鍋のCM
唐沢さんが出演のCM、ネスカフェについてはかつて取り上げたが、最近ではミツカンのCMが話題になっているらしい。このCMで流れている曲が人気とのこと。雰囲気の良いCMだと思ってはいたものの特に注目していなかった。
上記サイトで改めて見て、思ったこと。
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唐沢さんが出演のCM、ネスカフェについてはかつて取り上げたが、最近ではミツカンのCMが話題になっているらしい。このCMで流れている曲が人気とのこと。雰囲気の良いCMだと思ってはいたものの特に注目していなかった。
上記サイトで改めて見て、思ったこと。
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以前書いたこの作品以外、最近は映画を観ていない。映画のCMで気になる作品もたまにあるけれど、行動に結び付いていない。
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8の続き。
地元の同好会2つに参加させていただくようになり、プロの先生にも教えていただく機会が増えた、小学校高学年。子供大会以外の個人戦は身の丈に合わない大会でさっさと負けていたが、1つ、実力が近い相手と何局も打てる大会があった。団体戦だった。
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ここではあまり書いていないけれど、漫才やコントだけでなく落語も好き。東京にいた頃は女性を誘って寄席に行き、めったに行く機会がないから、と喜んでもらったこともある。もちろん1人でも何度も行っている。社会人になってからも、上京の折に時間があれば行くようにしている。
それなのに、大事なことを書くのを忘れていた。
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古館さんのニュース番組で、県境が直線に簡略化された日本地図が映っていた。
その中で、山梨県の所在をわかりやすく見せようとしたのだろうか、富士山の模型が置いてあったのだが、その場所が、
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もともと、トラックバック野郎はトラックバック練習用のページでもあるが、練習が必要なくなった今でも、時折参加している。書くきっかけの一つになることもある。
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ハウス食品のCMは、種類が豊富で放送回数も多いので、よく目にするし印象に残ることも多い。カレーやシチューに加えて、最近では黒豆ココアも定番の仲間入りだ。そんな強力なラインナップの中、
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あちこちで報道されているので、ラグビーファン以外の方もご存知かもしれない。ラグビー協会広告問題(Yahoo!ニュースより)。他のニュース同様、僕が見ているblogでも主にNHKに対して意見が飛び交っているようだ。
日本ラグビーフットボール協会の説明にあるとおり、発端となった事実については同協会に非がある。それに対して、NHKは一度は生放送しないという発表をして、さらにそれを元に戻した。
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会場が高台にあるので、駅の方に戻るには坂道を下ることになる。少し日差しが出てきたが風が強く、寒い。途中にあった喫茶店を「ケーキがなさそう」という理由でパスした僕たちは、国道沿いに駅から離れる方向に歩く。しばらくして、
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その日、滅多に行かない百貨店で、僕は悩んでいた。
もうすぐホワイトデー。慣れない僕にとっては、シーズン限定の特設会場は居心地が悪いので、別の売り場で探す。客はそれほどいないので、あまり長くいるのも気まずいが、なかなか決まらない。誕生日プレゼント1つ選ぶのに2時間近くかかったこともある僕だから、迷い始めるときりがない。
気が利いたものが選べずに落ち込みつつ、レジに行き、商品を渡したところで、店員さんから言われたのが、
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「コカ・コーラCMソング集 1962-89」というCDが発売される。「ひざがわりは、当然買うんでしょ」と思われるかもしれない。顔ぶれも豪華だ。
…あまり惹かれない。自分でも不思議だけれど。
歌詞がCMバージョンとのこと。多分、「コーク」「コカ・コーラ」という言葉がひたすら出てくるのが、とっつきにくさを感じさせるのだと思う。もちろん、個別の曲では知らない曲の方が多い。中には「太陽にPUMP! PUMP!」のように、歌詞を見ずとも全部歌えるくらい知っている曲もあるけれど、今さらこのCDで聴かなくても… という気がしてしまう。
追伸:一番大きな理由は、僕がコーラを飲まないこと、か?
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NHKの「オンエアバトル爆笑編」の瀬戸市での収録に行ってきた。収録参加は今回が3回目。ただし、過去2回は審査員が当たったけれど、今回は残念ながら一般観覧席しか当たらなかった。過去同様、今回も往復ハガキを20枚も出したのに。
その代わり、今回は何枚も当たったので、友達を誘って見に行った。
名古屋駅で後輩と合流して、ひつまぶしを食べる。名古屋に来たことがそれほどない僕にとって、はじめてのひつまぶし。事前にお店を調べていたというわけではないけれど、結構おいしくいただいた。
その後、地下鉄経由で名鉄瀬戸線に乗る。終点の尾張瀬戸駅で降りると、同じ電車で降りた人の中に、同じハガキを持っている人がチラホラ見られる。こうなればあとは「ついて行くだけ」で目的地まで行けるから楽だ。
ただ、この日は風が強く、会場までの道も広く風を遮るものが少なく、日差しもそれほどなかったため、結構寒かった。そんな中、2時からの座席指定券との引き換え開始までまだ20分ほどあるのに、会場外にはすでに100人以上の長い列。中には午前中から並んだ人もいたらしい。早い者が前の席とは限らない、とハガキに書いてあるのに、みんな早い。
ちなみに開場は4:20。僕たちも席を確保したのはいいが、まだ2時間以上もある。隣の美術館で瀬戸陶芸の精華展が開催されていて、オンエアバトルの入場券を持っていれば無料で入れるので見てきた。これはこれで素晴らしかったが、さすがに時間はそれほどつぶれない。周囲にお店はほとんどなく、道路を挟んだ向かいの喫茶店は結構広いのに満席状態。仕方なく、僕たちは駅の方に戻った。
(つづく)
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Kakoさんの記事に書かれているように、ニフティのblog「ココログ」を対象にしたコンテストが行われた。自分には縁のない世界なので全然関心もなく、出版される作品が決まっても自分が買って読むようなこともないだろうと思って、全く追いかけていなかった。Kakoさんが書かれたことやリンク先を読んで「そんなことがあったのね」と感じた、というくらいの把握をしているに過ぎない。だから、コンテストそのものについてあれこれ書くのは出過ぎた真似になってしまうと思う。
そこでふと思ったのは、本という形であってもそうでなくても、1つのblogの全体を知る機会よりもたくさんのblogを知る機会の方がうれしい、ということ。それならランキングやコンテストで見ればいいではないか、と言われてしまいそうだが、1つのblog全体の評価ということではなく、各記事に光が当たるようなイメージを考えている。
例えば、各blogから厳選の1記事を出してもらい、それを1ヶ所にまとめる。その記事を読んで気になったblogがあれば他の記事も読めばいい。ちょっと強引なたとえだが、1軒の店の100のメニューが載っているのと、100軒の店が「ウチの一押し」メニューを一品ずつ載せているのと、比較してもらえればわかりやすいと思う。
もちろん、僕が普段読ませていただいているblogの中には、読みごたえがある記事がたくさん詰まっていて1記事を選ぶことなど無理、というものもあると思う。でも、自薦でも他薦でも、そこを敢えて選んでみるという作業もなかなか楽しいのでは。
例えば、年末にそのような記事が集まる場として誰かが「このゆびとまれ」と元記事をアップして、そこに各blogから「この1記事」がTBという形で参加する。1年を振り返るという意味でも面白そうだ。
…と書いてはみたものの。
やはり、ある程度読者数が多くて普段から賑わっている場所でなければ、こうした企画もうまくいかないだろうな。誰かアイデアを拾ってもらえるとうれしいな。
そして何より問題なのは、提案している僕に「この1記事」といえるものがないこと。すでに200本以上書いているというのに。万が一、上記の話が現実化しても困らないように、「1記事」の候補が少しでも多くなるように努力しなくては。
追伸:結局ネガティブ思考で終わるところが僕らしい。
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ぷれこさんの記事へのTB。
ずばり、言葉はいらないから愛が欲しい。今ならチョコが欲しい。
…と書いてしまうとぷれこさんの役に立たないので、はい、まじめに書くことにして。
とはいうものの、こうしてわざわざ書くとなると難しいお題だ。あれこれ考えていくうちに結局はシンプルなものにたどり着く、というのは何かをしようとする時によくあるパターン。何日も考えて書くとそうなりそうだ。
もちろんそれもいいけれど、今回はふと出てきたものを挙げることにして。
はっきりとこの言葉、というわけではないけれど、「ちゃんと見てるよ、わかってるよ」という内容を言われるのがうれしい。何かほっとさせてくれるような気がして。パートナーではなくても、僕が自ら明かしていないことまでも見抜いている人に好意を持ったりするのもその延長線上にある気持ちだと思う。
ちなみに、CMの世界から当てはまる言葉を引っ張ってくるなら、以前にも書いた「あふれる愛、切り詰める塩」でも「愛は重く、油は軽く」でもなく、やはり、
「すこーし愛して。ながーく愛して。」
かな。
追伸:…やっぱりぷれこさんの役に立っていないかもしれない。
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