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敵の敵は… 再び

 01年のサッカーJ2最終戦、山形で行われた山形-川崎戦の試合会場に、同じくJ2の仙台のサポーターが多数駆けつけていた。その理由は?

 答えは、5月のこの記事にも書いたけれど、おさらいを。

 この年、J1に昇格できる2位争いは最終戦までもつれた。勝ち点で並んでいたが山形が2位で仙台が3位。仙台のサポーターとしては自チームの応援はもちろんのこと、山形の結果も重要になる。そこで、敵の敵は味方というわけで、山形で川崎の応援をしていたということ。ちなみにこの日の仙台は西京極での京都戦。京都までは行けなくても山形なら行ける、ということだったのかもしれない。
 実際、この日に西京極にいた僕は、山形-川崎戦が延長戦に入り、仙台の昇格が決まると、仙台サポーターが山形の方向に向けて「フロンターレ!」コールを高らかに叫んでいたのをすぐ近くで見ている。

 そして4年後、J1との入れ替え戦出場をめぐり、最終戦を迎える仙台は敵地での福岡戦。3位を争うライバルの甲府は、仙台にとっての4年前の歓喜の場所、西京極での京都戦。博多までは行けなくても京都なら行ける、そんな仙台のサポーターが西京極に少なからず集まり、京都を応援する姿が想像できる。仙台サポーターなら、十分あり得る。

追伸:それにしてもJ1は5チームに優勝の可能性があるとは。中継するNHKもうれしい悲鳴だろう。これで降格争いにも3チームなんてことになっていたら大変だ。2年前、2ndステージ最終節で数分の間に優勝が磐田→鹿島→横浜Mに動いていった、僕が横浜で体験したような劇的な展開はあるのだろうか。

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