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オリンピック(追伸編)

 前回の「いろいろ編4」で終わりのつもりだった。書き終えた数時間後、寝ている間にあんなことが起きているなんて。ただただびっくり。男子マラソンの乱入事件。あれはひどい。あまりにもひどい。
 関連して、「あれがなくても抜かれていたのでは」なんてことは気安く書かないで欲しい。確かにその可能性はあるけれど、女子の野口選手だってどんどん差を詰められていたけれど結局逃げ切ったではないか。もし何らかの形で日本人選手が関わっていたら。特に、もしあの時点で日本人選手が2位で、結局金メダルを取っていたとしたら。

 それにしても、警備は何をしていたのか。
 正直なところ、今大会を通じて「非常に初歩的なとんでもない大チョンボが起きるのではないか」という予想をしていた。いわゆる誤審と言われるようなものではなく、陸上などで準決勝進出者を決める仕組みを間違えたり、演じる競技でエントリーの順番を間違えたり。いわば運営サイドの失態が起きると思っていた。
 実際に起きていたかもしれないけれど、僕が知る範囲ではなかったな、そう思って「いろいろ編4」を書いた。そんな自分の甘さを知る。

 さらに心配なこと。あれを見て、真似しようとする馬鹿者が出てくること。
 日本の警備はきちんとしているから大丈夫だ、という声もあるだろう。ただ、応援もしないくせにテレビに映るためだけにマラソンや駅伝の沿道に来る人があんなにいる現状では、決して余計な心配ではないと思うのだが。

 せっかくなので、思ったことをついでに2つ。

 日本で行われる、バレーボールの国際大会やオリンピック予選。そろそろ、あの雰囲気作りを見直したらどうか。ただでさえ開催地という意味で恵まれているのに、毎回ジャニーズのコンサートで始まるのが当たり前になってしまっていいのか。

 もう一つ、オリンピック以外にも各種国際大会はある。なのに、「次」=「オリンピック」と決め付けているような雰囲気が気になる。

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