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24時間÷15秒

 カロリーメイトには、2点の売りがあると思う。

短時間で食べられる、バランスが取れている。少し前までは後者を強調したCMが多かったが、ウィダーinゼリーの影響なのか、前者に注目した作品が流れている。そのCMについて書かれているぷれこさんの記事へのTB。これまた大変遅くなってしまったけれど。

 僕はドラマ「24」を観ていないが、かっこよさと緊張感は伝わってくる。これは合格点。
 欲を言えば、もう少し早く放送して欲しかったかな。タイムリーというのは重要なポイントだから。
 ついでにもう一つ、だらけた感じの者もカロリーメイトを食べているという設定自体はいい。「がんばった人にはNCAA、がんばっていない人にもどうぞ」という昔のCM同様の捉え方ができる。ただ、映像的に対比感が弱いし、状況設定の意図が不明だ。せっかくのアイデアが十分に活かされずもったいないと思う。

 とはいうものの、最近の大塚製薬はいいCM作品を揃えている。
 ポカリスエットはヒロインに頼った作り方にはなっていない。また、「も~らい」の一言でペットボトルを持って行かれた男の子が取り返す元気もなく歩いて行く、その姿もまたポカリスエットを必要としている。彼は自分に必要な飲み物を知っている。
 去年からヒットしているオロナミンCは4人目のパートナー。少し路線を変えたものの、上戸彩さん出演企業のCMが多数ある中では良い出来。というよりも、数が増えるとどうしてもタレント頼りできちんと作られていない作品が増えてくるので、相対的には上位になってしまうと言う方が正しいか。
 ロングランとなっている「キャベツおかわり~」のFIVE MINIはそろそろ新展開が欲しいところ。ただ、テレビの一番組、一コーナーの影響をこれほどストレートに皮肉に捉えて表現した作品は高く評価したい。

 今年は大塚製薬の年か。

追伸:CMではないが、J新加入の徳島もまずまずの成績。

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