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週1ネットワーカー

 僕が、niftyのフォーラムでアクティブだった頃、運営側に少しだけ関わっていた頃、「週1ネットワーカー」という言葉があった。告知やイベントの際に、毎日アクセスしている人だけでなく、週に1回程度のアクセスの人のことも考えよう、そのくらいの頻度で参加すれば対応可能になるような進め方をしよう、そんな意味だったと思う。

 そして今。僕も「週1」状態だ。
 blogは毎日更新しているじゃないか、と言われそう。確かにそうだが、予め書いておいて後日リリースする、という機能を使って「ため書き」をしていることもあるので、毎日アクセスしているとは限らない。実際に、コメント対応が遅れることが増えてきた。
 それよりも、僕にとっての「週1」は、メール。平日に落ち着いて書くゆとりがなくなっている。同じ文でも、blogの文章やコメントならまだ書けるかもしれない。でも、メールは腰を落ち着けて書きたい。平日、仕事で遅くなって日付が変わってから帰ってくると、メールを書くのにあまりいい状態ではないと思う。
 結局、1週間分のメールを、土日の夜にまとめて読んで、返事を書いて。メールを始めて12年目。一番遅いペースになっている。

追伸:毎週のようにチャットをしていたことをふと思い出す。今から考えると信じられないなあ。今は無理だよ。

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次の海外旅行で行ってみたい国は

 以前から書いているように、僕は海外旅行にそれほど興味がない。国内で行きたいところはいっぱいあるし、どんどん増えている。それは情報が入ってくるから。ということは、海外のことをもっと知れば、行きたくなるのかな。

 今まで行ったことがあるのは、中国2回、韓国1回、台湾1回。うち台湾は職場の旅行、それ以外は囲碁関係。実は台湾に行った時にちょうど日本の囲碁タイトル戦が現地で行われていて、タイミング的には会場に行けたことが後からわかった。もっとも、団体行動なので、現実には無理だったはずだけれど。

 もし次に海外に行くことがあったら、漢字圏から離れたところがいいな、という漠然とした気持ちはある。でも、選び方としては変だよね。どこに行きたいか、から話が始まるはずなのに。
 そんな僕だから、ミスタードーナツのCMのように、どこに行くかを延々と話し合うような経験はない。コーヒーが苦手なので、何倍飲めても関係ない。でも、あのCMの女性3人の行き先相談、あんなに脈絡もなく地名がどんどん挙がっているけれど、ひょっとして、山手線ゲーム?

追伸:「一人旅だからそもそも相談自体ありえないだろう」というツッコミを恐れているのは内緒である。

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口説く? 口説かない?

 ウイダーinゼリーのCM。口説くか口説かないかをめぐる、木村拓哉さんとMEGUMIさんのやり取りが面白い。何がいいって、掛け合いの中で、商品がほとんどほったらかしであること。
 僕はドラマを観ないのでわからないけれど、共演した月9でもこのようなシーンがあったのかな。それが元ネタになっているのであれば、ドラマを知っている人は何倍も楽しめるんだろうな。

追伸:病気の時にはウイダーinゼリーを頼りにすることも多い。

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大統領、校長先生、その次は

 「もしも私が…」シリーズのオロナミンCのCM。今度の共演者は、何と中村俊輔選手。事前にネット上のニュースで知ってはいたけれど、やはり驚きを感じた。僕の勝手な思い込みで、あのようなタイプのCMには出ないような気がしていた。

 多分、本人は楽しんだと思う。でも、今までのシリーズを知らないかもしれない。

 このCMのポイントは、「サッカー好きですか?」という質問。今さら聞かれることないだろうな、でも「密着」の意味がずれている記者の質問としてはぴったり。
 中村俊輔選手のファンがこのCMをどう見るのか、気になるところではある。

追伸:もしもシリーズの次作を予想するのも楽しいかもしれない。共演者が誰なのかと合わせて。

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現時点で何社契約だろう

 ぐっさんの勢いが止まらない。
 のどごし<生>、ダイドーの両飲料メーカーのCMも好調な上に、日清食品、そしてツムラ。特に後者、家庭用品に入ってきた男性は強い。そのうち、家にあるもの一式がCMだけで揃うんじゃないだろうか。

追伸:関係ないが、CMのCM、もういい加減終わりにしてもいいと思うけれど。

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地下食アンケート

 ここでも何回か書いていて、毎日のように利用している、職場の地下食堂。いつものように昼食を食べようとすると、入り口の様子が少し違う。スタッフが2人いて、紙とヤクルトを配っている。アンケート実施中のようだ。ヤクルトはそのお礼で先払いということ。もらっておいて協力しないのも悪いから、ということで回収率は高そうだ。もちろん、筆記用具も一緒に配っている。
 項目ごとの期待度と満足度を5段階評価で書いたり、価格帯やカロリー等の希望を書いたり、項目は案外多い。値段は安いに越したことはないけれど、500円なら僕にとっては十分。レジでの支払いやおつりの受け取りも面倒がなくていい。メニューの種類も、昼は定食だけで3種類あるのでまずまず。これ以外に麺類や丼物、カレーがある。よって基本線には不満はない。
 下手すれば週に10回利用している僕は、自由記述欄をいっぱい埋めた。ランチタイムの数分とはいえ人数が明らかに足りていない状態が続いていること、夜の1種類しかない定食が昼と同じメニューになることがしばしばあること、夜用に準備している食数が少ないこと、初めて来た人にとっては並ぶ場所がわかりにくいことを指摘し、回数券導入を求めた。定食だけでも回数券が導入されれば、レジの行列が改善される。

 どれだけ改善されるかわからないけれど、地下食を利用する毎日は変わらないと思う。ただし、夜まで利用する日々からは早く抜け出したい。

追伸:「利用回数は?」という質問項目の選択肢で最も多いものが「週5回以上」だったので、それにマルをした上で、すぐ下に「週8~9回」と書き足したのは内緒である。

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いくら何でも… 2

 当該地方の友人が読んでいるかもしれないので心苦しいのだが、これはひどいよ。
 以下、読売新聞毎日新聞西日本新聞の各記事。ニュース等で見た方も多いと思う。
 合併を挟んでいるから厳密には同じではないけれど、同じところで2回続けての内容的にもあり得ないミス。とにかく非難すればいいとは思わないけれど、残念ながらフォローもできない。

追伸:前回の選挙の党派名の間違いについては、以前のHPで取り上げた。

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いくら何でも…

 自分の部屋にいる時、以前はよくFMラジオを聴いていた。一番聴いていた時期は、例えばここで書いたとおり、番組に投稿して紹介されたり商品を当てたりしていた。
 当時と今とで、ネットにつなぐ時間はあまり変わらないはず。つまり、部屋にいる時間も同じようなものだが、今はラジオをほとんど聴かない。書く量が増えたからなのか、番組を聴きたくなるようなしゃべり手が減ったからなのか、投稿の意欲がなくなったからなのか、自分でもよくわからない。
 この部屋にはテレビがないので、日本シリーズはやむを得ずAMラジオで聴いていた。めったにないこと。そこで皆さんにお聞きしたいことがある。

 普段から、ラジオの野球中継とはこんなにもひどいものなのか?

 あまりのひどさに、これは記念になると思ってずっとラジオをかけっぱなし。

追伸:TBSだから仕方ない、という気持ちも半分はある。きちんとできないならやめとけばいいのに。

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これも一応CMの話

 職場で、来月の予定の確認作業中のできこと。
 僕の隣に座っている方の仕事の関係でCMが流れるので、「うちのCMがあります」と伝えた。すると、予定表を作成している方から「ひざがわりくんのCM?」と聞かれた。軽い返しとして「オファーはあったんですが、放送コードに引っかかるということでボツになりました」と言ってみた。

 すると返ってきた反応が、
「うーん、なるほど…」
 これはユーモアのセンスがある方の言葉。肯定してくるだろうと思っていたので、ほぼ予想通りだった。

 その後、20秒ほど経ってから、別の方の言葉。

「え、放送コードって…? ああ、顔ってことか」

 もちろん、顔がひどいという意味で言ったわけではなく、放送コードの意味がわからずにしばらく考えていたらしい。しかし、聞きようによっては、顔がひどいことを肯定したようにも受け取れるため、僕の「放送コード」発言よりも周囲の笑いは大きかった。
 残業の夜遅い時間帯。みんな疲れていて、何でも笑ったのかもしれない。そんな空気が漂っていた。

追伸:「放送コード」ネタはオリジナルでもないし過去にも何回か使っている。

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少しだけ雰囲気を変えて

 きれいなことに敏感なゆうらさんの記事アジエンスのCMについては、実は僕も同じ感想を持っていた。今までの赤い衣装が印象的だったのは確か。「Asian beauty…」の高い歌声は今でも耳に残っている。
 もっとも、それまでの作品に雰囲気を重ねつつ変化させていく難しさもあると思う。女優さんは綺麗さの幅を広げるのも仕事のうちということかもしれない。今後も注目して改めて書きたいところだが、美しさを扱う作品に対して、「違いのわからない男」がどこまで書いていいのか、とも思う。

 もう一つ、既存作品の延長線上で雰囲気を変えたのが、vodafoneの「LOVE定額」のCM。CM紹介には出ていないが、
「11月1日までに、
 あなたの一番愛している人を
 ひとり決めておいてください」
という文章が紙に書かれていて、画面に大きく映し出される。今までの定額シリーズと同じBGMが流れる他は一切の声がなく、説明は文字だけ。今まで、大きな声で叫んだりたくさんしゃべったりしてアピールしていた分、新鮮に感じられる。木村カエラさんが登場した作品以外についてはかなり厳しいことを書いてきたvodafoneだが、今回はまずまず。ただ、欲を言えば、同じ音楽の一本調子を変えても良かったのでは。15秒のうち最初と最後だけその音楽を流し、途中はボリュームを落とすかいっそのことなしにするか。そうすれば「今回の定額は違う!」というイメージがはっきりすると思う。
 純減が何ヶ月も続くなど、CM同様に決していい状態ではなかったvodafone。今回の定額は素人目には結構なインパクトがあるように思うが、どうだろう。
(注:vodafoneの項、紙に書かれた文章について一部加筆修正。)

追伸:アジエンスも曲は変えていない。坂本龍一さんの曲が全作品を通じたテーマになっているような雰囲気なので、こちらは変える必要がないと思う。

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沢口さん卒業記念も兼ねて

 blog移行後はほとんど取り上げていないけれど、面白いCMを多数出しているのが、大日本除虫菊(きちんと一発で変換された)、つまり金鳥だ。たまに「あれっ?」と思うこともあるけれど、印象に残る作品をコンスタントに見せてくれるのはさすがだ。けろちゃんの記事を読んで、自分があまり取り上げなかったことを反省。
 けろちゃんが書いた作品以外で印象的なのは、多分十数年前のもの。花火大会の設定で、流れている曲は確か原由子さん。留守番電話に吹き込まれる、「やーまーざーきーー、遊んでんじゃないよぉ」という女友達の声。もちろん、これは携帯電話ではなく加入電話。花火の音が鳴り響き、「金鳥の夏、日本の夏」どどどど… というCM。この「やーまーざーきーー」の言い方が絶妙。先輩芸人が後輩に対して腕を上げたことをほめる時にその芸人の名前を呼びかけるような口調、と説明すればいいだろうか。このCMを多分憶えている人はほとんどいないだろうけれど、少なくとも当時は「やーまーざーきーー」ネタを僕はよく使っていた。相手の名前が誰だろうととりあえず「やーまーざーきーー」である。
 他にも書いていけばキリがないが、KINCHO CM情報を楽しんでいただければと思う。

追伸:沢口靖子さんの卒業は残念、でもいいタイミングかもしれない。

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ネット知人ではない読者からの声

 ここを読んでいただいている方の中で、ネットで知り合った方とそれ以外の方の比率が、どれくらいなのかわからない。ただ、いろいろな機会で、後者の方が少なからずいらっしゃることがわかってきた。ありがたさと申し訳なさとを感じつつ、今日もそんな方々の時間をちょっと拝借して読んでいただいている。

 感想を聞けるのは非常にうれしい。そしていろいろな角度から読んでいただいていることを知るのは楽しい。その一例が、

「さん」を付けているよね

という感想。確かに、僕自身、できるだけ心がけていることではあるけれど、それに気付くなんてすごいなあ、と思ってしまった。

追伸:「毎日書くのはすごい」という声もあったけれど、多分、実際にそれを実行している人にとってはそれほどのことではない、と思う。少なくとも僕の場合は大したこと書いてないし。

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こんなに涼しいのに

 なぜ、蚊がうるさくて眠れない夜を続けて過ごさなきゃならないのよ。そんなにたくさんいない、いや1匹だけのはずなのに。
 もう少し暖かい時期であれば部屋を開けて寝ればそのうち出て行くけれど、そうもいかないし。

追伸:最近なぜか昼寝ができないので、この寝不足は余計につらい。

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我流? の碁石の持ち方

 テレビ等で囲碁の対局を見ていただくと、ほとんど同じような碁石の持ち方、打ち方をしているのがわかると思う。
 人差し指の爪と中指のはらで碁石を挟む。碁盤に打つのとほぼ同時に、人差し指を離して中指で押さえる格好になる。所定の場所に置いて中指を離す。
 わざわざこんなことを書くのは、実は、僕は違うからだ。

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手抜きで申し訳ありません

 今月は、中旬を中心に、誕生日を迎える方がたくさんいらっしゃる。特にネットで知り合った方に多い。
 こんな形で申し訳ないけれど、みなさん、おめでとうございます。

追伸:もちろん、余裕があれば個々にお伝えしたいという気持ちはありますが…

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囲碁と将棋のニュース

 ともにYOMIURI ONLINE(読売新聞)から。
 囲碁のニュースはこちら。他大学での例はかなり前に聞いていたけれど。講師陣も豪華。ちなみに石倉先生は東大OBのプロ棋士。
 囲碁部員がお手伝い、ということにはならないのだろうか。

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ハーシーってどのくらいメジャーなのかわからないけれど

 ひょんなことから貸すことになった『チョコレート革命』が2ヵ月半ぶりに手元に戻ってきた。普段会うことがないその方は、この機会を逃すと当分先になると思ったのか、忘れずに持ってきてくれた。

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声がおかしい

 1週間ほど前からのどが少し痛く、風邪っぽい状態が続いている。連休明けからはさらに声が出にくくなり、会話もしにくくなった。言葉の最初の音がうまく出ない。様子を見ても調子が戻らず、仕方なく休んだ。
 のど以外に症状がないので、本人にとっては重症という感じはないが、声だけ聞けばひどい風邪。そんな状態を聞いて、職場のある人曰く、

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気が早いけれど、年末に向けて

 年賀状の予約用紙を見かけた。早くも年賀状の題材を考えてしまう。

 実は、すでに用意してあるのだが、よく考えると、今年の正月と路線的にかぶることに最近気付いた。これはblogで使った方が面白いかもしれないと思い始めている。そうなると、年賀状用のネタはまだ。何かないかなあ。そのうちに、と思っているとあっという間に年末になってしまうので、考えなければ。

追伸:年内にもう1回遠征できれば何か写真を撮れるかもしれない。

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縦書きで書くということ

 先日、久々に縦書きの便箋を使うことがあった、そこで気付いたことは、僕にとってはショックであり、恥ずかしい気持ちになった。

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秋は、そんな季節

 ミラ ジーノの秋のCM。憧れの先生はあの車に乗って、泣いている。思わず見つめることしかできないが、涙を見られていることに先生は気付いた。涙の理由は? 多分それは明かされぬまま、冬編で一つのストーリーが完成するということになるだろう。

 春を別れの季節として歌う曲も多いが、夏と冬の間の秋に別れを重ねた小田さんの声が、僕の心には強く残っている。

追伸:もう一曲、書きながら思い出したのが「冬が来る前に」。

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見習うべきこと

 ちまんぐるさんの「子供と一緒にお仕事の日々」から、この記事。JRの駅員が、ちまんぐるさんの申し出を手がかりに乗車券の発売時の誤りの内容を発見し、自動改札投入済みのその乗車券を探し出し、払い戻しが受けられるようにてきぱきと手続きする、そんな姿が描かれている。
 ちまんぐるさんは「当たり前のことができる人がなかなかいない」と書かれていて、この駅員さんを褒めている。確かに立派な駅員さんだが、僕が見習おうと思ったのは、ちまんぐるさんの方だ。

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うっかり見逃した

 日曜日の昼前後、NHK教育テレビでは将棋と囲碁の番組が放送されている。将棋も囲碁も毎週1局の対局が放送される。1対1の勝負が行われ、別室では同時進行で解説が行われる。司会を務めているのが千葉涼子女流王将
 先週の対局は、森内名人と千葉幸生五段の対局。そう、千葉幸生五段と千葉涼子女流王将はご夫婦である。やりにくいだろうけれど、どんな感じで進めるのかな、解説者はその辺りの話を千葉涼子女流王将に振るのかな振らないのかな、と楽しみにしていたのに、見逃してしまった。残念。
 千葉幸生五段が勝てば、次の対戦で同じ状況を見ることができたけれど、敗退してしまった。残念。

追伸:上記の千葉涼子女流王将の写真、将棋を指している時とは多少イメージが違う。

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チャート1位の曲

 突然、CDTVのような画面に変わったかと思ったら、チャートが2位から始まった。その曲が数秒で終わると、すぐに1位の曲に。歌っているのは、何と国仲涼子さん。イントロか間奏か、しばらくは音楽のみが流れる。そしてその歌詞は、

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第15回定禅寺ストリートジャズフェスティバルのテレビ放映

 先月仙台で開催された、この記事でも紹介した第15回定禅寺ストリートジャズフェスティバルの模様が、NHKのBSで、10/9(日)の13:00~14:30に放送されるようだ。興味を持たれた方はぜひ。

追伸:あれからもう1ヶ月が経つんだなあ。

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そうかなあ、と自分では思うけれど

 約10年ぶり、いやもっと経っているだろうか。「てへんは、はねる」で紹介したこともある、高校時代にお世話になった先生を当時のクラスメイト2人とともに訪ねた。午前中だけという短い時間で失礼してしまったので、それほど多くの話はできなかったが、気になった言葉が2つ。

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バランス?

 確認や計画性を面白おかしく伝える、あるいは馬鹿さ加減を競っている、そんな消費者金融のCMはあまり相手にしていないけれど、一点、気になったことがある。

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「本日の」オススメ?

 駅の近くで、何やら小さな建物ができそうな雰囲気を薄々感じていた。夜遅い時間にその前を通ったら、すでにできていた。普段通らない場所とはいえ、気付くのが遅い。どうやらコーヒーショップのようで、開いてはいないが中に店員さんがいる。
 入り口付近には、やや高い場所のボードに「本日のオススメ」がチョークで賑やかに書かれている。
 何時まで営業しているのか、確認しようと思って入り口付近をもう一度眺めると…

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ナノテクのドライヤー

 それなりのセイカツのゆうらさんから、CMネタを振られたので、急遽予定を変更してその作品について書いてみる。「きれいなおねえさん」シリーズだ。やはり、きれいな方はきれいな方に注目するということだろう。

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昨日の記事を書いた時の誤変換

「ふと目に留まった」と打ったら、

「太めに泊まった」と出てきた。

 いい加減、痩せなきゃ。

追伸:間食を控えて、残業時にも7時前には夕食を済ませるようにはしているけれど。

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高校生は、どっち?

 ファミリーマートでふと目に留まった、「大人のためのザツガク学習帳」という小さな本。子供の頃に使ったような学習帳のような装丁。ぱらぱらと見ていて、気になったことがあった。僕が勘違いしているのかもしれないので確認の意味で。

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