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3回目のオンエアバトル(4)

 (3)の続き。
 10組が登場後、ステージ上で登場順の抽選が行われた。

この時点での注目は、最後を引いたことが麒麟にどう影響するか、だった。
 1組目は三拍子。ネタ終了後、多くのボールがバケツに入っていく。審査員席のはるか後方に座った僕からはボールの様子そのものは見えなかったが、審査員の手の動きでそれを知った。
 2組目以降も、トークをわずかに挿むのみで、どんどんネタが進んでいく。大きな会場だったが熱気は十分に伝ってきて、盛り上がる中であっという間に時間が過ぎる。審査員はジャッジペーパーを書いているはずだが、ネタについて文章を書くにはあまりにも厳しい時間設定だ。そして9組目のユリオカ超特Qがまさかの歌ネタで全部押し切って、場内はびっくり。この後に出てくる麒麟はやりにくいのでは、と思ったが無難にまとめてきた辺りはさすがだ。
 審査員と同様に、ボールを入れるかどうかという目で見ていた僕。もし審査員だったら、1組目の三拍子、5組目のタカ アンド トシ、7組目のタイムマシーン3号、最後の麒麟、この4組にボールを入れていたと思う。そしてこの4組はファイナル進出(ちなみにもう1組はハマカーン)。実はこの4組は年間ランキングでも上位で、実力どおりの結果となった。全体的にレベルが高かったと思う。家で放送を見て、あらためて楽しむことができた。

 そして翌週に放送されたBブロック。僕が挙げた5組のうち、パンクブーブーは期待通りだったが、飛石連休はファイナルに残ったものの物足りなかった。会場の盛り上がりでは18KINの方が勝っていたのでは、という感じ。他の2組は、今回の出来では仕方がない。キャン×キャンは予想通りファイナル進出したものの、もっと笑いを取れるはずなのに、と思った。
 ただ、全体で比較すればAブロックに比べて笑える量が少なかった。獲得キロバトルほどには盛り上がっていないのでは、と感じられた。少なくとも、ファイナルでBブロック勢が上位独占ということはないだろう、と思った。

 さて、ファイナルである。セミファイナルを見た限りでは、正直なところ、「アンタッチャブル連覇」だと思う。面白さではいい勝負ができても、パワー、存在感が違う。対抗はタカ アンド トシ、続くのがパンクブーブー、麒麟か。こんな僕の予想を裏切るような、ハイレベルの戦いを期待したい。

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