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問題:来年、女子カーリングの世界選手権が行われる日本の都市は?

 フジテレビの深夜に、クイズ番組があった。偶然テレビ欄で見て録画した。
 クイズ王と呼ばれる有名な方が8人参加してトップを決める番組。CSで放送されていて今回が2回目とのこと。地上波ではダイジェスト版が放送された。
 まず、8人による1回戦。8人のうち1人が自ら作った問題を出題、残り7人が書いて答える。正解数がそのままポイントになるが、誰も正解できなかった場合には出題者の問題が悪かったということで7人全員に1ポイントが加算され、7人正解と同じ結果になる。それを恐れて出題者が易しい問題を作ると大勢に正解されてしまう。問題作成自体が勝負になっている。8人がそれぞれ4問を出題、32問が終わった時点での上位4人が準決勝に進出。この1回戦の中で、『およげ!たいやきくん』の作曲者名を問う問題に残り7人が誰も答えられず、出題者が「これくらい知っておいて欲しい」と言う一こまもあった。
 準決勝は4人から2人に絞るための早押し。出題者は1回戦敗退の4人で、自作問題を順番に出題していく。7問正解で勝ち抜け、ただし3問のお手つきで失格。
 決勝は1対1のクイズ対決。お互いが自作問題を相手に出題する。1回戦と似たルールがあり、相手が不正解の場合に残り6人のクイズ王が誰も正解できなかった場合には、出題者の問題が悪かったということで相手にポイントが入る。これを相互に10回戦、計20問繰り返す。

 もうおわかりのように、番組側は1問も作っていない。問題は全て参加者自身が作っている。しかも8人全員が何らかの形で最後まで参加している。なかなか面白い仕組みだった。

追伸:準決勝で秋田さんがカーリングに関する地名の問題を深く考え過ぎて間違えてしまい、決勝進出を逃したのは残念。秋田さんがアタック25で角を取れるのに勘違いで逃してしまい優勝できなかった時と同じくらい残念だ。

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