続・まずいかもしれない
その3。
職場のエレベータに乗って、階数を押し忘れて逆方向に連れて行かれたり降りるべき階を通り過ぎてしまったり。何やっているんだか。
前者はエレベーターがその階に停まっていた偶然にほっとしてボタンを押し忘れ、後者は降りてきたエレベーターに先に乗っていた方が実は上に行くということでそのまま乗っていたことに気を取られてしまった。
その4。
一滴も飲んでいないのに、お先に帰る時に履物を間違えた。
外部から直接座敷に上がる形になっていて、下駄箱付近が暗く、色も形も似ているサンダルだったけれど。
先に帰った僕が間違えたはずなので、その時点で残っていた出席者全員に連絡を取ってみた。最後に連絡が取れた人のサンダルだった。わかってよかったけれど、ついていないなあ。
追伸:不特定の客が下駄箱を共有する形式の居酒屋などでは、他の方が間違って僕の靴を履いて帰らないように、互い違いにして下駄箱に靴を入れる。こうすれば特別な道具がなくても大丈夫。でも、みんながこれをすると何の役にも立たない。
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コメント
団地のエレベータで、いつまでも動かない…目的階を押してない、なんてことはしょっちゅうありますが。
上と下を間違えることも少なくないです。
もう年なんで、全然気にしていません。
早く隠居したいです。
靴は人より小さいのでたいてい見分けがつきますな。
投稿: bun | 2006.08.13 07:35
トシって… 一つしか違わないのに。
今回はサンダルだったので、少しくらい違っても気付かず帰ってきてしまいました。
「最後に連絡が取れた人」は出かけていて、サンダルを見て確認したわけではなく、実物を見たらやはり違いました。というわけで、とりあえず新しいサンダルを買いましたとさ。
追伸:僕も男の中では足が小さい方です。
投稿: ひざがわり | 2006.08.14 21:42
いまは2つ違い!(涙)
それはさておき、ひざがわりさんもけっこう足が小さいほうだったと思うのですが、間違えた人もがんばって足入れたのねー。
投稿: bun | 2006.08.15 12:51
男性用サンダルはほとんどそうだと思いますが、かかとの部分がないので、足の大きさはあまり関係ないです。
投稿: ひざがわり | 2006.08.16 20:28