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囲碁と私(3)

 の続き。
 夏には子供の大会がある。この年の小学生の部に、2級で参加した。
 囲碁はハンデをつけた対戦も可能だが、できれば近い実力同士の方がいい。その日、初段で出た2人と、僕を含めた2級の2人、計4人がいわば「上位組」ということになり、この日の対局はこの4人の中で行われた。

 小さい子供は打つのが早いので、局数をたくさんこなすことができる。午前中はハンデをつけた対戦で、実力がどれくらいあるか、段・級を認定するための対戦があった。確か4人の総当たりだったと思うが、僕は成績が悪く、2級の実力はないということで3級で認定された。初段で出たうちの1人も同様に成績が悪く、初段、1級、2級、3級という認定をもらって午前の部が終わった。

 そして午後の部は全国大会への県予選。小学生の部、中学生の部、ともに全国大会に出場できるのは2人。もちろん、全国大会どうのこうのなど、知らないし考えてもいない。
 上位組の4人が、今度はハンデなし(これを囲碁では互先(たがいせん)という)で戦う。午前中にハンデをもらっても成績が悪く一番低い認定をもらった僕だったが、このレベルでの級1つの違いは誤差の範囲かもしれない。そこは一発勝負の恐ろしさ、2位に入ってしまい、全国大会に出ることになった。

 に続く。

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コメント

わーー全国大会!すごいです!
続きが早く読みたーい。
(ひざがわりさんのところは、「つ・づ・く」シリーズがいっぱいだ!!)(笑

投稿: けろちゃん | 2004.09.27 20:28

引っ張っているわけじゃないのよん。
囲碁関係の知人も見ているはずだけれど、小さい頃のことは知らない(言ったことがない)ので書いています。
(誰? 「今でも小さい」って言っているのは!?)

投稿: ひざがわり | 2004.09.27 22:37

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