受験シーズンゆえの? 変な夢
経緯は覚えていないけれど、気付いたら数学の試験問題を解いていた。積分で体積を求める問題。でも数式を書きかけの状態でなぜか中断。そこで何が起きたのか、しばらく経つと解答用紙の右側に誰かがその問題を解いたような小さな文字が書かれていた。場合分けが必要だという考察が書かれているが、内容がおかしい。残念ながら、その間違いの内容までは思い出せない。
別に、国立大学の受験日程が近いからそんな夢を見たわけではないだろうけれど。今まで見た変な夢の中でもちょっと異色だ。
追伸:夢の中で足を踏み外してそれが実際の足の動きと一致して目覚める、ということはあるけれど、肩で同じことが起きて目が覚めた。これも不思議。
| 固定リンク
« 古典的なズッコケ方 | トップページ | 優雅対抗 »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント