いろいろな切手
以前から書いたり言ったりしている通り、僕は、旅先からハガキを投函することが多い。ハガキ本体、書く内容、消印の他に役者がもう1人。そう、切手だ。収集はしていないが、受け取った郵便物の切手は気になる。
今日、仕事で受け取った封書に貼られていたのは何とタイムボカンの切手。国民的とも言えるキャラクターものならあっても当然だと思うが、タイムボカンがそこまでだとは思わなかった。関係者の皆さん、お許しいただきたい。僕は何とかぎりぎりタイムボカンシリーズ世代なので、面白さも知っているつもりだし、切手の発見はうれしいことである。
もう一つ、「みかんの花咲く丘」の切手も発見。切手下側には4小節分の楽譜付きだ。正直なところ、この曲の正式な題名を知らなかった。反省。
追伸:ご当地などの切手で、50円と80円が同じシートで売られている場合は、旅行中は50円だけ使って80円を持ち帰っている。
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