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もう一言が欲しくなる時

 以前、デザインの仕事をしている方から教えていただいた話。例えばあるスペースで広告を作る際、広告主側はどうしても一つでも多くの情報を入れたがる。でもそうするとかえって見づらくなってしまう。余白の大切さをわかってもらうのに苦労するとのこと。
 誌面上だけではない。新たな法律の施行や選挙時など、行政が流すラジオCMも、伝える内容をいかに絞り込めるかが勝負。

 久々に見たら、そんな考え方が反映されたと思われるテレビ番組があった。

 あしたまにあ~な、つまり「あしたま!」である。
 濱田マリさんのトークの量が、明らかに減っている。情報と情報との間に空白がある。余韻を楽しむような作りになっている。
 でも、正直言って物足りない。地方に住んでいてそれほど頻繁に上京しない僕にとっては、情報番組というよりもトークの面白さを楽しみにする番組。紹介するイベントそのものとかけ離れてもかまわない。ただでさえ短い番組だから、少しの隙間がもったいなく感じてしまう。何かもう一言二言欲しくなる。以前の方が、濱田さんの面白さを活かし切っていた様な気がするけれど。どうなんだろう。

追伸:久々に見たらスポンサーが変わっていてびっくりした。

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