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びっくりした

 忘れられての続き。
 まさか、知っている人の名前が出てくるとは。それほど親しい人ではなかったが、共通の知人がいて、顔を名前が一致するくらいの接点はあった。ただ、十数年の空白があるから、もう忘れられている可能性もある。

 懐かしさに浸る暇はない。返事をしなければ。

 十数年経てばいろいろ変わる。本来ならば白紙と同じ状態で会うようなもの。
 でも、もし相手の女性が僕のことを憶えていて、見合い相手が僕だと知った時にどう思うだろうか。見合い探しを依頼した側だから、「この人は知っているので、やめておきます」とも言いにくいだろう。だからと言って、縁を持とうと思えない(僕のような)相手と見合いするのが苦痛であることは容易に想像がつく。それは申し訳ない。全く知らない相手であれば「会ってみてから」と思えるだろうけれど。

 …と、相手に負担になることを考えると、「お願いします」とは言えなかった。
 知っている人であることを伝えた上で、正直に、「僕にとっては非常にありがたい話ですが、相手の方に申し訳ないので…」と言った。元々の話がそれほど深刻な依頼ではなかったようで、それ以上の話にはならなかった。多分、僕に話してみたことも伝わらないだろう。

 こんな僕の態度に対して、まずは自分がどうしたいのか考えよ、と言われるであろうことは容易に想像がつく。ただ、今回書いたのは僕の正直な気持ちであり、まず最初に考えたこと。そう、元はネガティブ思考の時に書いたことから出発している。そういった意味では自然な流れなのかもしれない。

追伸:というわけでオチもなく期待を裏切って申し訳ない。

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