来年度に向けて
いろいろ思うことはあるけれど、来年度に向けての一言。
after all,tomorrow is another day.
追伸:そう思わなければやっていけない状態があるからこそ。
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いろいろ思うことはあるけれど、来年度に向けての一言。
after all,tomorrow is another day.
追伸:そう思わなければやっていけない状態があるからこそ。
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ココログがリニューアルした。その関係で、一部不具合が生じたり、勝手に変わってしまったり、といろいろあるようだ。また、関連の有無はともかく非常に重たくなっている。
変更されてしまった部分で不要なものは元に戻す予定。でも、しばしお時間をいただきたい。
追伸:重たい時間帯にしかアクセスできないのが痛い。早起きしてログインするのもちょっと気が進まないし。
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先日、仕事上の関係がある方からメールが届いた。会ったことはなく、電話で問い合わせを受けて僕が答える、ということがたまにある程度で、メールを送ったのも一度だけなのだが、ご丁寧に連絡をくれた。結婚したことに伴い、メールアドレスが変更になるという。きっと、この機会に各方面に一斉に連絡しているのだろう。
それはいいとして、これは何か返した方がいいのかどうか。迷う。ご結婚おめでとうございます、と書いてもいいのだけれど、それだけを書くのもかえって冷たいような感じだし、それ以上書き足すほどのお付き合いはない。残念ながら、こちらからの用事は特にない。どうしよう、と思ったが何も返さなかった。
1週間くらい経って、ちょうど先方から電話があったので、渡りに船、先日はメールありがとうございました、と本題に入る前に一言。自然な会話の流れになって、まずは一安心。
でも、先方が名乗ったのが旧姓だった。わざわざ教えてくれた意味、ないじゃん。
追伸:1ヶ月ほど経ってもう1回電話があった時には、さすがに旧姓ではなかった。
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昨日のアクセス解析から。
検索ワードとして、「厚生労働大臣が必要であると認める場合においては、その定める地域」というものがあった。厚生労働大臣すら登場していないのに、どうやってこれでヒットしたのか、不思議だ。多分、法令の条文だろうから、その筋でいくらでもヒットしたところがあるだろうし。
追伸:これを上回る、「なぜこの単語?」という驚きが再びやってくることにも少しだけ期待。
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数字って、客観性があると思われているから、それに乗じていくらでもごまかせたりうまく利用されたりする。だから、「数字がこうなっているから」という言い方を無条件にするつもりはない。
でも、自分で思っていることと、それを示すデータが一致していると、それに引っ張られてしまう。
ややこしい前フリの割には単純な話で、自分で「余裕がなくてだめだなあ」と思っているここ最近、よく見ると、CMの記事が極端に減っている。見ていないのか、見ていても頭に入ってこないのか。
でも、アクセス解析では、一定の割合でCM関係の検索から見ていただいている。ありがたい。
あ、大切な作品を一つ忘れていた。先日の時点ではまだwebでは紹介されていなかったけれど、公共広告機構の作品。リングの上で子供が一人で受験勉強と戦っていて、両親がセコンドの場所から期待をしていて、子供がもたなくなってしまい、タオルが投げられる、というもの。新聞にも同様のものが掲載されていた。親子で話し合おう、という趣旨だったと思う。
そうでなかった僕は幸せ、なのかな。
追伸:書きながら偶然にも思い出せてほっとしている。
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日曜日の朝、といってもあの名曲「サンデー・パパ」の話ではなく。そもそも僕はパパではないし。
日曜の朝のリズムの一つは、「サンデーモーニング」のスポーツコーナー。プロ野球開幕でいよいよ面白くなってくる。日曜の朝にちょうど良いテンポ。観るようになってから何年になるだろう。
ただ、この番組とは関係なく、囲碁の大会の多くは日曜日なので、土曜日に比べると早起きすることが多い。頭にエネルギーが必要なので、朝食をきちんと食べる。普段の仕事の日よりも時間に余裕がある分、たっぷり食べる。大会によっては進行の関係で昼食が1時ごろになってしまうこともあるので、ある程度しっかり食べておくことが必要になる。
もちろん、仕事の日も含めて、毎日、朝食は食べる。小さい頃から当たり前なのでこのリズムは崩せない。唯一の例外は大学時代か。それでも、パンを2つ3つと牛乳程度でも食べるようにはしていた。少なくとも、規則正しい生活を送るには朝食がないと僕はもたない。
追伸:「サンデー・パパ」の時代は、週休2日ではなかったよね。「恋におちて」の歌詞もまたしかり。
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低血圧でもなく、寝起きはどれほど悪い方ではないけれど、休みの日は普段よりは少しゆっくりと寝ていたい。
でも、休みの日に仕事に行かなければならない時には、そんなことも言っていられない。朝の方が頭も働いているし、出かける時間が遅くなるにつれて行きたくなくなってしまう。早起きして早く出かけて早く帰ってきて早く寝るに越したことはない。
ただ、平日とは違って暖房が入らないので、寒い時期はそんなに早い時間には行けない。それを気にしなくて済むようになった頃には年度末。
こんな春は初めてだ。というより、こんな形で春を感じるのはよくない。こころにも、からだにも。
追伸:年度末の最後の土日とあって、仕事に来ている人も多かった。
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ええと、朝日新聞とNHKの話の結論はどうなったんでしたっけ。
追伸:わざわざ確かめる気にもなれないけれど。
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記憶とは不思議なものとほぼ同じ時期のできごと。
上司がふきのとうを職場に持ってきて、僕たちにも分けてくれた。当然、その日のうちに持って帰る。ところが、翌日になってふと思い出す。電車に乗った時に持っていたのは憶えているけれど、降りる時に持っていたかどうかあやふや。置き忘れていたらどうしよう。
その日の夕食に、無事、ふきのとうが登場。ただし、近所の誰かが持って来てくれたものかもしれない。うちの周辺ではそんなことはしょちゅうある。そこで「上司が何人にも分けてくれた」とさりげなく話題に出し、遠回しに確かめる。「それ、何のこと?」と言われなかったので、大丈夫、僕がもらったふきのとうだ。
こんなんで大丈夫だろうか。
追伸:仕事からの帰り、駅に向かう途中で使ったにもかかわらず、駅に着いてから「携帯を職場に置き忘れたかどうか」不安になることもある。本当に大丈夫だろうか。
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楠木クイーンの番組を見逃したことに触れていたら書き忘れてしまったが、「音楽・夢くらぶ」が最終回、そのゲストが、加藤和彦さんと、アルフィーのの坂崎さん。フォーク・クルセダーズの復活の際の共演が十分に楽しめたので、こちらも楽しみ。短い番組ではもったいないなあ、なんて思う。
追伸:その直前に放送されるのが、再放送の「ブルーもしくはブルー」。本放送の時に見ていた。懐かしい。
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以前書いたとおり、MY割に加入した。手続きをしたのは2月に入ってから。僕の携帯は1日から末日までが利用期間の区切り。ということは、MY割が適用になるのは、新たな期間が始まる3月になってから、と思っていた。
ところが、今月になって2月分の請求書が届いたので見ると、すでに適用になっている。あれ? いいの? 安くなっているからうれしいのだけれど。ちょっと不安。
それとも、僕の感覚が遅れているのかな。
追伸:仲間さんの曲も順調のようだ。
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3月16日に放送された、NHKの「音楽・夢くらぶ」。薬師丸ひろ子さんが何曲か歌った中で、うれしかったのが、こちらにも収録されている、「あなたを・もっと・知りたくて」。
ブログをちょっとあたってみたところ、85年7月3日発売とのこと。ちょうど、電電公社がNTTになったのがこの年。失礼ながら、僕が思っているより売れていたらしく、年間総合売り上げで12位を記録したという記事もあった。もちろん、うれしいこと。
電話のCMに使われているこの曲は、当然、歌詞がストレートに電話一色で、途中に台詞が入る。カラオケなら、オリジナル通り歌うもよし、ウケを狙うもよし。時間的にはリカちゃん電話のフレーズがちょうどいい長さ。
うまく説明できないけれど、何だか、暮らしの中に電話がどう登場してくるかという点で、この頃の方が良かった、そんな気がする。この曲やこのCMの良さを割り引いても、そう思う。ええ、単に携帯電話の時代についていけないだけですとも。
追伸:同じくNHKで、にっぽん再発見九州沖縄スペシャル「本物のクイーンめざして」が放送されていたのに見逃してしまった。非常に悲しい。そう、こことここでも触れた、競技かるたの楠木クイーンを取り上げた番組だ。
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今年もこの季節がやってきた。オンエアバトルのファイナル。
一言で言えば、完勝での連覇。2位との大差も納得。もう少し競って欲しかった。
追伸:本当はいろいろ細かく触れようと思ったけれど、差が開いてしまったのでひとまずパス。また余裕が出来たら書いてみようかな。
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昨日、早朝にアップした記事を急いで直したため、言葉足らずになってしまいました。
アクセス解析によると、新着記事紹介を受けてここを訪れてくださった方も多かったようです。修正前の記事を読もうとして来ていただいた方には、ご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ありません。
「2勝1敗で日本と韓国とアメリカの3チームが並び、当該チーム同士の成績の失点率でアメリカが1位になり日本と韓国が並ぶ」…★
この場合、日本と韓国の2位争いを決める要素が、「当該チーム同士の防御率である」というのが修正前の記事の前提です。もし、これが正しければ、
>>日本が韓国に「1点差で」かつ「大量失点で」かつ「2アウト後のサヨナラで」勝って、かつ、アメリカが少ない失点で勝利して1位通過するケース
という、修正前の記事に書いたケースでは「日本が韓国に勝っても2位以内が決まらないことがあり得る、つまりTBSは間違ったことを放送中に何度も繰り返した」という内容が正しいことになります。
しかし、別の報道で、上記★の場合の日本と韓国の2位争いは直接対決で勝った日本が上位、という記事を見ました。これが正しければ、日本は韓国に勝てば2位以内が決まっていたことになり、TBSは正しいことを言っていたことになります。
どちらが正しいのかわからなかったため、急いで記事を取り下げた次第です。実はいまだにわかっていませんが、断念しました。
他にも、記事によって違う内容がありました。昨日の修正後の記事にも書きましたが、メキシコには可能性なし、と書いていた17日の朝日新聞。しかし、メキシコとアメリカの試合を報じた翌日の紙面では違う表現をしています。一方、時事通信は「延長13回までもつれて3対0でメキシコが勝利すればメキシコが準決勝進出」と16日の時点で報じていました。
きちんとした国際大会なら、こんな間違いなど起きないはずですが、これは何でしょう。各マスコミがきちんと確認していないのか、それとも、まさかとは思いますが、原文がそこまで厳密な表現になっていなかったのでしょうか。いずれにしてもとんでもないことです。
そして、この「失点率」は恐ろしいルールです。これに、「9回裏の攻撃チームは1点でも勝ち越せばそれで試合終了」という野球の基本ルールが組み合わせられると、
「日本対アメリカ、9回裏、同点、日本の攻撃、守るアメリカは失点率の関係で2点取られると準決勝進出できないが1点なら取られてもいい」という場合には、ランナーを置いてホームランを打たれなければいい、という方法でアメリカが準決勝進出を決めてしまうことが可能になる(極端な話、故意に押し出しにすればいい)
ということがルール上あり得ます。これはいいのでしょうか。関連して、先攻チームはたとえ9回の攻撃であっても何点でも勝ち越せるのに後攻チームはそれができない、ということからくる不公平はないのでしょうか。同一カードを2試合組んで先攻後攻が同じ試合数になるようにする、ということくらいは必要になると思います。
いや、それ以前に重大なことは、リーグ最終戦が同時刻開催ではないことです。最終戦を後に行う方が計算が可能になってしまう、というのはどう考えてもおかしいと思います。
他にも問題が多い大会です。中でも、試合の当事者国が審判を務める、そうしなければ大会が成り立たない、というのは根本的な問題でしょう。でも、騒ぐなら開幕前に指摘すべきことだとは思います。
追伸:選手への敬意が変わるものではありません。しかし、今後を考えると、大会自体がきちんとしたものでなければならない、と思います。
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今朝、「WBCの順位決定方法をTBSが誤って報じた」という記事を書きました。前提となる情報はネット上のスポーツナビによっていました。
しかし、今朝の朝日新聞の記事を見る限り、順位決定方法に関する情報が誤っていた可能性があり、TBSの誤りかどうか、現時点でわかりませんので、記事をいったん取り下げます。
追伸:「メキシコに可能性なし」と書いてある朝日新聞、ネットの記事では「延長13回までもつれて3対0でメキシコが勝利すればメキシコが準決勝進出」というのを昨夜読んだ。正しいのはどちらでしょうか。
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以前の記事に出てきた後輩から言われたこと。
「僕、全員集合しか見ていなくて、ひざがわりさんから、ひょうきん族勧められたんですよ。今でも憶えていますよ」
そんなこと、よく憶えているねえ。言った方よりも言われた方が憶えている、ということはあるだろうけれど。僕は、気付いた時には完全にひょうきん族に移行していたなあ。だいぶ観るようになってから、ひょうきん族のオープニングで「今夜は100回(中略)サンシャインだって60回(階)(それよりも多い)」というトークを聞いた記憶がある。100回は放送開始後約2年ということ。
でも、人に勧めたとは。われながらびっくり。
追伸:-211を逆さにして「いてー」、シンプルだけど忘れられない。
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この問題のこたえ。誰も注目していないのはわかっていても、問題だけ出しっぱなしは良くない。
1)シムソンズの入場料とパンフレット
映画入場料はご存知1,800円。パンフレットが800円。合計2,600円。
2)サッカーJ2開幕戦東京V-徳島 アウェイ側自由席入場料(ゴール裏)
2,000円。
3)新宿末広亭木戸銭
2,700円。
4)「洋麺屋五右衛門のハーフ&ハーフ」+「銘菓ひよこ」9個入り
前者が1,560円。後者が1,050円。合計2,610円。
よって高い方から3)4)1)2)の順。合計すると結構使っているなあ。ちなみに、1)から4)は時系列順に並んでいる。
追伸:明日の出張のお昼ご飯、また五右衛門に行くかもしれない。
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山梨県と中日本高速道路株式会社。両者が提携というニュースがテレビから流れてきた。耳だけ傾けていたので、不確かかもしれないけれど、提携に関してこんなことを言っていた。
「サービスエリアで、ワインなどの特産品の販売…」
あれ? 高速道路のサービスエリアで販売できるの? 飲食店で提供する以外は、例えば土産としてなら、アルコールもOK? 僕が何か勘違いしている? あるいは聞き違い?
約半年前のある旅行の帰り、みんなでサービスエリアのレストランで夕食をとった時のこと。同行者の何人かがビールを注文しようとして、「高速道路ゆえ置いてない」旨を店員から言われて驚いていて、僕は逆にそれを見て驚いたことがある。それ以前から僕は知っていたし、亀井静香代議士だったか、高速道路にビールを置いてはどうかという提案をしてそれに対する世間の反応についてコメントしているのを見た記憶がある。
多分、僕がどこかで勘違いしていると思う。でも、その勘違いがどこなのかわからない。どこだろう。
追伸:ちょっと調べたら、こんな記事を見つけた。それ以外にも探したけれどよくわからなかった。
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おめでとう! ただそれだけしか言葉が出てこないよ。
追伸:仕事に出かけていて生で見ることが出来なかったのが非常に残念だ。
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試合翌日の午前2時台に、ヤフーの画面右側、ニュースの見出し欄を見て、驚いた。
「J1初昇格の甲府が千葉に勝利」
クリックすると、引き分けで勝ち点1を得たことがわかる。もちろん、試合結果はそれ以前に知っていたので、驚いたのは間違った表示に対して。試合終了から9時間以上経過しているのに、なぜこんなミスが起きたのかわからない。
追伸:それにしても、前節、今節と、大量得点の試合が目立つ。今日の大阪ダービーもそう。なぜ?
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「愛子から、愛子へ。」
上村愛子選手が、約半年前に自分宛てに撮ったビデオレター。exciteのCM。
自分だけが見るのではなく放送されることを考えると、こういうのって難しいだろうな、と思う。当たり前ながら、社名を言わせたり社名のナレーションを入れたりしていないのがいい。何のCMかな、と思う部分もあるけれど、上村愛子選手を応援しているという企業の姿勢を示しているということだと思う。
さて、半年前、僕は何を考えていただろう。確か、残業がどんどん増えてきて、これからどうなるんだろう、と途方に暮れつつ走り続けていた。その頃の想像に比べて遥かに厳しい日々が待っていることなど、知らなかった。知らなかったから何とかやって来られた。でも、確実にそのしわ寄せが来ている。あと少しで月の残業が100時間、そんなことが2度あった。これからどうなるのか、見えているとおりなのか、違うのか…
追伸:1月は暦どおりなら休みは12日ある。でも実際には4日だけだった。
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ともに友達の夫婦の家に先日遊びに行った時の話の続き。
上のお子さんは3歳。プラレールを自分で組み立てて遊ぶ。僕も小さい頃に遊んだ記憶はあるけれど、でも3歳の頃の記憶はなく、何歳頃に遊んでいたのかは思い出せない。ただ、少なくとも、3歳では車両について常磐線と山手線の区別をしていなかったことは間違いないと思う。友達夫妻の3歳のお子さんはその違いがわかっているらしい。びっくり。
もう一つびっくりしたのは、パソコン。お気に入り登録済みの好きなサイトは当たり前のように操作して自分で見ている。これって、今どき当然のこと? 僕が世の中についていっていないだけ?
追伸:どこまでわかっていて操作したのかわからないけれど、僕の携帯を渡したら待ち受け画面を変えられてしまった。
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伊右衛門のCMに、伊右衛門はん夫婦以外の人物が本格的に登場。別の茶葉を勧めるが、伊右衛門はんはあっさりと断る。宮沢りえさんの最後の「頑固」という台詞が効いていて、他との違いを見せることで、茶葉作りへのこだわりがよく伝わってくる。作品に厚みを感じさせる、今までとは違う展開だ。
一方、キリンビバレッジ | 商品スクエア | CM情報から。FIREの曲が広瀬香美さんのボーカルに変わったことにも注目だが、それ以上に触れておくべきは午後の紅茶。品質をここまでストレートに訴えるのは、この商品としては珍しいような気がする。ドラマ仕立ての起用で今までいい作品を見せてくれてきたが、新たな路線であややをどのように活かせるか。
夏に向けて、飲料CMはその本番を迎える。勝つのはどこか。
追伸:NUDAのCM自体ではなく、サイトの説明文について、タレント名にさん付けした部分を「」で囲うのがよくわからない。
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先日、順位戦のことを書いた。名人挑戦は8勝1敗の2人がプレーオフで争うことになった。一方、降級争いは結果的に5人が3勝6敗で並ぶことになった。プレーオフはなく、順位が下の2人が自動的に落ちる。3勝6敗は残留の安全圏ではないから落ちても仕方ない、と当事者は思っているかもしれないけれど、5人が並ぶというのもすさまじい争い。
全部の勝敗が単純にひっくり返れば、6勝3敗で5人が並ぶこともあるということ。それもまたすごい戦いだ。
10人(チーム)での総当りという点では、トリノ五輪カーリングも、A級順位戦も同じ。また、僕も学生時代に囲碁で同じような総当りを経験している。この辺りについて、近いうちにまとめて書いてみようと思う。
追伸:理論上は、5人が7勝2敗で並ぶこともあり得る。
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立て続けに変な夢を見た。
1つは、具体性のない疑いをかけられたというもの。刑事らしき人が僕に対して言った台詞は、「以前(小学生~高校生くらいのことか?)は名サードと言われたお前が、その後表舞台から姿を消したというのは、きっと何かがあったからだろう! 何があったんだ! 言え!」という感じだった。
僕は運動音痴だし、野球はほとんどしたこともない。それを訴えたところまでは憶えているが、そこから先はわからない。言いがかりであることは間違いないのだが。
もう1つは、国仲涼子さんとお会いしているというもの。ただ、なぜか、本人との会話の部分はほとんどなく、給与明細のようなものを見る機会があった。基本給という欄と、多分出演に応じて金額が入る欄と、両方あった。後者が何という欄だったかはよくわからなかったが、前者よりも金額が一桁多かったような気がする。
この記事くらいしか心当たりはないのだけれど。
追伸:今度の土日はポテトチップスを食べようかな。
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1)シムソンズの入場料とパンフレット
2)サッカーJ2開幕戦東京V-徳島 アウェイ側自由席入場料(ゴール裏)
3)新宿末広亭木戸銭
4)「洋麺屋五右衛門のハーフ&ハーフ」+「銘菓ひよこ」9個入り
なお、1)2)3)はいずれも大人1名、当日購入で割引はないものとする。
追伸:全て、4日(土)に使ったお金。それぞれについては機会を改めて書くことにして。
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浅田真央選手が登場した、大豆のススメのCM。大豆のススメ自体は、ここでわずかに触れて、さらに続編を紹介し、その後は検索数の多さに驚いた作品。3月1日から放送開始ということで、再び検索が増えている。
でも、浅田選手のせいではないけれど、作品としてはどうだろう。せっかく出てくれたのに、あれでは浅田選手がちょっとかわいそう。らしさが出ていない、浅田選手ならではの内容が感じられない。どう起用すればいいのか困ってしまったのではないか、というのは考え過ぎか。転倒してはいけない競技の選手だからというわけではないが、CMもコケることのないように。
一方、アサヒ本生は世界初 「本生ロボッ庫」当たる!キャンペーンを展開。ちなみにテレビCMはこちらから。
本生はここで取り上げて、DVDテレ蔵庫についても紹介し、さらに
その続きも書いた。
DVDテレ蔵庫に、こんな形で続編が来るとは思わなかった。配役も絶妙。続編も期待したい。
追伸:それにしても、アサヒはCMの出来不出来が極端な気がする。なぜ?
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いまさら、という気もするけれど、あらためて振り返ってみる。
何と言ってもカーリング。僕は競技初日から朝の話題はカーリングの結果だった。自分の中で、トリノ五輪に閉めるカーリングの比重は開幕前と変わっていない。一方で、他競技の結果の影響もあるだろうけれど、世間での盛り上がりはちょっとびっくり。簡単に言えば、「ね、面白いでしょ?」という感じ。
ネット上で4年後を楽しみにする記事を見た。選手に関しては誰が出るのかわからないし、それ以前に五輪の出場権は世界選手権のポイントによって得ることが出来る。来年は青森で開催。その前に日本選手権がもうすぐ行われ、行こうと思っていたけれど諸事情で諦めた。4年後も、ぜひ、解説は小林さんで。関連記事はこちらやこちらなど。
シムソンズ、何とか観たい。
気になったのは、メダルが取れないことについての関連報道。確かに、実力以上に事前期待が膨らんでいたとは思う。でもどうしても納得できない記事もある。顕著なのが、スノーボードHPに関して、「W杯の成績で期待させていたが実は有力選手がW杯に出てきていなかった」という論調での批判。その事実自体はその通りかもしれないし、批判されても仕方ない部分もあるとは思う。
でもちょっと待って。それを後出しで書いて批判するってのはいいの? 批判している側も、きちんと取材していればそれくらいわかっていたはず。それを棚上げしておいて、惨敗の後で書くことを何とも思わないの? 過剰期待の時点で「過剰だよ」と書けばいいのに。正直なところ、どっちもどっちだと思う。
メダルに関して言えば、大雑把な言い方が許されるなら、「アテネみたいなこともあれば、今回みたいなこともある」ということだと思う。そんなに大騒ぎすることかな、と思う。
だいたい、4年のうちで1ヶ月だけ注目していて、あれやこれやを言うのは選手に対して申し訳ないと思う。もちろん、フィギュアスケートのように代表選考が注目され続けた競技もあるけれど。
メダルが取れそうだから応援する、という応援を僕はしないから。力を出し切って欲しいから。何とか1点を取って欲しいから。少しでもいい成績を残して欲しいから。
メダルに関係なくても楽しめる競技はたくさんある。そもそも日本が出ていない競技でも十分に熱く観た。中でも、アイスホッケー予選リーグで地元イタリアが大差で負けていても何とか1点を奪おうと最後まで戦った試合。結局、完封負けになってしまったけれど、最後の1秒まで目が離せなかった。
クロスカントリー男子50キロフリー、50キロも走ったのに、2時間以上走ったのに、最後のゴールはほんのわずかな差。競技の特性もあると思うけれど、50キロの結末としてはあまりにも劇的。
SBX女子決勝、独走のはずが最後にまさかの転倒で金メダルを逃す。実況も解説も会場も、そして何より本人がびっくり。
SBXやスノーボード女子パラレル大回転で、スタート前の「ready」の後にかかる言葉は「attention!」。女子が「WOMEN」で表示される競技が多い中でフィギュア女子は「LADIES」。楽しもうとする過程の中でこんなことにも気付く。
会場の観客も、選手の失敗をカバーして余るほどの歓声。
せっかくの五輪、日本選手のメダルだけを気にして観るのは、もったいない。
他にもいろいろあるけれど、小松成美さんの記事とバスに関する記事を挙げておく。
追伸:フジの吉田伸男アナもよかった。
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将棋のA級順位戦の最終局。3月3日に一斉に行われる。「将棋界の一番長い日」である。競技かるたの名人・クイーン決定の日とともに、僕にとってはすっかり年間行事の1つになっている。
今年はそれほどややこしい状況にはなっていないが、やはり楽しみ。帰ってくるのは夜遅くなってしまうと思うけれど、面白いのはそのくらいの時間帯からなので、じっくり楽しみたいと思う。
追伸:多分実現しないと思うけれど、解説では田中節が聞きたい。
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以前の記事で紹介した、「握手問題」。まずはその内容のおさらいから。
10組の夫婦が集まるパーティーがあった。その会場では参加者の間で握手がなされた。
どの参加者も、自分自身とは握手はしていない。
どの参加者も、自分の配偶者とは握手はしていない。
どの参加者も、同じ相手と2回以上の握手はしていない。
パーティー終了後、参加者の1人のAさんは、自分以外の19人に対して「何回握手しましたか?」と質問した。すると、19人の言った回数は全て異なっていた。
この時、Aさんの配偶者の握手の回数は何回か。
実は、この解答をきちんと書くのは難しい。ただ、内容をわかっていただければということで、書ける範囲で説明したいと思う。
1)19人の言った回数は?
1人が、握手し得る最多回数は何回か。参加者20人から、自分自身と配偶者の2人を除いた、18回。一方、最少は0回。握手の回数は当然整数なので、最高でも0から18までの19通りのパターンしかない。
また、「19人の言った回数は全て異なっていた」ということは、19人は異なる19通りの答え(回数)を言ったことになる。
つまり、最高でも19通りしかないのに19人が異なる答えをしたということになるので、以上から、「0回」「1回」「2回」…「17回」「18回」が全て1人ずついることがわかる。それ以外のパターンはあり得ない。
2)「0回の人」の配偶者は何回か
0回の人は、誰とも握手をしていない。もし、0回の人と18回の人が夫婦でないとすると、矛盾が生じる。なぜなら、18回の人は自分自身と自分の配偶者以外、残り18人の全員と握手をしているので、この18人の中に0回の人がいるはずはない。
よって、0回の人と18回の人は夫婦である。
3)「1回の人」の配偶者は何回か
1回の人は、2)の18回の人と握手をしたのが全てで、それ以外の人とは握手をしていない。
一方、17回の人は、「自分自身と自分の配偶者と2)の0回の人」以外の17人全員と握手をしている。
2)の結論と合わせると、1回の人と17回の人が夫婦でないとすると矛盾が生じる。
よって、1回の人と17回の人は夫婦である。
4)これを繰り返していく
以下同様にして、2回と16回が夫婦、というように組み合わせていくことができる。すると、9組の夫婦の組み合わせができて、残るのは「9回」の人である。
19人の中で、夫婦でないのはAさんの配偶者だけなので、正解は9回。
追伸:最後まで読んでいただいた方がどれほどいらっしゃるか、心配だ。
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