10人の女性
買ったレコード&CDでも書いた、資生堂の音椿。紅盤と
白盤、もちろん僕は両方持っている。
ここでも予告したが、その資生堂のTSUBAKIのCM。商品名からも、CMの曲からも、そして起用している女性陣からも、意気込みの違いがわかる。この6人の女性が、それぞれ短いながら語っているビデオが、ホームセンター内の目立つ場所で流れていた。普段はビデオなどない場所。これも意気込みの違いか。
ただ、それほどボリュームが大きくなく、すぐ近くで聴かないと内容がわからない。誰も見ていないとはいうものの、どうしても視線が気になるので、その場で聴くのはあきらめた。どうやら上記URLで見ることができるらしい。
6人も並ぶと、さすがに存在感にバラツキが出てきそうなものだが、みなさんはどう思われるだろうか。
マキアージュの4人を加えると10人。何とも豪華だ。マキアージュで流れている曲は、CMで使われている部分だけの印象では、インスト曲でも十分とも思えるインパクトを持っている。ボーカルが入った曲だと知って驚いたというのが正直なところ。
追伸:マキアージュは、「ハル」の続きのフレーズをどうするのか注目だ。
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コメント
TSUBAKI、ものもいいと思います。
悲願の1位を獲得したのは私も嬉しい。
http://www.nikkei.co.jp/telecom21/flwp/060428/
投稿: bun | 2006.05.01 17:49
>bunさん
勉強になる記事を紹介していただきありがとうございます。広告宣伝費50億円ですか。とてつもない額としか言いようがありません。
ものの良さを体感できないのは残念ですが、今月末の検証記事が楽しみですね。
投稿: ひざがわり | 2006.05.02 00:00