報ステに2つの疑問
1. 明徳義塾高の事件に関して加害生徒のものと思われるHPの映像を流していたが、あれはいいんだろうか。
2. 児童養護施設に入所している男子を取材した映像を流していたが、施設名を匿名にしても施設長の氏名を出せばわかってしまうのではないか。
追伸:1については「何が問題なの?」との声が聞かれそうなのは承知の上。
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1. 明徳義塾高の事件に関して加害生徒のものと思われるHPの映像を流していたが、あれはいいんだろうか。
2. 児童養護施設に入所している男子を取材した映像を流していたが、施設名を匿名にしても施設長の氏名を出せばわかってしまうのではないか。
追伸:1については「何が問題なの?」との声が聞かれそうなのは承知の上。
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以前にも書いたとおり、普段の平日は職場の地下食堂で昼も夜も食べている。昼も夜も定食は500円で、昼は3種類あり、夜は1種類のみ。それ以外のメニューも、昼と夜で種類は違うが、麺類やカレーなどがある。
1週間のメニューはあらかじめ公表されていて、夜の定食は昼とかぶらないようになっている。
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昨日の記事で選んだ5曲。案の定、忘れていた曲が次々と出てくる。
ジャンル等のバランスを考えるという点も含めて考えると、1)と3)は外れないと思うけれど、それ以外は微妙なところ。以下、どんどん列挙してみる。
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カップヌードルのCM。いろいろな子供たちの笑顔が映され、最後に表示されるのが、「子供たちの笑顔は、この星の未来だ。」という言葉である。
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ドミノはもともとは倒すためのものではないが、少なくとも多くの日本人にとっては、並べて倒してその数を競ったりいろいろな仕掛けを施すものだろう。きちんと並べられた自転車が、その一台が倒れたために次々と倒れてしまう様子はまさしく「ドミノ倒し」だ。
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初めて行った寄席は新宿の末広亭。学生の頃、上京してきた両親が「せっかく東京に来たから」と言って選んだ場所だった。父は落研出身。そう考えればごく自然な選択だったと思う。
決してきれいというわけではないが、ここの寄席自体の雰囲気が好きで、襲名披露等の特別な時でなければそれほど混んでおらず、東京の寄席の中でも一番多く行った。僕が連れて行って寄席デビューを果たした友達もいる。場所は伊勢丹に近いが、末広亭前の通りはそれを感じさせない。
社会人になってからはさすがに行く回数も減ってしまったが、上京するときには何とか行きたいと思っている。
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以前は、大会に出て紙面に棋譜が掲載されていた僕。最近では、棋譜を掲載する側に回っている。そう考えると何だか不思議だ。
大会の当日に、対局者の横に座って記録を書き(これを棋譜をとる、あるいは棋譜をつける、という)、1局を6日に分割して、図を作って、文章を書いて、提出する。僕が書いた原稿が載っている新聞を見せながら、そんなことを職場の例の後輩に話した。それに対する反応が面白い。
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以前お世話になった職場の大先輩から声をかけられた。
「うちの子供が、ひざがわり君の中学生の頃の棋譜を並べて勉強しているみたいだよ。目標にしていると言って。」
棋譜というのは、囲碁や将棋で対局の内容を記録したものだ。多くの新聞に囲碁と将棋が隣り合わせで載っている、あれである。
新聞に載るのはその多くがプロ、つまり囲碁や将棋で対局料や賞金を獲得している方々だ。一番有名なのは将棋の羽生さんだろうか。
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初めてボウリングをしたのは大学に入ってすぐの頃。地元にもボウリング場があったけれど、行くような機会がなかった。
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あることが起きてから、あることが始まってから何周年ということを耳にすると、「もうそんなに経ったのか」と思うことが多い。よそ様の子供は成長が早い、というのと似たような現象だ。逆の感想を持つことは少ないように思うが、珍しく「逆」の感想を持ったことがある。
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囲碁の団体戦の多くは、3対3、5対5などの形で、1対1の試合が同時進行で行われる。5対5の対戦であれば3人以上勝ったチームの勝利となる。
大学1年の時の囲碁の団体戦、補欠の僕は副キャプテンの選手宣誓を聞いていた。あの言葉は今でもはっきりと憶えている。
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最近、よく見ているblogで「オーバードーズ」という言葉を見た。ドーズ? ああ、あの単語か。時は高校時代に戻る。
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以前書いたように、職場の急須が新しくなった。それ以後お茶の減り方が遅くなっていることが、実は気がかりだ。ひょっとして、一応は有田だけれど、あの急須ではお茶を飲みたくないという方がいるのかもしれない。こんなことを考えてしまうのは疲れからなのか、それともネガティブ思考ゆえか。
そんな時に、ちょっとした元気付けになっているのが、この春から新しくした湯呑だ。
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ついに仲間さんも音楽番組に、あれ、でもCDTVに出るほどすごいことになっているの? いやそもそも放送時間と違うし… と思った方はさすがにいないかもしれないが、仲間さんはそのノリに見事になじんでいる。そう、auのCMだ。
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県外日帰り出張、コンサートスタッフ、東京での結婚式出席と、怒涛の週末を過ごして中1日。いつもと変わらぬ月曜の朝。駅から職場に向かう途中、中学時代の同級生から声をかけられる。
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こんなものを見付けた。歯ごたえは十分だと思うので、僕が出題するパズルでは物足りない方は、ぜひ挑戦を。
追伸:問題文を見てびっくりされませぬよう。
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以前、デザインの仕事をしている方から教えていただいた話。例えばあるスペースで広告を作る際、広告主側はどうしても一つでも多くの情報を入れたがる。でもそうするとかえって見づらくなってしまう。余白の大切さをわかってもらうのに苦労するとのこと。
誌面上だけではない。新たな法律の施行や選挙時など、行政が流すラジオCMも、伝える内容をいかに絞り込めるかが勝負。
久々に見たら、そんな考え方が反映されたと思われるテレビ番組があった。
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夜8時半、駅から少し離れたタクシー乗り場。一番前のタクシーに乗る。
「短くてすいません、文化ホールまでお願いします」
歩けば20分以上かかるが、ワンメーターの距離。明日のコンサートのリハーサルに間に合うにはタクシーしかなかった。
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