また、変な夢
最近、寝ている時の夢を思い出せることが少ない。憶えているのは変な夢のことが多い。
昨日見たのは、運転中にスピード違反で捕まったというもの。どう見ても道が狭く、怖くてスピードを出しようがない場所なのに、70キロで走っていたと警察官に言われているのだが、その話をしたり書類を書いたりしている場所が、なぜか畳の部屋。おまけに、同様に捕まったというわけではないらしく、どのような立場なのか不明だが、知人がそこにいる。僕は座布団に正座していた。
思い出せるのはここまで。今考えると、畳があったのはきちんとした部屋ではなく、野ざらしか、それとも大き目の車の中か。
追伸:去年も今年も「変な夢」という言葉を使った記事を3月に書いていることに気付く。今年は少し早い。
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