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大切な性能

 コピー機やプリンタのCMは、画質、スピード、コスト、簡単さなどをアピールするものだと思っていた。実際にそのようなCMが多かったように思う。でも、よく考えるともう一つ大きなポイントがあった。

 女性ばかりのオフィス。故障時に来てくれるサービスマンは素敵な男性。しかし次のシーンでは現実に戻り、コピーをとるおじさんの姿。そのコピー機に工具を向ける女性たち。そこにナレーションが入る。

「こわれにくくてすいません」

 京セラミタのCM。あのサービスマンに会えるなら意図的に壊してでも、ということ。
 字面だけ追うとずいぶんイヤミの効いたCMのようだが、そう見せないのはナレーションが中江真司さん(トリビア、イソジンうがい薬)のためか。武田広さん(アド街、波瀾万丈、行列)のような穏やかさはかえって自信を見せつけるようになるし、木村匡也さん(ミリオネア、めちゃイケ、電波少年)ではストレートな挑発になってしまう。

 このCMがすんなりと心に入ってきたのは、うちの職場のFAXがしょっちゅう紙詰まりや印刷不良を起こしているからだろうか。何度修理に来てもらっても調子がいいのはその直後だけ。ここまでひどいのは見たことがない。

追伸:「コピーは三田」というフレーズは今でも頭に残っている。

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