餘部鉄橋
wikipediaで餘部鉄橋の項目を読んだ。
実は、そこをJRで通過するまで餘部鉄橋の存在も知らなかったが、電車から下を見ると壮観だ。下から、横から、じっくり眺めたくなるところ。そうと知っていれば、この駅で途中下車するなど、たっぷり時間をとったはず。この時の旅行は慌ててコース設定したので、完成度が落ちる。
そして、今の姿は来年には見られなくなってしまうことを今さらながら知る。やむを得ないとは思うが、何だか寂しい。あの時、もっとじっくり見ておけば、と悔やまれる。
追伸:何かのプレゼントで国内線の航空券が無料で当たるようなことがあれば、山陰地方に飛びたい。その前に応募しなければ当たらないが。
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