存在感
HondaのフィットのCM。ゴルフのコースになぞらえた道を走って行く。やがてグリーンにたどり着き、最後にカップインの心地よい音。そこで登場するのが宮里藍さん。台詞なし。
このような形の方が、存在感が増す。宮里藍さんについては、国民年金基金の「本当です」、バスケットボールのドリブルやシュート、等のいい作品がある一方、それ以外はやや無理させられている雰囲気もあった。やや持ち直してきたと思う。今シーズンは本業の方でもかなり期待できるのでは。
追伸:ホンダの紹介どおり「さん」付けで書いてしまったが、「選手」の方がいいのかな。
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