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伏線も含めての、いい2作品

 FUJIFILM CM INDEXから、年別一覧の最新作品を。長瀬店長がパンダとの約束を守らず、パンダが写真を求めてやって来る「プリントし忘れ・中国編」がいい。子どもに対して同様に忘れてしまうという以前の作品が効いている。ANAとの連携の遊び心も「LIVE?」という形で活かされている。もちろん、最初のシーンを見て「ああANAだ」とわかる人がより深く楽しめるというところがいい。
 それ以上に、樹木希林さんが写真について語る2編もぜひ観ていただきたい。樹木希林さんの言葉には重みがある。

 そして、CMワールド 知る・楽しむ サントリーから、BOSSシリーズの最新作、八代亜紀さんにジョーンズ氏が泣く。間違っても、この涙の意味を「駐車違反の切符を2回も切られたから」と答えてはいけない。
 これまでの作品で配送の運転手をしているという設定からのつながりがきちんとあった上での八代亜紀さんの登場。そう、BOSSはしみじみ飲むコーヒーなのだ。ただし、ぬるめの燗でいいかどうかは保証できないが。そのうち、あぶったイカが当たるキャンペーンも展開されるかもしれない。

追伸:「今までの割引は何だった?」というSBMよ、御社の料金プランとその宣伝こそ、何だった。

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コメント

ジョーンズ氏は切符を切られたことで、カラオケ店の店員に転職されたんですよね。そして八代亜紀にしみじみすると。
ジョーンズさんが、くだらないこの社会で、いいものを見つけて欲しいと願うばかりです。

投稿: bun | 2006.11.06 02:46

BOSS以外にも、一つくらいいいものが見つかるはずです。

投稿: ひざがわり | 2006.11.07 00:13

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