まだ何か出てくるのかな

 今度はWホワイトプラン。ホワイト自体の頭文字もWだから、略してWWP。どこかの団体。
 ということが言いたいのではなく、この小出し感満載はどのような作戦なのだろう。とても不思議だ。CMもバラバラ、料金プランも継ぎ足し、社内がうまくいっていないことをそれとなく伝えようとしている? いや、それは冗談。
 同じことを何度も書いても仕方がないので、これを機会に触れるのをやめよう、そうしよう。

追伸:業界全体的に手詰まり感?

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20世紀最終講義以来

 「カノッサの屈辱」復活という読売新聞の記事。この番組を観るのは、テレビ界の歴史を追った20世紀最終講義以来のことになるはず。懐かしい。
 テーマは携帯電話。僕はそれほど熱心に追いかけてきたわけではないけれど、少なくともCMがらみで思わぬ発見がきっとあるはず。どの辺りに重点が置かれるのか、人名の当てはめがどうなるのか、楽しみだ。

追伸:あるあるの関係者は正座して見ること。

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コース変更

 携帯電話の通話料の無期限くりこし、先月までの貯金を使い果たしたばかりか、大幅オーバー。反省して1ランク上げることに。
 ezwebでも手続きはできるけれど、画面に「月末2日は翌々月適用になることもある」という文字を見つけて、急遽ショップに向かう。もう少し早く気付けばよかったのだが、無事変更完了。

追伸:ダブル定額ライトは基本料金分でほぼぴったり。着うたを2曲落としてちょうどいいくらい。

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メールアドレス、憶えていますか?

 地元の30代・40歳過ぎくらいの男性が毎月1回集まる機会があって、連絡を取り合うのにメールも使おうということになり、今さらながら名簿のアドレス欄にみんなで書き込むことに。ところが、MNPとは?の記事でも少し触れたけれど、ドコモユーザーは長いメールアドレスを覚えていない方も多く、何でどのようにして自分のアドレスを見るんだっけ、という展開に。中には登録していないからここでは電波が届かずわからない、という方も。家族等特定の相手と使うだけだから、別に憶えていなくても支障がないし、という感じだろうか。
 その後話題はMNPに。何の略かボケようにも、元ネタの浸透度が低く無理であることがわかっていたので、普通に説明する。ああつまらない。「0円」発表の翌日か翌々日にはあちこちで読んだような話がその場では「旬」だった。おかげで僕が非常に詳しい人のように思われてしまった。いいんだろうか。

追伸:その場で「どこの会社?」と聞かれて「Jフォン」と言った某先輩に拍手。

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好みの色ゆえ

 携帯電話の機種変更から数日経った。以前はオレンジだったので、どこに置いても比較的目立つ。だから忘れることも少なかったし、バッグの中をそれほど注意深く見なくても、暗い場所でも、すぐに見付けることができた。
 新規契約時は、必要最低限のことができればよかった。機能的にちょうどいい機種が1円だったこと、僕が望むタイミングで店員が話しかけてきたこと、等の理由もあって色までは考えずにシルバーを購入した。それに比べれば、前回のオレンジは勢い余っての選択とも言える。派手すぎるような気がしていたし、似合わないと言われたこともあった。それでも、使い続けるうちに慣れてきたし、前述のような利点もあって、いい選択だったと思っている。

 ところが、今の機種はウッドブラウン。財布や定期入れやアドレス帳と色がかぶっているので、しっかり見ないとわからない。逆に言えばこの色が好みだから起きていることとも言える。前回に比べて慣れも早い。
 デザイン的に完結している印象があるので、ストラップを付ける雰囲気がない。似合うものを探そうかな。

追伸:色の好みは変わるもの。以前は財布も定期入れも黒が当然だったけれど、もう黒を持つことはないような気がする。

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43SA

 最近考えていた、携帯電話の機種変更。現行機種に大きな不満はないが、無料通話分をオーバーするようになってきた。でも、一つ上の料金プランにすると高くなり過ぎる。そこで3Gに変更すれば、通話もパケットも単価が下がる。プランの料金設定は多少違うけれど、無料通話分で使える量が多くなるし、オーバー分自体の単価も下がるから、トータルではプラスになるはず。

 前回の機種変更から2年強、店頭に並ぶ機種はどれも機能が充実している。中でも気になったのはニュースフラッシュ。放っておいてニュースが自動的に入ってきて、一定内容までは無料。時間つぶしの種類としては悪くない。対応機種がわずかしかないのが残念なところ。また、それ以外の機能のほとんどは使わないだろう。実際のところ、現行機種の説明書も購入当初以外は一度も読まなかったと思う。
 というわけで、普段の使い勝手を重視する。サブ液晶が見やすく、閉じた状態で着信等の情報が発信者名まで確認できるものがいい。もう一つ選ぶポイントを挙げるなら飽きの来ないデザイン。

 端末価格が高い機種を選ぶほどの、僕にとって必要な差が特になかった。そこで選んだのが43SA。色はウッドブラウン。
 これで加入以来3機種連続でSA。特にメーカーに対してのこだわりはないし、撤退の話が出ているメーカーはどうよ、とも思ったけれど、各種割引制度を使った後の端末価格が2千円を切るというのは魅力だった。42SAと同じ価格というのはどうなんだ? とも思ったけれど。

追伸:ダブル定額ライトは月の途中で加入すると日割り計算になるという。…上限に達した時のことを考えると???

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そろそろ決めなければ

 この記事で書いた前回の年賀状申し込み先から、「ご注文はどうされますか?」というメールが届いた。申し込むこと自体は決めているけれど、ずっとそのままにしておいた。
 写真、急いでチェックしないと。たくさん撮っているから何かしらありそうだ。

(しばし中断)

 うーん、微妙だ。「これだ!」という写真がなく、どんぐりの背比べ状態。もう一つ写真選択を難しくしているのが今年の年賀状デザイン。写真を2枚使う場合、1枚は円形、もう1枚は楕円形。この楕円が横長ならこの写真を使うのに、という感じだが、縦長の楕円に当てはまる写真がなさそう。どうしようかな。

追伸:印刷屋さんからの連絡は、ハガキが早めになくなりそう、というもの。早く決めなければ。

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撮る習慣を

 先日、デジカメを使う用事があったので、久々に取り出した。メディアの残量を見ようと電源を入れたところ、

 バッテリーの残量なしの表示。

 2か月ほど使っていなかった。その間、充電もせずにしまっておいたまま。日時の設定からやり直す始末。はい、デジカメ放っておき過ぎ。深く反省。普段から撮る習慣をつけなければ。でも、どうやって?

追伸:年賀状に画像を使うかどうか引き続き考慮中。

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結局月額いくらなのか

 先日の数は力?の記事中、SBについていろいろ書いたが、我ながら先見の明のなさを恥じるのみ。
 例えば、ソフトバンクの新料金プランは、“予想外”に複雑という記事。もちろん、複雑であることが予想外ではないからこそ、この見出し。合わせて、ドコモ社長が言及した内容を紹介したこちらの記事もどうぞ。

 これくらいのことは、細かいことを知らなくても見当が付くようでなくては、と思う。

 予想外割の発表翌日に、どう思うか、職場で聞かれた。その時にも僕は慎重な表現ながら気を付けた方がいいと言った後、最後にこう付け加えた。

 「いいですか、ソン、ですよ」

追伸:料金制度について、TVチャンピオンで一度「SBM王」をしてみてはいかがか。問題を作る方も大変そうだが。

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数は力?

 昨日の記事について、反省。横綱とオセロの2人だけではなかった。ドコモが新聞に見開きで載せた広告。武豊騎手ら7組の有名人の顔ぶれで「どうだっ!」と言わんばかり。うちのような田舎の電車の中吊り広告にも7組が並ぶ。これも業界1位としては仕方ないのかな、と思わせたのはauも広告を載せたから。路線は違えど新聞広告で競う形になり、結果的に初日だけ見るとSB陣営がかえって目立つことにもなった。もちろん、前日の発表の影響も大きいだろうが。
 ただ、そこはSB。後になって「やっぱり」だの「実は」だの予想通りの言葉が並ぶような事態はご遠慮いただきたいものだ。「複雑すぎて足元の販売店が対応できるのか」「文言の解釈のすれ違いがいつ起きるのか」「210円引きとなる他社料金プランは他社の内容がどこまで忠実に再現されるのか」といったことも、いずれ専門的な検証が加えられるだろう。お手並み拝見。僕はCMを通して引き続き見ていく。

追伸:同じコーヒー、別の携帯。

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