春から「オンエアバトル 爆笑編」)の収録に往復はがき何十枚も出して参加したほど。だから、新たにテレビ朝日系で始まった「笑いの金メダル」にも期待しているし、観るようにしている。
 ただ、気に入らないことが一つ。なぜ、出場者以外(司会陣)にあんなにたくさん人を並べなければならないのか。理解に苦しむ。せっかくルールをシンプルにしてネタ主体の番組にしようとしているのなら、それを邪魔するようなことは止めて欲しい。

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黒ひげ先生

 ファンタの先生シリーズはいろんなパターンがあったけれど、黒ひげ先生はなかなかのもの。生徒全員が黒ひげゲームの剣を持っていて、しかも緊張しながらゲームを眺めているのが笑える。ある男子生徒が当ててしまった時のホッとした表情もいい。で、ゲームの罰が何かと思えば掃除当番。それをうれしそうに言う黒ひげ先生もいい味を出している。ただ、CMと商品内容が結びつきにくいのが気になるが…

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ツップリツップリ…

 プリッツに日本語以外のバージョンが登場。確かに大相撲の力士の出身地もいろいろ。各国語バージョンを期待。

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そして僕は途方に暮れる

 今年に入って、地元新聞でごくたまに文章を書いている。具体的には囲碁の観戦記。大会の中のある対局(ひらたく言うと試合)のレポート、という感じだ。
 それとは別の新聞で、自戦解説を書くことになった。観戦記との違いは、文字の通り。他人の試合を観て書くのが観戦記、自分の試合について書くのが自戦解説。後者の方が楽そうな感じを受ける人もいるかもしれないが、これが案外難しい。
 今回、自戦解説は勝った方が書く。ということは少なくとも相手側に何らかのミスや間違いがあることになるが、だからといってそればかりを書くわけにもいかず、でも自分の反省点ばかりを書くと文章と結果が矛盾してしまう。このバランスをとるのが難しい。
 ただでさえ難しいのに、今回はさらに厄介な要素が加わる。何と、書くのは約1年前の対局。今さらそんなこと言われても、という気持ちもあるが、きちんと記録が残っているので、時間が経過したから書けない、ということはない。後日解説を書くために、中学生か高校生が勉強を兼ねて記録を残してくれたのに、そのこと自体を忘れていた。失礼な話だと思うが、全然思い出せない。
 そして、渡された記録を見たところ、とにかく対局の内容が地味。これをどうやって文章にすればいいのか、全く浮かんでこない。記事にするために打っているわけではないので仕方ない面もあるが、今回の文章は僕の真価が問われるかもしれない。
 …というほど大げさなことではないのが、せめてもの救い。

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余計なお世話だけれど

 柳楽優弥さんにCMなどのオファーが殺到しているとのこと。気持ちはわかる。でも、それ相応の作品を用意できるのか、とても疑問だ。本当はしばらくはCMを断って欲しいけれど、まあそうもいかないだろうから、いい作品に恵まれることを期待する。
 別に特別なことをしてほしいというわけではない。ただ、「やぎら」か「ゆうや」と似たような言葉を使ってくだらない駄洒落を言わせるような作品は止めて欲しい。

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映画7問

おかぼれもん。さんの「TB企画☆はじめての映画7」から。

1.はじめて、映画館でみた映画
2.はじめて、ひとりでみた映画
 「映画館」を厳密にとらなくてよければ、この2つは同じで、「ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)」のはず。近所の公共施設のホールで、数ヶ月遅れの映画上映がたまにあって、800円くらいだった。
 多分一人で見た。というのも、近所だったから家族に付き添ってもらう必要もなかったし、そもそもうちは映画を観に出かけることもほとんどなかったから、一緒に観たというのも考えにくい。
 もし、「映画館」を厳密に考えるなら、正直言ってわからない。小学校高学年か中学の頃のはず。「あぶない刑事」「漂流教室」「首都消失」「ウォール街/ブロードキャストニュース」「東映まんがまつり」、この辺りかな?
 当時は映画に行くと必ずパンフレットを買っていたのでそれを保存しておけば正確に書けるけれど。いずれにしても、ごめんなさい、「映画館デビューだ!」という気持ちは全くなかったと思います。

3.はじめて、デートで観た映画
 「アラジン」 付属情報はblog以外の機会にということで。

4.はじめて、買った映画ビデオ
5.はじめて、買った映画DVD
 パス。だって買ってないもん。

6.一番最近、ビデオで観た映画
 これは「レンタル屋や知人から借りて」ということだよね。TV放送の録画じゃないよね。
 「ココニイルコト」(真中瞳さん、堺雅人さん)と「東京マリーゴールド」(田中麗奈さん)かな。前者を銀座で観て、その予告編で後者を知り翌日銀座で観て、その後、前者のビデオ発売を知りレンタル屋へ行き入会、後者も偶然発見して2本とも借りて、返して、会員証の期限が切れて現在に至る…
 ちなみに前者はもうすぐ(30日午前1時台)地上波で放送。

7.一番最近、映画館で観た映画
 「冷静と情熱のあいだ」「みんなのいえ」のどちらか。ちょっと古いけれど「日本の黒い夏 冤罪」(松本サリン事件を扱ったもの)はどうしても書きたいので、答が一番近い、この質問に付け加えておくことにする。

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そ、その2曲は

 ちょっと前に、ミュージックフェア21に大黒摩季さんと工藤静香さんが出演した。
 それぞれ、「ら・ら・ら」と「慟哭」を歌った。
 この組み合わせにちょっとびっくり。

 ぜひサビを口ずさんで欲しい。気付いたかな?

 メロディラインが似ている。これは私だけの主観ではなく、あるカラオケには「そっくりさんメドレー」として2曲が続けて入っている。他には長渕剛さんの「乾杯」とハウンドドッグの「ONLY LOVE」など。
 番組内でこの2曲が重なったのは、偶然? それとも大人の遊び心?

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そんなぁ…

テレビCMが消える日
 見出しだけ見て、これからどうやって生きていこうかと…

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買わない僕には関係ないけれど

 結婚資金、で目標3億円?
 何に使うの?
 そんな金銭感覚の人とはやっていけないなあ…
 (ドリームジャンボのCMより)

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かわいそうだから…

 高校は3年間担任が同じだった。担当科目は英語。当然、私たちのクラスの授業を受け持つ。
 その先生の英語のテストの和訳問題で、思わぬところで減点された友達がいた。その理由は漢字。といっても、同音異義語を間違えた、というものではない。もっと細かいところ。何を間違えたのか答案に指摘されているのだが、そこにはこう書かれていた。

「てへんは、はねる」

 そう、和訳文中の漢字のてへん、この下部の「はね」がない、よって誤字である、というもの。
 これにはみんなもびっくり。

 その後、別の日に行われた単語テスト。隣同士で答案を交換して採点する。その中で生徒から「てへんがはねていない答はどうすればいいですか」という質問に対しての先生の一言。

「かわいそうだから、×にしてあげなさい」

 これ以降、てへんが気になって気になって仕方ない。というのは冗談としても、漢字に気を付けるようになったのは間違いない。

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スポーツ中継3本立て

 日テレが巨人戦、TBSがサッカー、フジがバレーボール。数日後には視聴率でどれが勝ったということが話題になっているんだろうな。

 それにしても、よりによってサッカーがTBSか。試合前の君が代独唱者名を紹介しない失礼さが直ることなど全く期待していないけれど、まともな実況ができないなら中継やめればいいのに、といつも思う。いっそのこと、音声消して中継を見てやろうか…

 唯一救われた気がするのは、欧州CLの決勝戦をフジが中継すること。去年だっけ、TBSが中継して、PK戦になったら放送時間がなくなって最後まで中継できないなんてことがあった。通常番組との兼ね合いだというが、なめとんのか、と思った。だったら最初から中継なんかするなよ。

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買ったレコード&CD

けろちゃんさんのTB企画より「初めて買ったレコード/CD」
・初めて自分のお金で買ったレコードorCD
・最後に買ったレコード
 この2つをまとめて答えるのは、多分同じだから。いや、正直なところ正確に答える自信はないけれど、レコードの時代、ほとんど買っていないのは間違いない。
 うちにはプレーヤーがなく、中学時代に友達と2人でよく通ったのはレンタルレコード屋。近所にもっと大きな同業の店ができてつぶれてしまったけれど、アットホームな感じだった。借りた2人分のレコードを友達の家でテープに落とす。友達とは趣味が違うので借りるレコードも全然違う。いろいろな曲を聴く貴重な機会。その友達のおかげで、ファンでもないのにおニャン子には詳しくなった。
 話を戻すと、プレーヤーがないのでレコードを買うという発想がない。ただ、家には何枚かレコードがあった。そのうち一部はラジオ番組への投稿の賞品。毎週土曜日放送の番組で、その日のベスト4に選ばれるとシングルが、月間の2枚に入るとさらにLPがもらえる。月間の賞は1回しかもらったことがないけれど、LPは2枚持っていた。ということから1枚は買ったことになる。と考えると、多分、

「ナムコ・ゲーム・ミュージック2」(アルファレコード)のはず。

 なんじゃそりゃー! って思うでしょ。まず「ナムコ」を知らない人も多いはず。老舗のゲームメーカーで、昔で言えば「パックマン」が有名。ファミコンの野球ゲーム「ファミリースタジアム」もそう。ゲームセンターでも有名ゲームがいろいろあるけれど、最近だと何なのかなあ。ちょっと調べておくことにして。
 当時、今ほど家庭用ゲーム機はいろいろなくて、というよりファミコン一人勝ち状態で、ドラクエの2か3の頃。当時から私はゲームセンター派で、ナムコのいろいろなゲームの音楽を集めたアルバム。2を買ったということは、1は月間の賞でもらった、ということ。
 なぜ月間の賞でそんなアルバムをもらったのか。理由は単純で、見つけるのが難しいから。少なくともレンタルには置いていないと思ったから。少なくとも、ゲームのLPというのは異色だったと思う。で、1が良かったから、2も欲しくなって、自分のお金で買った、と。
 ちなみにシングルではピカソの「サヨナラの素描(デッサン)」という、テレビの「めぞん一刻」のエンディングテーマ曲のレコードをもらっている。やっぱりレンタルにはなさそうな曲… でもないかな?

・一番最近に買ったCD
 大学時代もCDプレーヤーを持たず、就職してからCDラジカセを買い、すぐに中古店でCDをまとめ買い。主にシングル。それが何回か続くが「買ってもそれほど聴かない」ことに気付く。ラジオをよく聴くようになって、投稿してたまに賞品をもらうようになったから。
 その後しばらく買わなくなり、たまに衝動買いする程度。で、一番を含めて最近買ったものをいくつか挙げてみる。いずれも、珍しく、予め買おうと思っていたもの。

 ジョー・リノイエ「シンクロナイズド・ラブ」 ご存知? 武富士のCM曲のシングル。ちなみにCMで流れている部分以外はほとんど日本語の曲。これ、オリジナルが95年、「多方面からの多数のリクエストに応え、遂に再リリース」したのが00年。で、僕が買ったのが03年。なんじゃそりゃー! って思うでしょ。やっと買ったら流れなくなっちゃうし。

 「chai」 サントリーの烏龍茶のCM曲を集めたアルバム。歌詞にはカナがふってあります。でも「いつでも夢を」が入っていないのはなぜ?

 「音椿 ~the greatest hits of SHISEIDO~」 資生堂のCM曲を集めた2枚組のアルバム。懐かしい曲から最近のものまで入っている。

 ちなみに、中古店で買った中にはもう何年も前の「サントリーCM曲メドレー」のシングルもある。赤玉パンチからモルツまで、いや、トリスから鉄骨飲料まで、盛りだくさん。

 …長文になってもうた…

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評価不能

シオノギ製薬「うつ病治験参加者募集」

 今までいろいろなCMについて、勝手な意見や評価を書いてきた。でも、今回は「わからない」としか書けない。
 木の実ナナさんが出ている、シオノギ製薬の新聞広告。数日前のものだ。サイトにも同じものが出ているが、新聞の方には参加者募集のことは書かれていなかった。

 言いたいことはわかるけれど、「取り戻す」という表現はどうなんだろう。

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ウソ泣き、ウソ笑い

 「試合中、いつも泣き出しそうな表情で盤に向かっている」というのが、学生時代の僕の特徴の一つだったらしい。らしい、というのは自分ではわからないから。囲碁の対局中に他の事を考える余裕はないし、当然、泣き出しそうというのも意図しているわけではない。でも、勝ちそうな時も負けそうな時も結果的に同じ表情になっているということ。外野から見ればこれもウソなのだろうか。

 一方、これ以外の場面では、悲しいくらいに感情を偽ることができない。ウソ泣きもウソ笑いも。必要な場面はあるはずだけれど、とにかくできない。したくない、という気持ちが強いからだろうか。いや、したくてもできないだろうと思う。

 生活はすべて次の二つから成立っている。
 したいけれど、できない。
 できるけれど、したくない。
 (「格言と反省」から 『ゲーテ格言集』 高橋健二編訳 新潮文庫)

 したくなくても、ウソ泣きやウソ笑いができる人がうらやましい。これができなくて困る場面も多いから。ないものねだり、お互い様、そうわかってはいるけれど。

 ちなみに最近では僕の対局時の表情を見てくれる人もいないが、学生時代ほど気持ちが入り込んでいないのか、特にコメントするほどの表情にはなっていないらしい。らしい、というのは自分ではわからないから。

 というわけで、TBの練習でした。

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今さらだけど

日本テコンドー協会の声明
 だいぶ前に知っていたのに紹介が遅くなりましたが。
 何事もよく確認しましょう、ということで。

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あの人に会いたい

 「元気ハツラツぅ~?」のオロナミンC。新庄選手のところにとんでもないルートで上がりこんでくるのは、そう、上戸彩さん。新庄選手ありきで相手役を考えた場合、これはいい人選だと思った。
 「何なんですか?」と怪訝そうな顔で言われる役なので、かなり若い人にする必要がある。商品内容や、新庄選手が一番の笑顔で「オフコース!」と言うというストーリーから、元気と行動力が必要だ。そして大物相手でも堂々とした態度でいることができる「引かない」気持ち。「あなたに、今すぐ聞きたいことがある」のに、新庄選手がどんな人物なのか実はあまりよくわかっていないのではないかと思えるのも、とにかく「元気」を聞きたいんだ、ということがかえって強調される効果があり、プラスだ。
 決して上戸彩さんのファンではないし、とにかく大物を使えばいいというCMは嫌いだが、商品とこの2人との組み合わせは妙。「キャスティング賞」があったらあげたい。
 ちなみに、タイトルは上戸彩さんが歌っている曲名。

 全く逆なのは消費者金融の曙選手。結果を出していないタイミングで何を言っても逆効果なのに。

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勝負の世界に生きる人々

 ひょんなことから、将棋の女流棋士のHPに飛んで、見つけたこと。
 高橋和女流二段のプロフィールの項目の中で
  棋士でつらかったこと:対局はいつもつらいです
 女流棋士会の矢内理絵子女流三段への30の質問の中で
  8・今までで一番くやしかった対局:ありすぎて答えきれない・・・。

 プロが自分の言葉でこのようなことを語ってくれることは少ない。なぜならそれが当たり前だから。それがプロだから。
 でも、そのことをあえて書くことで、自分にプレッシャーをかけているようにも思えた。
 私は矢内女流三段のファン。もちろんタイトル奪取を願っているけれど、せめて挑戦手合に出てきて欲しい。

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知らなかった

CDやDVDの寿命
 CDの寿命がそんなに長いとは思っていなかったし、保存場所に工夫が必要だというのも想像できるけれど、裏面だけでなく表面も傷つけてはいけない、大事だとは思わなかった。ってことは、CDにサインするのはマズいじゃないの。

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カルチャーマガジン

 『小学六年生』って、こんなすごいコピーがついているのね。私が小学生の頃からは想像できないや。

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ルール変更

 今日ラジオを聴いていたら、バレーボールで足でレシーブしてもいいということをDJの方が知らなかったようで、驚いていた。「じゃあ、高校生の頃にそうやってもよかったってこと?」と言っていた。でも、私より年上のそのDJさんの高校時代はまだそのルールではなかったはず。
 そう、バレーボールは、メジャースポーツの中ではルール変更が多い方だと思う。思い出せるだけでも、この10年か15年くらいの間に、リベロ導入、ラリーポイント制、サーブブロック禁止、そして足でのレシーブ。もちろん、背が低い私にとってはリベロが一番大きな変更点。自分がプレーするわけじゃなくても、やっぱりねえ。

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もうすぐ…

 カウンタがもうすぐ5555.それまでにここが公開できていますように。

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おれ?

 母の実家の方ではいわゆる「おれおれ詐欺」ひは引っかからないそうだ。理由は簡単。方言を使うから「おれだけど」と言った時点でニセモノだとわかるから。

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なぜ両立できないの?

 税金を前納しようという人は役所から歓迎されてしかるべきで、報奨金がもらえるのもそれゆえだと思う。一方で、役所は口座振替による納税をすすめている。市役所に聞いたところこの2つが両立できないとのこと。役所にとって一番都合がいいパターンのはずなのに、なぜだ。

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客なのに、ね。

 いつも行っている近所の床屋に新しいスタッフが入った。見習いということのようだ。
 先日髪を切ってもらったときに、シャンプーだけはその新人さんがしてくれた。私よりも多分年下で、しかも見習いなので、言葉づかいから洗い方に至るまで丁寧。それはいいことだけれど、ついつい私まで丁寧になってしまう。「失礼します」「はいっ」「前にどうぞ」「はいっ」という感じ。悪いことではないと思うけれど、多分気付かぬうちに気疲れしていると思う。

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30歳

 「お見合いはしたことないの?」
 言った人にとっては軽く、聞いた僕にとっては重い言葉。

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ココログって…

 何だかblogがはやっているようなのでとりあえず作ってしまいました。
 ここはとにかく日々少しずつ書くことを目標にしたいと思っています。思いつき的に。

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