変な夢が一晩に2つ
一晩のうちに続くのも珍しい。
一つは、有名な仮装番組の司会を僕がしているというもの。といっても、最後の各賞発表のシーン。確か、第三位を発表する場面だったと思う。なぜか、手渡された原稿が変で、前回の第三位発表時の内容が書かれていて、それを訂正するように読み替える指示。わかりにくかった。
もう一つは、新幹線で移動中、途中の停車駅で少し時間があるので降りて駅構内を歩いているというもの。連結や切り離しでもなければ、そもそもそんなに停車時間もないはず。それなのにみどりの窓口かどこかのカウンターで調べ物をしていて、当然のように乗ってきた新幹線に乗り損ねる。
さらに不思議なのは、同じホームに在来線の回送列車も来ていた。いや、僕が乗っていたのは本当に新幹線だったのか? 自信がなくなってきた。もう乗る列車がないのでその駅で降りると、地元の仲間が旅行に来ていて、すぐ近くの宿に泊まっていてそこで合流。非常に狭い中で雑魚寝状態だった。
オチは特にないけれど、とにかく変だった。
追伸:やはり3月に変な夢の記事が来てしまった。
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