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年末のアタック25

 先日の日曜日のアタック25は、今年の優勝者の中からナンバー1を決める大会だった。これがなかなかシビアだ。
 優勝者の中で獲得パネル枚数上位者が10人参加。毎週の放送で、優勝が決まっていても最後の問題まで気を抜いてはいけないことを知る。1枚でも多く取っておくことが必要だ。
 この10人による早押し問題で、3問正解すると勝ち抜け。ただしお手つきはマイナス点にはならないものの2問で失格、と案外厳しい。勝ち抜いた4人が通常と同じパネルクイズに挑戦する。この早押しがあるからといって放送時間が極端に長いというわけでもない。つまり、この早押し問題はどんどん進行する。ここで負けた6人はそこまで。スタジオまで来ていながらこれは厳しい。

 この日は、アタック25の難しさをよく示す展開となった。
 セオリー通りに進んで、25枚のパネルは縦横の3列目の全て、9枚だけが埋まっている。その時点で1枚も取っていなかった赤の回答者が正解。ところが、「挟める時には挟むようにパネルを取る、挟めない時には次に挟めるような場所のパネルを取る」というルールのせいで、赤は何問も連続正解しているのになかなか角のパネルが取れない。あえてもう1問待つのがいいとは言い切れないものの、「斜めでもつながっていればそのパネルが取れる」というルールにより、赤の正解が1問後であれば必ず角が取れていた。その後の展開も楽だったに違いない。
 アタック25は26問正解した時点でゲーム終了。4人で争うので、単純に考えると優勝するには10問くらい正解したいところだが、4・5問でも十分優勝があり得る代わりに、10問正解しても角が取れないとぼろぼろになることもある。

 赤はたくさん正解し、角争いでは不利だったものの優勝。お見事だった。

追伸:ああそれなのに、「ある都市」でハノイはサービス問題だったと思うのに。時事ネタの映像も出ていたのに。

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