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自転車がドミノ倒しに!

 ドミノはもともとは倒すためのものではないが、少なくとも多くの日本人にとっては、並べて倒してその数を競ったりいろいろな仕掛けを施すものだろう。きちんと並べられた自転車が、その一台が倒れたために次々と倒れてしまう様子はまさしく「ドミノ倒し」だ。

 多くの自転車が倒れる様子を見てある男性が急いで走り、最後の一台が倒れる方向に先回りし、自転車を受け止める。その男性の目線の先にはゆっくりと歩く亀の姿。彼は亀を救ったというわけだ。

 近くにいた女性からなぜそんなに強いのかと聞かれ、男性は答える。

「ビスコ食べてますから」と。

 うーん。
 子供だけでなく、大人にもビスコ。そういうことだろうか。
 もちろん、ビスコを食べたことと自転車を受け止めることに強い関係がある、ということではなく、その飛躍がユーモアになっているのはわかる。ただ、飛躍させるなら、もう少し大きくしてもよかったのでは。

追伸:ビスコはたまに食べるとおいしい。大きな箱があるのはびっくりしたけれど。

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