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まずいかもしれない

 思わぬ形で疲れを実感している。

 その1。
 ある先輩に、W杯が終わってしばらく経って改めての感想を聞かれた。いろいろ話したはずなのに、時間はたっぷりあったのに、上川さんのことを言い忘れた。何やっているんだか。

 その2。
 家に帰ってから、寝室にも入らずにそのままその場で寝てしまった。短期間に2回も。今までそんなことはなかったのに。

 暑さの本格的な訪れが遅いからまだいいようなものだが、逆に言えば今から夏バテが加わってくることになる。無理しないようにしなければ。

追伸:食欲はある。その意味では大丈夫だが、胃カメラの際に「胃が大きい」と言われてしまったので、少しずつ食べる量を減らして胃を小さくしなければ。

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昔It's a Sony、今は

 固有名詞の前に、なぜ「a」が付くのか。「It's a Sony」というフレーズから生じる素直な疑問。
 これが取り上げられたのは、かなり昔の笑っていいとも。生放送中に、ソニーの「a」の係につないでくださいと電話をかけ、「a」の方ですか? と聞き、その後で理由を尋ねた。

 ご存知の方も多いと思うが、aの後に固有名詞が来ると、その製品等の意味になる。つまり、ソニーの製品。笑っていいともでも、そのような説明がされたはずだが、番組内でどう答えたのか、憶えていない。電話をかけたシーンは上記の通りだったはずだが。

 最近、「a」に固有名詞と言えば、もちろん、ダイワハウスのリピート・アフタ・ミー編である。
「My House is a Daiwahouse.」このCMで、生徒は「なんでダイワハウスなんだ...?」と不思議に思うが、「なんでaの後に固有名詞なんだ...?」という疑問は出てこない。当然の文法としてわかっているからこそ。CMで学べる英文法。

 この場合、「a Daiwahouse」で、「ダイワハウスのCM作品」という意味… ではなく、「ダイワハウスの家」を表す。

追伸:上記サイトの、やけに凝った黒板がいい。

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R.G.とは?

 通勤電車から降りて改札を出たところで、ジャージ姿の女子高校生たちが目に入った。高校名が背中にローマ字で入っている。それはいいけれど、そのすぐ近くに「R.G.」の文字。これは何の略?

 Rで始まる競技が思いつかない。走ることに関して一定のレベルを持っている高校なので、Runningかな。でもGは何だろう。Groupだろうか。わからない。特別な道具は持っていなかったはず。

追伸:いいボケを考えようとしたが思い付かなかったというのは内緒である。

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CMを実践

 学生の頃、「大阪・たこ焼き・十六茶」を現地で体験した。友人に教えてもらって、CMのあの店でたこ焼きを買い、すぐ近くで食べて、飲んだ。もちろん、ただそれだけのために大阪に行ったわけではなく、アルバイトで行く用事があったから。いいタイミングだった。
 でも、CMをそのまま実行する、そんな人は滅多にいないだろう。そう思っていたら、見つけてしまった。

「飲んで歩いてアクティブダイエット」。歩き方までCMそっくり。ちょっと驚いた。ひょっとして関係者の方? と思ってしまうほど。CMそのまま、というのも案外ありかもしれない。

追伸:DAKARAを飲みながら歩いてもいいのかもしれないが、歩くテンポは違ってきそうだ。

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2つの続編

 DAKARAの第4弾は、南海キャンディーズ編。今までの作品とかぶってはいない。でも、auのコンビニ店員でのしずちゃんのパフォーマンスと重なって見えるのが惜しいところ。これ以上の予想外の展開は難しいのでは。そろそろ別パターンでもいいのかな、と。第1弾の期待が大き過ぎたのかな。
 一方、マキアージュは夏に入ってがらっと雰囲気を変えてきた。男性からの「明日、早いんですか?」という質問をそのまま投げ返す。コピーもストレートな表現。やるな、というのが半分。秋半ば頃からの方が似合うのでは、というのが半分。季節の先取りと言っても早すぎるような気がするし、違う商品になってしまった感もある。

 と、続編もいいけれど、ご新規さんが欲しいところ。頼りになるのはタウンページか?

追伸:本文に書くほどではないご新規さんネタ。ユリゲラー氏よ、あなたのキャリアからすればスプーン5,000本は少ないのでは。

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ありがたみが…

 以前よく聴いていたラジオ番組のパーソナリティーの方が好きだと言っていた、一蘭のラーメン。それを知ってからは、福岡方面に行く時にはできるだけ食べるようにしている。

 ところが、ふと知ってしまった。東京エリアにも店舗があることを。いつからあったのか知らないけれど、九州のお店だと思い込んでいた。

 がーん。

 もちろん、東京の方が近いので、食べられるチャンスは増えていることになる。でも、福岡方面の楽しみだったのに、それが変わってしまうと、何だか寂しい。それに、東京では他にも行きたいお店がある。ラーメン一つとっても、例えば末広亭近くの桂花ラーメンもある。だから単純には喜べない。現地のありがたみが減ってしまったなあ。

追伸:やはり僕はひねくれているだろうか。否定はしないけれど。

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いつも通う道

 最寄駅まで歩く道は、2通りある。もちろん、それほどの長距離ではないので、大した違いはない。やや狭い道にすぐに入るか、広い道沿いに長めに歩くか。
 小学校の頃から、ほとんど前者を選んでいる。特に理由はないけれど、しばらく前者を歩いていると、もし後者に変えて何かあったら、という意味のないことを考えるようになった。今ではそんな考えもないが、体が自然に前者を選ぶ。

 ところが、ここ数年、夏場の通勤時には後者を選ぶことが多くなった。理由は単純で、後者の方が建物に遮られて日陰が多いから。熱帯夜明けなどは少し歩くだけでも汗ばむ。日なたを歩くと汗びっしょりになってしまう。
 もっとも、子供の頃からの習慣は変わらないもので、ついうっかり前者を選んでしまうこともある。戻るほどの距離でもないので、そのまま日なたを歩くことになる。

 ところが、今年の夏は、後者を選んだことがないし、選ぼうと思うような状態もない。やはり、今年の夏はいつもと違う。分かりきっていても、改めて感じる。

追伸:前者のメリットは、駅のホームが早めに見えること。待つ乗客が多ければ遅延等が発生しているとわかる。

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特払い

 公営ギャンブルのうち、僕にとって一番身近なのは競馬。というより、それ以外の3つは買ったことがない。競輪は少しは選手を知っているし、用語も多少はわかる。競艇やオートレースはほとんどわからない。
 そんな僕が競艇のレース結果を目にしたのは、本当に偶然。めったに見ることができない結果が目に入った。

 単勝式 特払い70円

 単勝式とは1着を当てるもの。公営ギャンブルの払戻金は、100円に対していくら戻ってくるか、で示される。結果を当てることができればたいていは100円より増えて戻ってくるし、非常に人気が集中した時でも100円は戻ってくる。ところが、この場合は70円。なぜ?

 答えは簡単で、誰も当たらなかったから。6人しか選手がいない競艇でもこんなことが起きるものなのね。意外だ。この場合、全員に70円が戻ってくるというわけ。

追伸:払戻金がそれほど高くない単勝式を買う人が少ない、という理由もあるのだろうけれど。

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旧型?

 パソコンが並んでいる、ある場所。僕の隣でネットをしていた方が、店員さんに操作のことで相談している。と言っても、ファイル保存に関すること。店員さんの助けを借りて操作完了。
 僕よりもだいぶ若そうなそのお客さん曰く、

「この旧型使ったことないので…」

 後で見たところ、Meだった。うーん…

追伸:でも、その方は、フロッピーは知っていた。

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「こい」が流行り

 残念ながら「恋」ではなく「濃い」、お茶の話。各ブランドとも濃いお茶で競っている。お茶が売れ出したのは最近のことでもないのに、何だか不思議だ。
 そんな中、この記事を偶然見つけた。「お~いお茶」の名前の由来自体は面白いけれど、その前段階の問い合わせ内容を見て、うーん、何だろう、と思ってしまったのは僕だけかな。

追伸:チーズ茶漬けって…

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なぜか、暑い の続き

 外気温に比べて暑いのは職場だけではなかった。
 おとといの夜は寝室に蚊がいてうるさく、昨日の夜は何か所も蚊に刺された。決して蚊が多いわけではないのに、おかしいなあ。

追伸:僕は「ムヒ」派。

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なぜか、暑い

 ここ数日は気温が上がらない日が続いている。でも、職場はなぜか暑い。
 風が通らない、建物の構造上の問題、ということだと思うが、多分5度くらい違う。部屋から廊下、建物の外に出るとびっくりする。
 もちろん、冷房が入っている状態に比べれば体にとっていいのはわかる。でも、外気と違って暑いのは気分がいいものではない。

追伸:長期予報、こんな予想だったっけ。

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無期限くりこし

 うちにも案内が来た。それほど携帯電話を活用しておらず、もともとの料金プランが低い僕にとっては、どれだけメリットがあるのかわからないけれど、業界にとっては大事件、なんだろうか。

追伸:ダウンローズの解散ネタと時期がちょうど合っているのがにくいところである。

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少しずつ

 先日の人間ドックで、胃カメラの時に苦しみながらも聞こえた言葉。

「結構大きい胃ですね」

 というわけで、まずは少しだけ、普段食べる量を減らすことにした。地下食での食事の際に、ご飯を約半分に減らす。時間が経つと早めに空腹感が出てくるけれど、特に問題なさそう。

追伸:もう一つ、できるだけゆっくり食べるように心がけている。量は減ったが時間は長くなった。

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つゆとばいう

 梅雨空が続いている。たまに晴れると極端に暑くなる。ここまで気温差が激しい梅雨後半も珍しいような気がする。
 先日の遠方への出張は、偶然1日だけ晴れた日と重なったので運が良かった。多少暑かったけれど、濡れたりかさが荷物になったりすることに比べればはるかによい。
 ところが幸運は続かず。日曜日は、午前中から仕事に行って中抜けでコンビニに昼食を買いに行ったその時に限って雨が降る。コンビニに入る前にはほとんど降らず、ほんの少しの間に本降り。やむを得ず走って戻ると雨は止んだ。
 そして今日、同じく仕事。昨日より早く出かけたのに、雨の影響で電車が遅れて駅で待つこと30分。何のために早く出たのやら。これでプラスマイナスゼロかな。

 あ、ところで、なぜ季節を言う時は「つゆ」で気象用語の前線の名前は「ばいう」なんだろう。おかしいな、これが本題のはずだったのに前置きの方が長くなってしまった。まあいいや。

追伸:30分待ちは会社の先輩と偶然にも一緒だったので、話をして時間がつぶせたのがせめてもの救い。

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半年前

 僕の家にはプリンタがない。だから、年賀状の宛名は手書きだ。でも、名簿管理は一応パソコンを使っている。と言ってもエクセルの簡易な表に過ぎないが。
 カテゴリごとに人を分けているので、その順番と同じように年賀状を並べて保存している。少なくとも過去10年分くらいはそうなっている。

 …はず、だったのだけれど。

 ふと、今年の年賀状を見ていたら、10枚ほど、カテゴリと無関係に最後の方に並んでいる。あれ?
 あ、そうだ。きっと、いただいた時期が遅かったものは、分ける時間的余裕がなかったんだ。1月3日から出勤していたし。
 まだ半年しか経っていないのに、何だか不思議。

追伸:そんな中で改めて見た、友人からの年賀状のメッセージ。「またお互いよい旅をしよう」。乾杯!

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意外?

 大学生ロボコンで、国内では東大が2連覇していたことを知る。失礼ながら、やや意外。意外だと思う理由を聞かれてもうまく答えられないけれど。
 そして今年の大会の模様が月曜日にNHKで放送されるとのこと。ここで勝てば国際大会が待っている。
 毎回感心するのは、ロボコンのゲーム作り、ルール設定。技術やアイデアが上手に活かされる競技を作るのは簡単ではないと思う。

追伸:高専とは別、だよね?

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佐藤さん、ずるい!

 今年もこのキャンペーンがやって来た。早速、佐藤浩市さんが全てのうまいものを食べている。ずるい。と言うよりうらやましい。
 47,000人も当たるのだから、応募すれば何とかなりそうに思えてしまう。期間は2か月以上。

追伸:ここで調子に乗って「唐沢さんも、ずるい」と書いたら「何で?」と笑顔で聞き返されそうだ。

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三谷さん、ずるい!

 朝日新聞に、三谷幸喜さんが御自身が主演のCMについて書かれていた。JALである。この文章の中で、ライバル社で起用されているのが速水もこみちさんであることを挙げて、自らはCMタレントの柄ではないと書かれていた。
 CMは他社との対比が命。それをわかっていて、自己否定の形を使って暗に強調する、これはずるい。いや、さすが一流と言うべきか。

追伸:三谷さんに罪はないが、JALよ、さまざまなトラブルに関するメッセージは?

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最後に待っていたもの

 初めての人間ドック。7時半から9時までの受付ということで8時過ぎに着いたらその混み具合に圧倒され、視力が思ったほどは落ちていないことに安心し、心電図をとった時間が妙に短くて驚き、去年は自分で測ったおなか周りの数字がだいぶ違っていて自己計測のいい加減さを認識し、といろいろあった。
 総じて順調、待ち時間があったのは仕方ないところ。雑誌や新聞を読んでいたので苦にはならなかった。

 最後に待っていたのが、胃カメラ。
 実はバリウムとの選択性だったことを当日知ったが、深く考えずに胃カメラを選択。

 苦しかった。麻酔の仕方が下手だったことが苦しみを増幅させたのは間違いないだろう。まじめにうがいしたつもりだけれど。僕ぐらいの年齢では胃カメラはそれほど効果を発揮しない、という掲示を後になって知る。以前は胃検診の関係の仕事もしていたけれど、そこまで把握していなかったなあ。失敗。

追伸:なぜ胃カメラを選んだのか、それは、バリウムの苦しさを漠然と強く感じていたから。

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残念な傾向

 テレビCMからwebに誘導することは珍しくなくなった。面白い展開を見せている作品もある。
 でも、とにかく検索窓を画面に表示して商品名を入れて検索する絵を出すだけというのは、安易過ぎやしないか。CM力の低下の表れでなければいいのだけれど。
 検索せずとも必要な情報がうまく伝わる、あるいは見ただけで検索せずにはいられなくなる、そのようなCMが増えてくれば、上記のような検索窓をわざわざ使う必要はなくなるのでは。
 いっそのこと、検索入力とクリックする瞬間、検索結果風の画面だけを使ってCMを作ることも十分考えられる。

追伸:検索結果を使った番組もいくつかある。完全一致のand検索で言葉を増やしてヒット件数を減らしていき、最後に1件だけになるように言葉を考える、というゲームを見た。もう少しアイデアを詰めれば面白くなるかもしれない。

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3位決定戦と決勝

 ビデオには録画したけれど、まだ観ていない。ゆっくり時間が取れる時のお楽しみ。結果はすでに知っているし。
 観る前から書くのも変だけれど、決勝がフジで良かった。民放のニュースで、実況が青嶋さんであることは確認済み。NHKのニュースはちょっと見ただけで断定はできないけれど、BSは栗田さんだったのかな。できれば両方録画したかった。
 間違ってもTBSでなくて、本当に良かった。

追伸:TBSの話、僕もしつこい?

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小松さんのコラムを読んで

 小松成美さんが書かれたコラムを読んで思ったこと。

 僕にとっては、中田選手がいなければ、小松さんや宇都宮さんのコラムを読むことも、小松さんや増嶋さんの本を買って読むことも、多分、なかっただろう。中田選手の引退後、同じような気持ちを持って読みたくなるかどうか、自信がない。でも、読まずにはいられなくなるだろうな、と楽観視している。
 nakata.net自体は、出来たての頃にすでに読んでいた。今でも記憶にあるのが、中田選手本人が書いていることをファンが信じていないために、本当に自分が書いている、ということをわざわざ触れていたこと。当時の一人称は「僕」だったと思う。

追伸:どのタイミングで切り替えればいいのかわからないので、現時点では「選手」という書き方にした。

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切手シートの交換はお済みですか

 もうすぐ締め切りなので、こちら(日本郵政公社より)をご覧ください。

追伸:この記事は1月の時点から準備していたというのは内緒である。

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上川さん、3位決定戦で主審

 先日書いたことが、実現。3位決定戦で主審を務められるとのこと。素直に拍手でいい。いいよね。

追伸:一つでいいから、スタジアムに上川さんの名前が書かれた横断幕があることを祈って。

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あんたがたタフマン

 一時期に比べればだいぶマシになったと思うが、相変わらず仕事に追われる日々が続いている。その頃の忙しさの印象が、普段お会いしない方にはまだ残っているのか、部署が違う先輩がドリンクを差し入れてくれた。タフマンだった。
 新人の頃、間接的に聞いた「わが社はリポDでしょ」という言葉は今は昔なのか、あるいはそこに売っていたのがタフマンだったからに過ぎないのか、僕にはわからない。でも、CMの印象では、疲れの程度、飲んだ後のエネルギーや状態、といった差がありそうだ。個人的な感覚だが、リポDはマイナス状態を一気にプラスに持っていってもう一頑張り、タフマンはマイナス状態をとりあえずセロまで戻して何とかぎりぎり乗り切る、そんな感じ。「ふぁいとーー!」「いっっぱぁーーつ!」と「あんたがたタフマン」の違いだ。
 いや、最近のタフマンのCMは違うのかもしれないし、多分一度は目にしているはず。でも、伊東四朗さんの「あんたがたタフマン」を打ち消すほどの印象がない。

 いただいたタフマン、まだ1本残っている。

追伸:ところで、なぜ「あんたがたどこさ」のメロディをタフマンに使ったのだろう。熊本と何か関係が?

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これは大丈夫なの?

 実は、うちの会社のエレベーターは、本体はあの会社ではないけれど、保守はSで始まる会社である。
 あの事故以前から思っていたことがある。このエレベーターの動き方、大丈夫なのか? それともフェールセーフゆえ仕方ないのか?

 2台並んでいるエレベーター。例えば僕が5階にいて、1階に行こうとしている場合。1台が全然違う階にいる状態でもう1台が1階から上がってきて、5階に止まる。たまたま、5階で降りる方だけが乗ってきている場合、5階に着いた時点で、待つ僕のところの表示は「↑」のまま。エレベーターは空になるが、いったん、扉が閉まる。「↑」は消えるが「↓」も表示されずに停止。数秒後、やっと「↓」が表示され、改めて扉が開く。
 素直に考えれば、到着の瞬間に「↓」でいいではないか。

 その数秒の間に、より上層階から呼ばれれば上に行く、そのために必要な時間なのかもしれない。でも、少なくとも僕が今まで利用した他のエレベーターでこのような経験はない。今まではそれほど気にしなかったけれど、仮に僕が書いたこのことが通常とは違う状態であるならば、他にも不具合があるのではないか、と気になる。

追伸:もちろん、その理由が保守会社にあるのかどうか、素人にはわからないけれど。

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一夜明けて

 突然の引退発表から丸一日以上経った。
 もちろん、一報を知った時には驚いたけれど、納得するのにはそう時間がかからなかった。気になるのは今後のこと。いつどのように、本格的にサッカーとのかかわりを持つのかな。
 一連の報道のされ方はほぼ予想通り。なぜこの人のコメントがないの? という部分は多少あるけれど。

 いわゆる欧州組についても、もっともっと、所属クラブでの活躍等をきちんと追いかけていく必要があるよね。一年の大半はそこでプレーしているのだから。それを抜きに4年後を見ようとするのは何か違う。例えば、アテネ五輪日本代表の主力メンバーが今どこにいるか、どのくらい出場・活躍しているか。年齢的には、この中から次のW杯に何人も登場してくるはずだから。
 もっとも、僕は4年後の本大会出場についてそれほど楽観視していない。現時点では50%よりは下だと思っている。

追伸:今まで見た報道の中で印象的だったのは、中西哲生さんの「監督として日本代表に戻って来て欲しい」という言葉。テレビ受けのために発言するような方ではない(サンデーモーニングでも「W杯予選リーグ3連敗もあり得る」とはっきりおっしゃっていた)だけに。実現の可能性はまた別として。

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知らなかった言葉が、また一つ

 「依存」は本来は(いぞんではなく)いそんである、というのは以前から知っていた。それと同じような言葉がもう一つ。常識かもしれないが、恥ずかしながら僕は知らなかった。

 「寄贈」。「きそう」で打ってもきちんと変換される。知ったのはNHKのニュース。勉強になった。

追伸:まだ他にあるかもしれない。でも思い浮かばない。

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上川さん

 W杯も残り4試合。残った国の顔ぶれを見ると、この中で3位決定戦を行う意味がどれくらいあるだろう、という余計なことも考えてしまう。
 でも、3位決定戦があることによって、上川さんが主審を務める可能性が少しだけ高くなる。ベスト8以上の8試合に対しての12組の中には残ったのだから、本大会3試合目の主審での登場に期待したい。

追伸:「上川タイム」なるブログを見つけてしまった。あえてリンクはしないけれど、旅行会社に対して「上川さんが主審を務める試合の弾丸ツアーを企画してください」というユーモアには思わず笑った。

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前払い

 先日、郵便局の窓口で税金を納めてきた。4回に分けて払えばいい税金だが、まとめて1回で払った。この場合、報奨金がもらえる。その額、な、何と!

 20円。

追伸:元の税額が低かったからに過ぎないが。

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