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よいお年を

 もう少し長く観たかった「朝まで生つるべ!」、でも内容には満足。これだけは毎年のお楽しみになっている。坂崎さんとのコンビも最高。鶴瓶師匠の自由なしゃべりにその場で曲を選んで坂崎さんが歌う、というスタイルの方が個人的には好み。

 おかげさまで、ここも一年間続けることができた。ただただ感謝。ここがなければ、かなりきつい一年だったかもしれないから。

 みなさま、よいお年を。

追伸:年内に完了するはずだったシリーズが何本も越年になってしまう。早めにまとめないと。

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前例がない

 読売新聞の記事から。もちろん、この記事だけで判断はできないし、毎日新聞側のコメントも拾わなければ、と思うけれど、理由の

「前例がない」

がポイントとなることは間違いがなさそうだ。もしこれが事実であるならば、今後、毎日新聞に対しては、全て「前例がない」で通すことにしよう。

追伸:本当は、年末の民放テレビ各局の特番の貧困さについて書こうと思っていたけれど、こちらの方がより上回った(下回った)ので急遽変更。

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犬+フラダンス=

 木村拓哉さんがその日見かけたのは、「犬」そして「フラダンス」。フレッツ光で観る映画をその日に選ぶ、ということで犬とフラダンスから連想される映画は…?

 この作品の初見時、映画を全然知らない僕には見当もつかなかった。NTTのCMなので、ある程度有名な映画だろうけれど、フラダンスからすぐに連想される映画って何だろう、と思った。一方で犬、単に登場するだけではなく、物語中で重要な役割のはず。さて、答えは。

「フランダースの犬」

 洒落? そう来る? やられたねえ。びっくりだよ。もう一つ、誰が見ているわけでもないのにあの缶の開け方も、うーん、普段から練習しておくようにということなんだろう。

 缶の開け方で思い出したけれど、アサヒのデューと新生3、あのCMはないでしょ。特に前者。商品によってCMの力の入れ方が違うのかな。

 さんざん酷く書いてきたCMのCM、やっと少し「メッセージ」という言葉が合ってきたような感じ。こたつでのうたた寝に一枚かけてあげるやさしさと、ストリートミュージシャンにふと出会うような偶然の楽しさ。こういったことをもっと早くから伝えて欲しかったな。ただ、後者の偶然については「日本興亜損保」のCMで同じことを言っていたので、かぶっているのが残念だけれど。

追伸:来年もたくさんのいいCMに出会えますように。いや、それ以前にCM自体をたくさん観られますように。

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やはり地上波民放頼みではいけない

 ドイツW杯のクロアチア戦の中継を、抽選の結果テレビ朝日が獲得。

 年末だというのに、なぜこんなに悲しいニュースを聞かなければならないの。TBSでなかったからいい、というものでもない。NHKがプロ野球中継で取り入れるような、実況を入れない副音声放送がクロアチア戦であれば、間違いなくそちらを選ぶ。

追伸:それが嫌ならお金を払いなさい、ということなんだろうなあ。

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特例は認められなかったけれど

 この記事に関連して。
 特例の働きかけを認めたという記事。日本スケート連盟よ、余計なことをなぜする。
 他の競技で似たようなことが起きた時、「なぜ日本スケート連盟は動いてくれたのに、今回はこの団体は動かないのか」ということになるではないか。また、本人に対しても少なからず影響を与えてしまうし、万が一認められていたら、どうなっていたというのか。
 否、「認められないことがわかっていたからこそ、安心して働きかけられたのだ」という見方もあるだろう。連盟としてやるだけのことはやったとファンに見せれば、批判は来ないし、「それなら仕方ない」とファンも納得する。でも、それでいいのか。
 付け加えるなら、今回のようなケースが、他競技で他国の選手で起きた時、同じように思えるだろうか。それが日本選手の強力なライバルで、日本のメダルに対して脅威になりそうな場合であっても。

 個人的に「出て欲しい、出られればいいな」と思うというレベルの話ではないのだから。

追伸:男子の採点ミスにはこのような事情があったことを初めて知った。

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予想は見事に外れて

 ブラックマヨネーズ、優勝。とにかく拍手。
 8組中、唯一ネタを見たことがなく、さすがに名前を挙げることはできなかったが、2本とも文句なしの出来。麒麟の最終決戦のネタを見た時点では「1本目の方が面白かったのに」と思った部分もあったが、仮にそれが入れ替わっていてもブラックマヨネーズの方が上だったと思う。また、上位3組がそれぞれ素晴らしく、すっきりとした結果となった。笑い飯も麒麟もファイナルに相応しい漫才を見せてくれた。

 僕が推した品川庄司も惜しかったとは思うが、3組とは差があった。タイムマシーン3号も、審査員の言葉にもあったように、ネタの部分で弱いところがあり届かなかった。

 登場順の抽選後に、審査委員長がブラックマヨネーズについて触れていて、いける、という感じのことを言っていたが、それが現実になるとは。

追伸:それにしても、テレビ朝日よ、字幕と画面の切り替えでオープニングから間違えるわ、登場のときに字幕を出し忘れたり読み間違えたりするわ、果てには点数を出し間違えるわ、いったい何をしているのだ。

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直前予想(午後6時15分)

 いよいよ今夜M-1。登場順も考慮して、予想してみる。

 ポイントは品川庄司の2人。今回の意気込みをそのまま反映すれば、最終決戦の3つの枠に入ってくると思う。その場合、後半に登場してくるコンビが波打つように笑いを重ねてきて、高得点を叩き出すのではないか。ボケのタイプが違うタイムマシーン3号も有力だ。麒麟の安定感も捨て難いが、爆笑が続いた後の登場はこの戦いではやや不利に働くか。
 注目度の高い組の中であえて言えば、南海キャンディーズは厳しいのでは。また、笑い飯はトップバッターという点が不安で、最終決戦に残った場合に違う面白さをどのように出せるか。

 また、当日決まる敗者復活戦枠も最終決戦への有力候補。最後に登場することから、演じる時点で暫定3位との比較ということになるため、可能性は1/2と見る。

 最終決戦は、可能性が高い順に、品川庄司、タイムマシーン3号、笑い飯、敗者復活戦枠、麒麟。品川庄司が大崩れすれば麒麟までチャンスありで、優勝はこのどちらかだと思う。優勝予想は本命品川庄司、対抗麒麟、続くのが笑い飯。

 以上は予想で、それとは別に、順位はともかく品川庄司のネタを2本見たいという願望がある。

追伸:敗者復活で上がってきて欲しいコンビが何組もいる。果たして結果は?

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尺が違う、規模が違う、趣旨が違う、話題が違う

 ごめんね、あのCMと、まだ比べている…

 bunさんの記事で紹介されていたので、通常のCMではなく、NTT東日本 「あたりまえ」を、もっと、ずっと。で特別版を見た。長編大作だ。

 前半部分ですぐに連想したのが、ここで書いたWILLCOMのCM。両CMに関連する多くの事柄があまりにも違うので、比べるようなものではないと思いつつ、WILLCOMの作品と重なって見えてしまった。また、強がりを崩すぎりぎりの状態のところに比重を置いても良かったのではないか、と思う。
 WILLCOMに関しては、上記で僕が紹介した作品はWILLCOMのサイトのCMバックナンバーに載っていない。残念。以前はたくさんの作品を載せていたのに。取捨選択を間違っているような気がするのだけれど。ただし、現在載っている、病院にいる母と話す作品はまずまず。それだけに、父と娘のつながりを伝える作品をwebに残しておいて欲しかった。

 bunさんの記事は、今年の曲、BGMについて書かれているもの。「遠く遠く」は残念ながら知らないし、今年に関してこの一曲、とすぐに出てくるメロディがない。ちょっと考えてみよう。

追伸:上記特別編の中で、いろいろなデータが出てくるのはいいと思った。

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「初」をもう一つ追加

 よく考えてみると、今まで、いわゆる書類選考というものに参加したことがほとんどなかったと思う。今年の総括に入れそびれたけれど、ここにも「初」が一つ。

 ということは、結果がだめだったというのも初めてだということ。時間軸で考えてほぼ見えていた結果なので、それほど驚きはなかった。いや、驚いている暇がない、とも言う。今日も普段とほぼ同じ時間に出勤だった。暖房が入っていないオフィスは寒い。

追伸:実質の休日が、カレンダーと比べてはるかに少なかった、これも「初」だ。

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ボールの種類は違えども

 僕は、バレーボールにはそれほど詳しくない。全日本の選手が国内でどのチームの所属しているのか、知らない。ただ、愛称は出てこないけれど、JTのチームがあるのは知っている。だから、バレーボールのボールがレシーブ等によって場面をつないていくCMをJTが流すこと自体は、意味はわかる。

 ただ、これ、野球のボールに置き換えると、

SSKじゃん。

 初見でそう思ってしまうと、もうそれから逃れられない。ひねくれた視点を持つことも少なくない僕だけれど、これは素直なはず。おかげで、CMの中身がほとんど思い出せない。

追伸:全日本の試合の盛り上げ方にはついていけない。詳しくなれないのはそのためか。

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VF甲府、J1昇格

 すっかり遅くなってしまったが、取り上げないわけにはいかない。やっとここまで来た、という気持ちよりも、ここまで来てしまった、という感じがする。浦和との天皇杯でスタンドにいた浦和サポーターから「甲府って何? 社会人? まさか、プロじゃないわよねえ」と言われていたあの頃。まだ何年も経っていない。「やっと」と言うにはあまりにも短い。
 ここの画面下部の、経営分析主要株主申し合わせに書かれているように、

 また、J1昇格の目標は棚上げすることとし、J2中位に定着することを目標として、チーム経営の健全化を図るものとする。

これが01年1月のこと。ここからたった5シーズン。もちろん、選手やサポーターはJ1昇格を考え続けながら戦ってきたけれど、何年も連続して最終節で逆転されて昇格を逃す、というようなステップがあったわけではない。昇格に関して「悲願の」という言葉が目に付いたが、正直なところ、ちょっと誇張かな、とも思った。

 今があるのは、地元関係者だけの力ではない。存続危機の時には他チームのサポーターも自分のことのように真剣に取り組んでくれた。困った時はお互い様、その感謝の気持ちはずっと忘れずにいたい。

 本当に大変なのは、もちろんこれからだ。

追伸:他チームのサポーターから、しばらくは「甲府? ああ、あの停電のチーム?」と言われてしまいそうだ。

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多かったのは、気のせい?

 SMAPの5人が登場する、NTT東日本のフレッツ光のCMがやらたに多く流れた時期があった。しかも15秒を2本続けてというパターンの連続。あまりCMを見る時間のない僕がそう思うということは、よほど回数が多かったのではないか、と思ってしまう。
 そうかと思うと、今度は全く違うパターンの作品が放送されている。ということは、SMAPの作品は回数消化のために慌てて流した? いや、考えすぎだよね、きっと。

追伸:ライバルにあたる光体操、続きをwebで見たくなるような構成には思えないけれど。

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ピタリ賞には賞品を予定

 経県地なるものがあるらしい。47都道府県について、経験の度合いに応じて点数を付けてその合計がどのくらいになるか、というもののようだ。

 住んだ  :5
 泊まった :4
 歩いた  :3
 降り立った:2
 通過した :1
 かすりもしない場合は0点。

 もちろん、ここを読んでいる皆さんの経県地も教えていただきたいけれど、まずは自分からというのが基本だと思う。ただ、そこでさっと書いてしまっても面白くないので、勝手ながら予想クイズという形にして、参加していただければ、と思う。

 ひざがわりの経県地は、ずばり何点?

追伸:実は自分でもまだ集計していない。不確かな県が5つほどあるので正確な値は出ないかもしれない。

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今年の総括

 Offbeat-Daysさんとfootprintheartprintさんから、「今年一年を漢字一文字で表すと 2005」ということで。

 直感的に思い浮かぶものがない時点で、本当はあまりいただけないのかもしれないけれど、考えてみると、コンサートスタッフ、バレエ鑑賞、往復ではない2夜連続の夜行バス、自転車での瀬戸内海縦断、動画デジカメデビュー、と初めてのことが多い都市だった。というわけで「初」に決定。

 一方、本業とも言えるCMの総括は、難しい。一通り読み返してみたが、昨年からの継続が多かったこと、携帯電話各社がそれなりに目立っていたこと、この2つが印象に残る。何度も書いているように観る時間が減っていることが響いていて、網羅できている自信はないけれど。

追伸:読み返して一番の感想が「大したこと書いていないな」だった、というのは内緒である。

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外野よ、もう少し冷静に

 フィギュアスケートのGPファイナル、僕がこれを書いている時点ではフリーの演技は始まっていない。なお、スケジュールは大会公式サイトのここを参照。

 フリーが終わらないことには順位は決まらない。ただ、浅田真央選手がSPで首位に立ったことを受けて、年齢制限で出られないトリノ五輪への特例を求める声が、中継しているテレビ朝日の番組から強く聞こえてくる。もし優勝したら、世界トップの選手が五輪に出られないなんて、という気持ち自体はわかるし、個人的にそう思う分には構わない。

 ただ、メディアを通じてそれを発することの重さを、画面上の人々はどこまで考えているのだろう。話題づくり、盛り上げて注目を集めることに先走ってはいないか。
 もし実現したとしても、ルールを人為的に変えて後で起こり得る問題に誰がどこまで責任持てるのよ、と聞かれてきちんとした答えを用意している人はどれくらいいるのだろう。「特例が」「特例だから」という余計なプレッシャーをかける権利など誰にもないはずなのに。こんな若いうちから、余計なことに巻き込まないで欲しい、と思ってしまう。

 ルールのことを言うなら、ここまで具体化する前に手を打っておくべきだ。もちろん、日本だけでなく他国の選手も同様にその利益を受けていたかもしれない。特定の個人に対するプレッシャーになるような形でのルール改正は、よくない。もともと、このルールを決めた時点で日本も賛成していたのであればなおさら今になって騒ぐべきではない。

追伸:スポニチの特集で見ても、やはり代表選考の仕組みは難しい。

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選挙、こんなこともある

 佐賀市議選はまだ決着していないが、霧島市議選に関する南日本新聞の記事から。1票差の次点で落選した候補者が市選挙管理委員会に異議を申し出たとのこと。その記事中にはこんな記述が。

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 同選挙区では有権者2人が投票に訪れた際、すでに期日前投票で投票済みになっているとして、仮投票したものの開票時に不受理とされた。中村氏は申し出書でこの問題にもふれ、「ほかに複数の有権者が投票を認められなかった事実を確認している」と指摘。再発防止のため、期日前投票時の本人確認方法の改善を求めた。
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もちろん、これ自体は大変なことだが、その続きに、こう書かれている。

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 国分署は公選法違反(詐偽投票)の疑いもあるとして捜査中。これまでに2人のうち女性1人について、期日前投票したことを忘れて投票に訪れていたことが分かった。
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 人間誰しも間違いはあるし、忘れることもある。ただ、よりによって、1票差の選挙のときにこんなことが起きるというのも。

追伸:僕は何度も不在者投票や期日前投票をしているが、確かにチェックは甘いと思う。

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食べものを疑いながら生きていくのは、かなしい。

 …こう書くと、「あ、あのCMだ!」と思われた方もいるだろうけれど、今回は違う。
 牛肉がやってくる話。

 まず、前提として、リスクを考えれば食品以外も含めた世の中の他のこととの冷静な比較は必要だと思う。消費者自身が、科学的に判断するのかそれを無視するのか、自分の立場を自覚する必要はあると思う。ただ、それには前提があって、「こうします」「こうなります」と言われていることがどの程度きちんと守られるのかあるいは危ういのか、これがわからないと判断のしようもない。

 そこで素朴な疑問。
「食べるかどうかは日本の消費者が決めればいい、信頼できないから輸入するなではなく、信頼できない人は食べなければいい。食べたい人がいるのだから輸入自体は構わない」あるいは輸入すべきだ、という意見がある。
 この前提は、アメリカは信頼できないかもしれないが、

 日本国内は信頼できる

ということ。今どきそんなことがよく言えたものだと思う。
 いや、僕が知らないだけで、日本国内では他の食品はともかく牛肉だけはがんじがらめの体制で不正など不可能な状態になっているのだとすれば、上記意見は妥当かもしれない。ただ、牛肉だけがそれほど厳格であることにどれだけの意味があるのかという疑問は残る。

 万が一の時には、多分、外食産業も、それを食べる消費者も、「安全だと言われたから提供した」「安全だと言われたから食べた」ということになるだろう。ただ、現時点で、あえて使用しないことを表明している牛丼屋もある。信頼できるのかどうか、その判断も含めて行動するしかないとすれば、示されたリスク自体の妥当性、正確性を疑いながら判断するしかないのかもしれない。
 不祥事が将来発覚する可能性を会社ごとに探りながら株式投資をするような感じ。公表されていない情報を推測していたらキリがないのだけれど。

追伸:都合のいい時だけ科学的根拠を持ち出してくる国に対しては相応の返答をすべきだと思うのだが。

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普段取り上げない広告主から、2作品

 金子みすゞさんの有名な作品をふと見かけて、何だろうと思ったら、長野県の「“ちがい”を愛する県民運動強調旬間」だった。伝えたいことがわからないとは言わないが、今さら、という感じもする。例えば知事が変わった直後に所信表明をして出すというのであればわかるけれど。
 以前書いたような気もするけれど、僕にとっては金子みすゞさんを知ったのがずっと先だったので、大ヒットしたあの曲に感動する前に偉大な先輩たちをもっと知ろうよ、と思ったものだった。

 もう一つ、宮崎ブランドの「いただきます」を忘れていませんか?は、当たり前なのに普段忘れがちなことを問いかける。食料を外国に頼っていながらこんなにもロスが多く捨てていることの矛盾。例えば宴席で、出席者がそれほど食べないことをわかっていながらテーブルを埋め尽くすように料理を注文するのは、おかしい。
 わかっているよと言われそうだが、上記リンク先は一度見ていただきたい。テレビCMもそこで見ることができる。ただ惜しむらくは、最後のシーンが全体像をややわかりにくくしていること。いや、僕がわかっていないだけかもしれないが。
 このCM、テレビでは12月まで、TBS「がっちりマンデー!!」(毎週日曜朝7:30~8:00)全国28局ネットで放映。サンデーモーニングの前の番組に当たる。

追伸:自治体つながりということで、東京都のテレビCMの、エイズ検査に関する作品もここで再掲しておく。

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なぜ、豆腐なのか

 「ケータイへは 家デンから 0036 付けると や・す・い」
 このCMをご存知だろうか。固定発携帯着の電話料金を安くするため、電話番号の前に事業者ごとの4桁の数字を付けて安くかけましょう、というCM。放送されたのはだいぶ前だ。
 家にいる妻が会社にいる夫の携帯に電話するが、妻が「0036」を付けたかどうか心配で夫は携帯の着信音を鳴らしたまま会社から帰ってきてしまう。妻の目の前まで来て「0036付けた?」と確認、「付けたよ」の妻の返事に安心して「よし!」と電話に出る。
「パパ帰りにお豆腐買ってきて」
「今日は帰れないんだよー」

 好きなだけ突っ込んでいただきたい。

 そして時は流れ、vodafoneは家族通話定額のサービスを始めた。今までのCMは今ひとつだったが、今回の作品はわかりやすい。
 登場人物は4人。夫婦と娘と息子。伝言ゲームが始まる。具体的な会話が飛び交う方が定額のありがたみが伝わる。

 妻が夫に依頼。
 それを夫は娘に依頼。
 それを娘は弟に依頼、のはずが弟に拒否される、というオチ。
 この依頼事項というのが、

「豆腐買ってきて」

である。あらためて思う。なぜ豆腐?

 いっそのこと、業界団体とのコラボレーションでいろいろな買い物のパターンを作ってみては。真っ先に思い付くのは、「やっぱ牛乳」でしょ。

追伸:vodafoneの上記CMは他にもパターンがある。この時期はやはり湯豆腐、ということは「ぽん!」とのコラボレーションもあり?

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風が吹けば

 以前、三方一両損について触れたことがある。言葉の由来があまり知られていないのでは、と思って書いた。
 最近、地元の一年下の後輩に聞いてみるとやはり知らないと言う。そこでもしやと思って聞いたのが、

「風が吹けば桶屋が儲かる」の途中を全て知っているかどうか

ということ。
 残念ながらこれも知らないとのこと。彼はお笑いが好きで、詳しく、そして自らも芸人的な活動をしていた時期もある。でも落語はあまり勉強していないので古くから伝わる言葉は苦手、と言っていた。うーむ。

追伸:「風が吹けば桶屋が儲かる」式の論理展開で毎週とんでもない結論を出していた、久米宏さんの「TVスクランブル」が懐かしい。

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今年を代表するCMたち

 CM総合研究所が発表した、今年を代表するCM大賞「10傑」。僕の印象とほぼ重なる部分、ほとんど一致していない部分、これが両極端になっている。前者の筆頭がオロナミンCなら、後者を代表するのは、もちろん、CMのCM。前者が上戸彩さんで後者があやや、という対照が興味深い。他にも面白い作品はあったし、インテルの10傑入りは立派だ。ただ、10年、20年経ってもみんなが憶えているような、爆発的なヒットがなかったのは残念。
 上記リンク先には、『CMが貢献したヒットBrand大賞』<ニューブランド>や『CMが貢献したヒットBrand大賞』<定番ブランド>もあるので、ぜひご覧いただきたい。

 僕もこの1年の記事をたどって、総括をしなくては。

追伸:それにしても、例年に比べてCMを見ている時間が非常に少ない割に、今年の作品についていっている自分にやや驚いた。

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5位(その2)

 (その1)の続き。
 1日3局のこの大会は、1局終わるとすぐに昼食になる。この会場での大会の昼食は、仕出し弁当のことが多いが、この日に限って稲荷寿司と巻き寿司のセット。僕が子供の頃はこれが定番だった。ずいぶん懐かしく感じるが、子供の頃同様にあまり食べられなかった。

 2回戦は、夏の大会で負けた相手と当たった。だからといって特別に意識はしない。誰と当たっても相手が強いのは同じ。そんな意識があったせいか、黒番を引き当てた僕はめったに打たない作戦に出る。碁盤全体を細分化せず、大きいもの対大きいものでの勝負。打ち慣れていない分、直感を頼りに打ち進める。予め打っておいた手が後で活用できたので、途中まではまずまず、互角の展開だったと思う。
 その後、ちょっと不用意な手を打ってしまい、やや相手のペースになるが、まだ粘る余地は十分ある。決定打を与えず、我慢を続けて、唯一の狙いに手を付ける。相手が受け方を深く考えなかったところを衝いて、事件を引き起こした。コウと呼ばれる、その後はどっちに転ぶかわからない形。一定のポイントを稼ぎ、形勢不明の状態に持ち込んだ。
 そこからさらにポイントを稼ぐべく、さらなる侵略を試みた。

 …ここが勝敗の分かれ目となった。侵略には2通りあり、どちらでも大丈夫だと思っていた。それならより深く侵略できる方がいいと思った。ところが、僕が選んだ手は結果的に侵略になっていなかった。完全な勘違い、思い込み。そこの形が完全に決まるまで、全然気付いていなかった。侵略ばかり考えていて、自らの弱点に気付いていなかった。

 勝負に「たら・れば」はないし、2通りのうち正しい選択をしても、計算上は勝っていたかどうかわからない。ただ、ここで間違えた後はチャンスはなかった。

追伸:それでも、夏の敗戦に比べてはるかに内容の濃い試合だった。

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大台突破ならず

 いや、決していい大台ではないので、突破せずによかった話。

 11月の残業が、多分自己最高を更新し、大台にあと一歩で乗るところだった。
 もし、11月が31日まであったなら。
 もし、県外遠征がなかったなら。
 もし、体調を崩していなかったら。
 もし、囲碁の大会が12月だったら。
 どれか1つでも満たしていたら、大台に届いていたはず。

追伸:こんな時に限って、夜はなかなか寝付けず、かつては習慣だった昼寝もなぜかできない。

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囲碁と時間の話(5)

 (4)の続き。

 秒読みにはいろいろな種類がある。そのうち2つほどを紹介させていただく。

 1つは、考慮時間制。持ち時間を使い切って後は秒読み、という方式だと、中盤や終盤になると秒読みに入り、それ以降は考える時間が短くなってしまう。一方、持ち時間がたくさんある序盤は必ずしも長時間が必要ではない。このギャップを埋める方式の1つだ。
 いろいろなパターンがあるが例を挙げると、最初から1手30秒以内の秒読み、ただし好きなところで1分単位で10回分の考慮時間が与えられる。自分にとって必要なタイミングで考慮時間を使うことができる。1分を10回に分けてもいいし、10分を1回で使い切ってもいい。この例でもわかるように、プロの対局ではテレビ棋戦等の比較的短時間で勝敗を決する場合に用いられる。

 もう1つは、最後の10分が1分単位になっているもの。プロのタイトル戦等長時間の対局で見られる。
 何時間もある持ち時間が残り10分になるとその旨が係から告げられる。以後は、1分未満で打てば残り10分の状態をキープできる。1分使うと残り9分、次の1分も同様に1分未満であればキープ、1分を使うと8分、以下同様である。残り10分以降は、1分になるかどうか、係がその都度秒読みを行う。
 ただし、最後の1分を使い切ってしまうと負けなので、50秒を超えると「1、2、3、…」と読んでいく。「10」と言われてしまうとアウトである。最後の1分以外は、「50秒」の後も1秒単位では発声せず、「58秒」のしばらく後で1分が使われたという形式になる。最後の1分かどうか、残り10秒の読み方で区別できるということだ。

 他にも競技によっていろいろなパターンがあるが、デジタル対局時計【ザ・名人戦 II】の商品説明に譲ることとする。

追伸:次回は、時間とは直接関係ないが「封じ手」について。

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ポテトチップス

 けろちゃんの記事(今さら、で申し訳ない)のコメント欄で、キャラメルからポテトチップスの話へと広がった。その中で、bunさんが教えてくれたのがここ。湖池屋の方が古いとは知らなかった(湖池屋の歴史にもその辺りが触れられている)。これ以外にも勉強になった。ご両人に感謝。
 以前は、CMでも結構な存在感があった湖池屋。今でもCMをサイトの目立つところに持ってくるなど、CMを重視している姿勢はうかがえるが、以前ほどの勢いがなくなってきているのがさびしい。巻き返しに期待している。
 一方、カルビー(CMはこちら)は、♪カルビーの~ポテトチップス♪『国仲涼子が歌う♪ 着信ボイスプレゼント』キャンペーン実施!(詳しくはこちら)など、国仲涼子さんの起用で新たな方向性を見出している。好調はしばらく続きそうだ。

追伸:着信ボイスだけでなくメロディ等もダウンロードしたのは内緒である。

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佐賀市議選、さらにその後のその後は

 この記事の続き。日付順に追うと、24日(毎日)26日(毎日)29日(毎日)、そして2日(西日本)となった。舞台は県選管、ということになるのだろうか。ネット上の記事検索では現時点ではここまで。

追伸:上記のうち毎日の記事は一定期間後に記事がなくなっていると思う。

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昨日の雪

 12月上旬のこの時期に降ったのは記憶にない。職場では冷たい雨だったのに、家の近くでは雪だった。

 数年前、サッカーの天皇杯やラグビーのいろいろな試合を観戦したけれど、もっと寒い時期だったはずなのに、ここまで寒くなかったような気がするんだけれどなあ。

追伸:天皇杯面白そうだな、と思いつつ、体調を何度も崩しているので自重してしまう。

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おめでとう、ガンバ大阪

 先日の記事の追伸で書いたJ1の優勝争いは、ガンバが優勝。結果的には4チームを勝ち点差わずか1で振り切った。「最終節に立ちはだかるフロンターレ」(ここにも出ている、00年にセレッソの優勝を阻んだ試合。また、01年の最終節で山形にJ1昇格をさせなかったことは先日書いたとおり。)を倒しての優勝だった。

 セレッソ関係者やサポーターには大変厳しい言い方になるが、試合中、リードしていても優勝するようには思えなかった。理由は、危ないシーンが何度もあったからではない。後半早々のセレッソの勝ち越し点のシーンを見たからだった。
 試合展開としては前半の早い時間でセレッソが先制、FC東京が追いつく。前半でPKを外して同点のまま後半に入ったセレッソにとって、勝ち越し点が非常に大きな意味を持つのはわかる。ただ、まだ40分以上も試合時間が残っている段階で、まだ1点のリードなのに、ゴール裏の看板を飛び越えてサポーターの近くに行き、喜びを爆発させていた。これを見て、危ないな、と思った。少なくともこのままでは終わらない、セレッソが勝つにはもう1点必要だと思った。
 その後、両チームとも追加点がなく、試合終了まで残りわずか、僕の心配は杞憂に終わるかと思った。そう、僕も甘かった。FC東京の同点ゴールは、あまりにも劇的な時間帯。その瞬間、長居はどんな雰囲気だっただろう。

 勝負は下駄を履くまでわからない。これは、僕が囲碁を始めた初期の頃に教えられた言葉。今はどれくらい使われているのだろう。

追伸:J2は、4年前の最終節同様、優勝を決めている京都が西京極で敗れた。仙台は福岡と引き分け、この結果甲府が入れ替え戦へ。

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blogの手詰まり感からふと思い浮かんだ

 書くたびに嘆かれなくてもいいように一緒に綴ってみたい十二月

追伸:TBやコメントがあるから、現状でも純然たる一人書きではないとはわかっているけれど。

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敵の敵は… 再び

 01年のサッカーJ2最終戦、山形で行われた山形-川崎戦の試合会場に、同じくJ2の仙台のサポーターが多数駆けつけていた。その理由は?

 答えは、5月のこの記事にも書いたけれど、おさらいを。

 この年、J1に昇格できる2位争いは最終戦までもつれた。勝ち点で並んでいたが山形が2位で仙台が3位。仙台のサポーターとしては自チームの応援はもちろんのこと、山形の結果も重要になる。そこで、敵の敵は味方というわけで、山形で川崎の応援をしていたということ。ちなみにこの日の仙台は西京極での京都戦。京都までは行けなくても山形なら行ける、ということだったのかもしれない。
 実際、この日に西京極にいた僕は、山形-川崎戦が延長戦に入り、仙台の昇格が決まると、仙台サポーターが山形の方向に向けて「フロンターレ!」コールを高らかに叫んでいたのをすぐ近くで見ている。

 そして4年後、J1との入れ替え戦出場をめぐり、最終戦を迎える仙台は敵地での福岡戦。3位を争うライバルの甲府は、仙台にとっての4年前の歓喜の場所、西京極での京都戦。博多までは行けなくても京都なら行ける、そんな仙台のサポーターが西京極に少なからず集まり、京都を応援する姿が想像できる。仙台サポーターなら、十分あり得る。

追伸:それにしてもJ1は5チームに優勝の可能性があるとは。中継するNHKもうれしい悲鳴だろう。これで降格争いにも3チームなんてことになっていたら大変だ。2年前、2ndステージ最終節で数分の間に優勝が磐田→鹿島→横浜Mに動いていった、僕が横浜で体験したような劇的な展開はあるのだろうか。

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何のCMがいい?

 もし、あなたがCMに1作品だけ出られるなら、それを自由に選べるなら、何がいいだろう。

 人によっていろいろな選び方、基準があると思う。その商品が好き、歴代の出演者の仲間入りをしたい、伝えたいメッセージがある、自身がある部分を活かしたい、などなど。

 そんな中で、大物の方が、

「飲み食いできるCMはいい」

と、CM中に言ってくれたのは嬉しかった。そう、あの作品に出ているあのお方。出演自体に驚いたけれど、さらにこの演出。いや、本音かな。

追伸:でも、CM撮影では何度も何度も繰り返すから、飲み食いは大変なんだよね。

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