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囲碁と私(2)

 の続き。
 囲碁を偶然知った私。実は、この直後のことはあまり覚えていない。かすかな記憶と周囲の証言を総合すると次のようになる。
 親が囲碁のルールを知らないので、入門書を求めて本屋に行く。ただし、一人で行ったのが悪かったのか、どの本がいいのかロクに吟味せず、小学1年なのに大人向けの本を買ってきた。囲碁のルールを覚えるよりも漢字を読む方がはるかに大変だった。幸い、文章があまりわかっていなくても図を読めばだいたいのことがわかった。とりあえずここまでは独学だ。
 しばらくして、父の知人経由で囲碁を教えてくださる方のところに通うことになった。その直後、子供の大会があるということを知り、出場することになった。ハンデ戦に12級か13級でエントリー。もちろん誰と対戦したかなど覚えていないが、一局は上級者(6級か8級くらい)と、もう一局は近い級の相手と打った。そして結果は1勝1敗。このことははっきり覚えている。

 今思うと、最初の大会で1勝1敗という結果は良かったと思う。負けてばかりではつまらないが、負けによって得られるものもたくさんある。まずは楽しさが必要な時期、勝ちも負けも経験できてよかった。
 そして、小学2年の夏、大きな大会の季節がやってきた。

 に続く。

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コメント

我が娘は、NHK教育で梅沢由香里さんが子供向けに九路盤でやっていた囲碁講座で覚えたのです。
実は私も一緒に見て、ビデオを見直すときも一緒に見ていたのですが、今ではすっかり娘に先を越されています。

私はほぼ断念モードですが、娘はひざがわりさんのように、ずっと続けていってくれたらいいなあ、と思います。

投稿: けろちゃん | 2004.08.15 00:27

囲碁は百年を結ぶ、のだそうです。
50歳年上の人とも対戦できるし、50歳年下の人とも対戦できる。
長く続けられますし、あまりお金もかからない、止めていても好きな時に復帰できる、いい趣味ですよ。

追伸:梅沢先生がJリーガーと結婚されたのはびっくりでした…

投稿: ひざがわり | 2004.08.18 00:28

梅沢先生は、大学リーグで打っていたころ某T大学の打ち上げに乗り込んできてものすごい勢いで一気飲みしていた記憶しかありません(笑)

あのお嬢さんがあんなになっちゃうんだなぁ・・・
自分の今が情けないっす。

投稿: ぶん | 2004.08.18 02:28

乗り込んだ記憶はあれどその逆で梅沢先生がいらっしゃったという記憶は残念ながらありません。

ちなみに、僕があと1年早く囲碁を始めていたら、小学校時代に会っていたはずなんです<梅沢先生

投稿: ひざがわり | 2004.08.18 21:23

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