続続・まずいかもしれない
この記事にも書いたように映画の試写会に応募したが、結局、外れの場合の割引券も来なかった。
電話で問い合わせたところ、恥ずかしい事実が判明。
応募は往復はがき
というルールを知らずに出していたので、何も返ってこなかった。凡ミス。もう一度読むと、確かにそう書いてあった。
これは完全な思い込みが原因。券タイプのものが郵送されると思っていたので、最初から「はがき」の文字を見た時点で50円のはがきしか頭に思い浮かばなかった。往復はがきの復信部分が招待券あるいは割引券になるという発想がなかった。でも、作業の手間を考えれば、往復はがきの方が自然だ。それに、爆笑オンエアバトルの審査員希望の申し込みで往復はがきを何十枚も書いているのだから、少しは想像力が働いてもよさそうなもの。ああそれなのに。
このままでは「まずいかもしれない」というカテゴリができてしまう。
思い込み注意報発令。囲碁の大会直前に気付いたのはいいことなのか。
追伸:「往信」は変換できたが「復信」は変換できなかった。
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