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苗字

 Kakoさんの記事へのTB。
 今の「ひざがわり」を名乗って何年も経つが、たまに「苗字と名前」っぽいハンドルにしておけばよかった、と思うことがある。「ひざがわり」という言葉自体に不満はないけれど、ハンドル上の苗字で呼んでくれる人、名前で呼んでくれる人、と僕に対する呼び方が複数になって、それぞれ何通りかあるような雰囲気が好き。これは、実名での呼ばれ方が影響しているかもしれない。

 僕は苗字がそこそこ珍しいせいか、あるいは下の名前が愛称っぽくないのか、いつになってもほとんど苗字がらみで呼ばれる。下の名前で呼ばれるのは、家族や親戚以外ではほとんどない。
 待合室で呼ばれる時など、その場に同じ苗字の人がいるかもしれない、という気持ちは普段は持っていない。幸か不幸かそれで失敗したことがない。同じ苗字の赤の他人と同じ場に居合わせたのは生まれてから2回だけ。あいうえお順で並べられた大学受験の時と、ファミレスの店員の名札で見つけた時だ。生活上、他の人とバッティングしないのはいろいろな面で便利、という感覚はある。ネットでハンドルを考える時にもそれを重要なポイントにしているくらいだから。
 「珍しさが便利だから苗字を変えたくない」というわけではない。今の苗字そのものに対する愛着はあるが、生活が変わるのであれば苗字が変わってもいいとは思う。というより、いろいろな事柄が変わっていく中で苗字だけを特別視はできないなあ、という感じだ。ただ、僕の苗字が変わった場合、Kakoさんのケースとは逆に、僕の意図とは無関係に仲間内では旧姓で呼ばれてしまうのだろう。

追伸:そういえば居酒屋を予約する際に苗字を告げたら店員に「多分同じ苗字の予約はないと思いますが、念のため団体名を聞いてもいいですか?」と聞かれた。前半は要らないだろ。

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コメント

ひざがわりさん、こんばんは。

私が旧姓を使いたがる理由、実はもう一つあります。私の新姓が、やはりかなり珍しいものなのです。まだ親戚以外で会ったことがありません。
確かに誰かと間違われない利点はありますが、面倒です。いちいち「こう書いてこう読みます」と説明しなければいけないので。

そこで・・飲食店などで名前を聞かれたとき、夫は私の旧姓を名乗ったりしています。どうも、自分の姓へのこだわりはあまりないようです。だからといって婿養子になる気はないわけですが。

投稿: Kako | 2005.01.29 18:41

読みを説明しなければならないというのは大変ですね。僕の場合は少なくとも大人になってからはほぼ大丈夫なので、その苦労がない分助かっているかもしれません。
ビジネスシーンでは「きっかけ」として使えるのかもしれませんね。

飲食店の名前は区別できればいいわけですから、本名以外を名乗ってもそれほど問題がない… 昔のウッチャンナンチャンのコントみたいですね。(喫茶店の電話の呼び出しで「お客様に かみ ゆうじ 様はいらっしゃいますか? かみさま? ほとけさまからお電話です …という感じだったはずです)

投稿: ひざがわり | 2005.01.30 15:07

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