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コース変更

 携帯電話の通話料の無期限くりこし、先月までの貯金を使い果たしたばかりか、大幅オーバー。反省して1ランク上げることに。
 ezwebでも手続きはできるけれど、画面に「月末2日は翌々月適用になることもある」という文字を見つけて、急遽ショップに向かう。もう少し早く気付けばよかったのだが、無事変更完了。

追伸:ダブル定額ライトは基本料金分でほぼぴったり。着うたを2曲落としてちょうどいいくらい。

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存在感

 HondaのフィットのCM。ゴルフのコースになぞらえた道を走って行く。やがてグリーンにたどり着き、最後にカップインの心地よい音。そこで登場するのが宮里藍さん。台詞なし。

 このような形の方が、存在感が増す。宮里藍さんについては、国民年金基金の「本当です」、バスケットボールのドリブルやシュート、等のいい作品がある一方、それ以外はやや無理させられている雰囲気もあった。やや持ち直してきたと思う。今シーズンは本業の方でもかなり期待できるのでは。

追伸:ホンダの紹介どおり「さん」付けで書いてしまったが、「選手」の方がいいのかな。

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縦文字

 帰りの電車で、ある先輩と一緒になった。会話の中でどのような展開だったか思い出せないが、縦書き・横書きの文章の話になった。そこで僕が使ったのが「縦文字」という表現。もちろん、横文字と対比させたもの。もともとある言葉なのか把握していないけれど、雰囲気は伝わったようだった。

 最近、縦文字を、縦書きの文章を読んでいないことに気付く。一番大きいのは、ネットのついでにニュースを見ることによる新聞離れ。新聞が嫌いというわけではないけれど、大まかに内容を把握して短時間で幅広く読むには横書き、という読み方になってしまっている。それに対して新聞はじっくり読むもの、という感じだ。つまり後者の時間が取れていないということ。
 漠然とだが、縦文字をもっと読まなくては、と思う。もちろん、例えばこのブログを縦書きにする、ということではないけれど。

追伸:就職してから、仕事名刺はずっと縦書き。僕にはこれが似合う、はず。

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カーリング、再放送

 今年、カーリングの世界選手権が日本で開催される。その日本代表にチーム青森が内定した試合が、BSで再放送されたようだ。僕は本放送を録画していたから「見逃した、しまった!」ということはないけれど、深夜とはいえ再放送されたことに少し驚いた。
 カーリングの試合時間より放送枠が短かったため、本放送の時点で一部カットされていたのは残念。でも充分に楽しめた。解説はもちろんあの小林さんだった。僕はトリノのカナダ戦は今でも録画してある。

追伸:せっかくNHKで放送したのだから、アナウンサーもトリノ再び… と思った僕は贅沢だろうか。

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1勝1敗に

 レディースオープン・トーナメント2006の第2局は矢内理絵子女流名人が勝ち、1勝1敗に。3局目は2月22日とまだまだ先だが、楽しみが長く続くことになる。取材陣も多いだろうな。
 また夜行バスなのだろうか。悪天候などに巻き込まれないことを祈って。

追伸:早いもので、その頃にはA級順位戦の最終日が近い。

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買ったのに使っていない

 この記事を書いた頃から寒さはそれほど変わっていないが、一年で一番寒い時期、のはずだ。そこでふと気付いたのだが、

 この冬、ハンドクリームを一度も使っていない

 12月くらいに、いずれ必要になるから、と買っておいたのに、箱を開けてさえいない。もちろん予防の意味で塗ってもいいのだが、それさえ忘れていた。やはり、それほど寒くないのね。

追伸:案外、このような年に限って大雪が降る。

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他に何か手はなかったのか

 ソフトバンクのCMにホークスの選手が登場すること自体は十分あり得ることだと思うし、今までの経緯を考えればホワイトプランの広告をおとなしい感じで作るのも納得できる。とはいうものの、せっかく選手3人を登場させているのだから、効果的な起用方法はなかっただろうか。あれでは反転攻勢とは思えないし、意図もぼやけてしまう。簡単に言うと、

 どうしたいんだ?

ということ。
 いっそのこと、ホワイトプランに関しては、携帯電話のことに詳しくない選手を起用して、わかりやすい点でのメリットを押し出すのも手だったのでは。

追伸:ホワイトは白旗の意味じゃないよね?

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では、他は?

 ずっとスルーしてきたのに今になって集中攻撃をすることをどう思うのか? と聞いたら誰か答えてくれるのだろうか。
 ねつ造自体の問題とは別に、ここ数日引っかかるものがある。散々批判している他局にはそのようなことはないのか? 「おかしい」という情報を今回の問題発覚前から発信していた人もいるのに、それを取り上げて検証することがなかったのはなぜか?

 その一方で、外国から「日本の消費者は厳しい」という言葉をいただくにもかかわらず、ことダイエットに関してはどうして判断を誤るのか、不思議だ。

追伸:気になること。ではCMは? 「前」と「後」で違う人の写真、ということはないのだろうか。

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また、変な夢

 最近、寝ている時の夢を思い出せることが少ない。憶えているのは変な夢のことが多い。
 昨日見たのは、運転中にスピード違反で捕まったというもの。どう見ても道が狭く、怖くてスピードを出しようがない場所なのに、70キロで走っていたと警察官に言われているのだが、その話をしたり書類を書いたりしている場所が、なぜか畳の部屋。おまけに、同様に捕まったというわけではないらしく、どのような立場なのか不明だが、知人がそこにいる。僕は座布団に正座していた。

 思い出せるのはここまで。今考えると、畳があったのはきちんとした部屋ではなく、野ざらしか、それとも大き目の車の中か。

追伸:去年も今年も「変な夢」という言葉を使った記事を3月に書いていることに気付く。今年は少し早い。

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声と顔

 今の職場、1フロアにいるのは100人弱くらいだろうか。部屋が違うと顔と名前が一致しない方も大勢いる。
 ある方に用事があって違う部屋に行ったが、その方が不在で、メモを置いてきた。2日後の同時刻に同じ場所にいる関係で、その時にはこの段取りでお願いします、という簡単な用件だった。後で電話があり、了解しました、とのこと。声を聞いただけでは顔が浮かばなかったが、当日その場にいる女性はその方1人だけのはずなので、行けばわかると思い、わざわざ顔の確認はしなかった。
 そして2日後。普段から何度も顔を見かけている女性がその場にいた。

「ああ、この方だったのね」

 見事なまでに声と顔が一致していなかった。全く話したことがないわけでもないはずなのに、顔を知っていても電話の声と結び付かなかった。不思議だ。

追伸:前にも書いたような気がするが、僕の声は中途半端な感じだと思う。

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見習うべきは

 全日空が安全教育センターに過去の事故の機体や写真等を展示し、安全研修を行うというasahi.comの記事。3月以降、予約すれば一般の人も見学できるとのこと。事故をなくすための取り組みだ。

 というわけで、過去のねつ造番組の台本や映像、発覚後の報道資料や放送局側の対応資料などを集めて展示したらどうだろう。社員が必ず通る場所がいい。もちろん、一般の人も見学できるように。

 ちなみに、関西テレビ放送のトップページには、お詫びへのリンクが目立つ場所にある。当たり前というなかれ、それさえできない放送局もある。

追伸:今回の納豆の件以外でねつ造があってもそれをストレートに認めずに追及もされずにうやむやにしてきたくせに、今回だけ騒ぎ過ぎだ。追及している側の各社よ、あなたたちは潔白か? と思う。

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食べ過ぎた、でも大丈夫

 今週は出張が2日続いて、昼食はいつもの地下食ではなく外食だった。半ライスに慣れている僕にとって、通常の外食は量が多い。
 うち1日はオムライスで、メニューの中で一番少ない普通盛でも充分過ぎる量。何とか残さず食べた。これで600円は安いとは思うが、もう1ランク少ないメニューがあってもいいと思う。少なくとも女性には多過ぎるだろう。大盛を女性2人で食べてちょうどいいくらいか。
 もう1日は定食や丼ものが食べられる和食系の店。麺類という手もあったが、何となく物足りないような気がして、カツを食べた。これもやはりご飯の量が多かった。

 2日とも、普段に比べると明らかに食べ過ぎ。夕食を食べようにも空腹感がなく、でも食べずに寝るのは健康に良くないので、いつになく軽めで済ませる。

 幸いなことに、今のところ体重は通常通りキープ。数日から1週間で調整できれば良いと思っていて、その通りになっている。

追伸:多分、飲む機会が少ないことや家で飲まないことも関連している。

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平成19年用お年玉付郵便葉書及び寄附金付お年玉付年賀切手の当せん番号

 すっかりこのブログの恒例行事となった。今年の番号はこちらからどうぞ。

 追伸:僕は3枚当たった。年賀状が約70枚なので、単純計算の100枚中2枚に比べるといい確率だ。

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ホンダとダイハツ、「う、ふ、ふ、ふ、」なのはどちら?

 06年1月18日の記事、もうすぐデビュー26周年からちょうど1年。Honda CM INFORMATIONで使われていた「う、ふ、ふ、ふ、」を、今、ライバル会社のミラカスタム CM DAIHATSU @ WEBで聴くことができる。もっとも、後者は曲名が「う・ふ・ふ・ふ」となっていて微妙に表記が違うし、アーティスト名も違うけれど。それにしても珍しいケースだ。
 ミラカスタムの方は、あの映画を観ていればもっと楽しめるのだと思う。YOUさんの台詞もまさにそのままという感じでぴったり。遊んできそうな雰囲気がありありで。

 それにしても、1年前の記事では、楽しいことを考えること自体をわざわざ意識していた。その頃に比べれば、いい時間を過ごせているのかな。感謝。

追伸:EPOさんのCDどころか、CD自体をほとんど買っていないような気がするこの1年。

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ちょっと変

 夕方、出張から戻ってきて、建物入口付近で同期と顔を合わせる。彼と話をするのは久しぶりだが、年賀状は欠かさずやり取りしている仲。この敷地内のどこかにいることはわかっていたけれど、彼の部署を僕が勘違いしていたことを知った。
 彼が今いる部署に、私が前の部署で同時期に在籍していた、後輩の女性がいるようだ。彼と彼女は同業種なのでお互い知っていても当然だが、僕と彼女の接点を彼は知らないらしく、僕が彼女の名前を出すと、

「あれ、何で知っているの? 同期?」と聞いてきた。

 ちょっと待ってね。僕と君は同期。君と彼女は同期ではない。ゆえに…

 この発言は意図的なボケではなかったようで。その続きに「年賀状ありがとう」と。いやいや、君からも早々にいただいていますから。

追伸:おかげで他に何を話したのか忘れてしまった。

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暖冬とはいえ、一応寒い、でも

 特別に寒い、という日がないせいか、普段の寒さには慣れてきた。朝の出勤時も、一秒でも早く職場の建物内に入りたい、というほどでもない。それでも、朝は当然のように氷点下だし、一応は寒い日が続いている。でも、この時期であっても、

 地下の売店には少なからずアイスクリームが売られている。

 買う人がいるということよね。

追伸:一年のうち、どの時期か忘れたけれどアイスのケースが空になる時があるはず。でも今ではない。

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まだまだ使う

 昼休み、地下食に見慣れない顔が。僕が気付くのとほぼ同時に同期の彼も僕を見つけ、向かい合って座った。
 彼はテーブルの上に茶色の財布を置いた。カードが多いのか現金がたくさん入っているのかわからないが、とにかくその厚みに驚く。そして、これがまた年季が入っている。ボロボロというわけではないが、へたっているのは否めない。
 聞いてみるともう10年以上使っているとのこと。そして山登りが趣味の彼は山にもこの財布を持って行くと言う。傷むから山には別の財布を、ということではないらしい。この財布をまだまだ使い続けるとのこと。

 僕の財布も年数でいえばだいぶ経つし、折れる部分は色が白っぽくなっている。そろそろ新しいものに、と漠然と考えていたけれど、まだしばらくは使ってみようか。

追伸:今まで使った中では最長記録のはず。8年くらいかな。

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棋力、体力、精神力、ええとそれから

 将棋の里見香奈女流1級が、レディースオープン・トーナメント2006の決勝に登場。相手は矢内理絵子女流名人。対局は東京で行われた。
 里見女流1級は中学3年生。出雲に住んでいる。前日に東京入りかと思いきや、何と、

 前夜に出雲発の夜行バスで当日朝に東京入り

とのこと。夜行バスに何度も乗っている僕も、これには驚いた。中学3年生で長時間の夜行バスはただでさえきついと思うが、対局開始の様子を見ると、何もなかったように制服姿で入室。本人にとっては出雲に住んでいる以上当然のことなのかもしれないが、すごいことだと思う。そして、三番勝負の第1局で矢内女流名人に勝った。あと1勝で優勝。第2局以降が楽しみだ。

追伸:実は前年度も1回戦で矢内理絵子女流四段(当時)を破っている。

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パソコン買ったらすぐ

 「すぐ」と言えば、真っ先に出てくるのは「痛くなったらすぐセデス」。ところが、最近これをしのぐ「すぐ」の連呼をしているのが中居さんも出演しているNTT東日本のCM。
 パソコン買ったらすぐフレッツ光、と伝えようとする中居さん。ところが、熱心に野球を指導している監督が中居さんの話の途中で立ち上がって「すぐ投げる」「すぐタッチ」「すぐ走る」と大声で叫ぶため、中居さんは台詞を言い切れない状態が続く。そうこうしているうちに監督が、

「ナーーイスバッティーング!」

とほめる際には、中居さんも一緒にひざを叩いて立ち上がってしまう。この時の表情と手の位置の中途半端さが、

「ナーーイスキャスティーング!」

と思わず言いたくなるはまり役だ。ただし、「すぐ光」がどのくらい伝わるかどうか、微妙なところかもしれないが。

追伸:他の「すぐ」はともかく、「すぐスライディング」の意図がやや不明。

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メールアドレス、憶えていますか?

 地元の30代・40歳過ぎくらいの男性が毎月1回集まる機会があって、連絡を取り合うのにメールも使おうということになり、今さらながら名簿のアドレス欄にみんなで書き込むことに。ところが、MNPとは?の記事でも少し触れたけれど、ドコモユーザーは長いメールアドレスを覚えていない方も多く、何でどのようにして自分のアドレスを見るんだっけ、という展開に。中には登録していないからここでは電波が届かずわからない、という方も。家族等特定の相手と使うだけだから、別に憶えていなくても支障がないし、という感じだろうか。
 その後話題はMNPに。何の略かボケようにも、元ネタの浸透度が低く無理であることがわかっていたので、普通に説明する。ああつまらない。「0円」発表の翌日か翌々日にはあちこちで読んだような話がその場では「旬」だった。おかげで僕が非常に詳しい人のように思われてしまった。いいんだろうか。

追伸:その場で「どこの会社?」と聞かれて「Jフォン」と言った某先輩に拍手。

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そのカゴは

 閉店時間に近いスーパーでの買い物。客はそれほど多くない。
 カートにカゴを載せて店内を回る。一品目を入れようと、いったんカートから手を離し、品物を手にして振り向くと、

 カートがない。

 あれ? と思って辺りを見ると、すぐ近くに数品が入ったカゴを載せたカートを発見。そして、空のカゴを載せたカートを押している女性を発見。あの…

 結果は予想通り。それにしてもこの女性、今まで入れた数品がないことに気付かないのかな。

追伸;これがほんとの「過誤」。おあとがよろしいようで。

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110番の日

 1月10日ということで今日は110番の日。駅で警察の方が啓発物品を配っていた。
 110番は、交通事故を目撃した時にかけたことがある。直進の二輪と右折の乗用車の事故で、すぐにその場で起き上がったのを見ながら電話をかけた記憶がある。もちろん、それでも気持ちのいいものではない。
 携帯電話からの通報が増えてどこからかけているのかわからないケースも増えているらしいが、僕はその時は通勤途中だったので、場所を比較的きちんと伝えることはできた。
 直接は関係ないけれど、サイレンを鳴らして走るということで思い出したが、最近、救急車の音を聞くことが多いような気がする。急に寒くなったから? いったん気になり始めると余計に多いと思ってしまうということを差し引いても、やはり気になるくらい多い。

追伸:駅にはマスコットキャラクターもいた。

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未読消化

 昔は良く使った言葉。ニフティのフォーラムなどで、まだ読んでいないところを読む作業。過去を全て読まなければならないわけでもないけれど、その頃はかなりの時間を割いていたし、できるだけ読んだ上で参加したかったので、中途半端な未読は残さなかったように思う。全く読まずに諦めるか、可能な限り読むか、その場所ごとに分けていた。

 今の僕にとっての課題はblogの未読消化。でも、2ヶ月前のものまではさすがにさかのぼれないし、知人・友人のblogを全ては読み切れない。不義理を申し訳なく思いつつ、3か所ほどに絞って、現在アクセスして表示される記事までと決めて、未読消化したことにする。ここから新たなスタートとして。

追伸:読む量としてはフォーラム全盛期の方が多かったように思う。さらに週に1~2回はチャットもしていた。よくそんな時間があったものだ。

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一日遅れ

 今日の夕食は七草粥。この一週間、特に食べ過ぎたということはないし、アルコールも口にしていない。体重も相変わらずキープしている。でも、七草粥はいい。何だかほっとする。

 一緒にラーメンが出てきたことを除けば。

追伸:今日は朝も昼もそれほど食べていないので一日のトータルで考えればちょうどいいのかもしれないが。

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空振り

 昨日の雪は一応予報どおり。一応というのは、予報に比べて雪が多く時間も長かったから。日中も気温が上がらず、雪後晴れだと思っていたのに当てが外れた。

 そして今日。朝は晴れていて、これなら早く雪が解けて道路も乾くかな、と思っていた。ところが昼前には空が白くなり、視界が悪くなったと思ったら何と雪が降ってきた。風も少し強めに吹いてきて、昨日と同じような感じになった。用事があったので傘を差して出かけると、電車で2駅ほど行ったところで雪は止んでいて、それ以後は傘が荷物になった。

 僕は傘と相性が合わないのか、不要だと思って持たずに出かけると降ってきて、念のためにと持って出かけると空振りになることが多い。今日も後者だった。まあいいや。置き忘れずに持って帰ってきたし。

追伸:微妙な時は折りたたみの傘を持って行けばいいのだろうけれど、あまり出番がない。

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連続3期

 1年前に、畳の上の格闘技の記事を書いた。そして1年後、高校2年生になった楠木クイーンは圧倒的な強さで防衛した。「すごい」という言葉しか出てこないのが悲しいが、早くも1年後が楽しみだ。

追伸:また1年後も同じ文を書いているような気がする、というのは内緒である。


…というのは手抜きでもおふざけでもなく。感じた強さをそのまま書いた。ただし、高校3年生で迎える来年は進路のこともあるだろうけれど。

追伸:名人の9連覇もすばらしい。名人のお子さんの成長を視聴者も見続けることになるのだろうか。

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年に三度のお楽しみ

 僕はそれほどでもないけれど、家族が好きでよく観ているのが仮装大賞。正月、GW、秋、と年に3回放送される。それが今日だった。
 確かに、元日も2日も3日も放送がなかったけれど、全然気にしていなかった。忘れていたという方が正しい。用事があって出かけてしまったので、今回は観られなかった。以前もこんな中途半端な放送日だったっけ。曜日の関係もあるのかな。

追伸:もう少し合格者が少なくてもいいのにな、と思う僕はひねくれているだろうか。

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寒かった…

 気温ではなく職場の話。
 休み中は何日も暖房が入らない状態が続いていたから仕方がないとはいえ、休み明けがこんなに寒いとは。去年も条件はほぼ同じはずなのに全く記憶にない。いや、去年はきっとそれどころではなかったのだろう。

 休みに入る前には暖房が効き過ぎていて外に出ると寒いとみんなで言っていたのは、つまり、暖房の蓄積がなければそんなこともないよ、ということなのね。

追伸:もちろん今日も暖房は入っていた。でも全然足りなかった。

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誤差が大きい

 僕の部屋にあるハロゲンヒーターには「切」タイマーがある。
 部屋にいる間は連続運転でも構わないけれど、一応タイマーをかけてある。途中で切れたらまた延長してタイマー運転にする。

 普段はそれほど長時間の運転にはならないけれど、お正月休みなので部屋にいる時間も長く、長時間のタイマー運転となった。そこで気付いたこと。

 このタイマー、時間がだいぶすれている。

 ダイヤルを回す方式のタイマーで表示される時間より、実際の運転時間の方が1割以上短い。長時間になるとこの誤差がはっきりわかる。タイマーが進むのが早すぎる。別に何か困るわけでもないけれど、これはどうしたものだろう。

追伸:去年はお正月休みも出勤だったことを思い出す。

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打ち初め

 1月2日に碁石を握ったのは何年ぶりだろうか。学生時代に一度か二度あるような気がするけれど定かではない。
 初対面の方2名との対局。それぞれ向5子局(相手が黒石を5個置いてから始めるハンデ戦)。初対面ゆえ、どのくらいのハンデが妥当なのか迷ったけれど、実際に打ってみてそれほどおかしなハンデではなかったとわかり、一安心。

追伸:年明けに「初」が付く特別なことをすること自体が久しぶりだ。

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今年もよろしくお願いします

 久々にチャットで年越しして迎えた2007年。
 今年もよろしくお願いします。

 大晦日はそれほどテレビを観なかった。うちには1台しかないから、特に観たい番組もない僕はたまに眺めた程度。年始も含めて、これを特番でもってくるのね、とちょっと意外に思った番組が数本あったけれど、それ以外は特記事項なし。あえて言えば、

 過去の対戦のVTRとあれほどたくさん流すくらいなら、無理して枠を拡大しなくてもいいのに

と思った大型番組があったことくらいかな。

 天皇杯は浦和が連覇。明日にもアップされる宇都宮さんのコラムを早く読みたい。

…と、これだけで終わる予定だったけれど、さっそく今年一つ目のCMを。

「あなたのおいしいが、いちばんうれしい」

ヤマザキさん、そりゃないよ。どう見ても東京モード学園の二番煎じ。

追伸:年賀状、去年出した分は一枚もミスせず宛名書きをしたのに、今日届いた分への返信を書く際に書き損じてしまった。パーフェクトならず。

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