Every networker has a beautiful...
けろちゃんの記事とbunさんの記事から。特に渡されたわけではないけれど、ちょうどいい機会なので。
ハンドル「ひざがわり」の場合。
<Q1>貴方のHNの由来は?
寄席の用語。プロフィールにも書いたけれど、説明はこちら。
周囲からどのように見られてきたかわからないけれど、以前から持っていた気持ちに重なる部分もあって、その一例として中学の時にクラスで演劇をすることになった際には自ら好んで音声担当の仕事をしていた。
<Q2> 他に別のHNを名乗っていたことは?
PCH(これでぴいちと読ませる)は、約3年間使っていた。ひょんなことからネットデビューしようと思い立ったはいいが、うまいハンドルが思い浮かばず、大学時代に使っていたものに。ひざがわりに変えてからも、ラジオではPCHを使ったこともある。
今となっては、改名の時に何を考えていたかあまり憶えていないけれど、20代後半にもなって、名前から与えるイメージを気にしたり、女性に間違えられることが何度もあったり、とそんな感じだったと思う。
<Q3> 他の方にどのように呼ばれていますか?
ハンドルという意味では、今は特にこれといったこともなく。ネット外では、本名の姓の2文字+「ちゃん」付けが圧倒的に多く、ここで書いた同期の仲間もほとんどがそう呼ぶ。下の名前がらみで呼ばれたことはほとんどない。
<Q4> まったく同じHNの人を見つけた。さてどうする?
喜ぶ。…あ、そういう意味ではない?
同じ場で書き込むようなことがあれば、語尾に「ー」や「っ」などを付けて区別化するかも。
<Q5> ぶっちゃけ、改名したかったりしますか?
それはないなあ。blogアドレスと共通だという理由もあるけれど。
追伸:寄席も久しく行っていないなあ。職場旅行で僕が企画して実現したのに僕自身が行けなかったからなあ。
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コメント
TBありがとうございました!
確かに、最初は女性なのか男性なのか、よくわからなかった印象があります。
私にとって「ひざがわり」って言葉は、「ひざがわりさん」で初めて知ったので、それだけでもBlogをやっていてよかったな、と。
投稿: けろちゃん | 2006.02.01 08:37
いえいえ、TB打って連絡せずもにすみませんでした。
やり取りの中での書き込みの文体が、女性っぽいと言われたことは何度かありますね。特に意識しているわけではないのですが。
そのせいもあって、ここでは一人称を「僕」で書いています。でも、文の雰囲気はあまり変わっていないということですねえ。
投稿: ひざがわり | 2006.02.01 23:53