今年もこの日がやってきた

 将棋界の一番長い日。A級順位戦の最終日。すでに1局を残して挑戦は決定、降級も1人は決まっていて、残り1人の降級は3人にその可能性があった。
 結果はその3人が全て勝利。そして、何と4勝5敗で6人が並び、順位が一番下の深浦八段がまたも降級。「またも」というのは2年前も4勝5敗で5人が並び、深浦八段が降級しているから。

 僕は将棋の棋士の棋風がわかるほどは詳しくないし、特に深浦八段のファンだというわけでもない。でも、何としても一年で復帰してきて欲しい。そして今度こそ残留して、何年かのうちには名人戦の舞台に登場して欲しい。
 もちろん、A級のメンバーを考えればそんなに簡単な話ではないし、B級1組から上がってくるのも大変だと思う。でも、ここはもう僕にとって理屈ではなく、ただただ応援したい。

追伸:先崎八段の解説はよかった。加藤九段の解説は面白かった。

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優勝ならず

 レディースオープン・トーナメント2006の決勝は矢内理絵子女流名人が2勝1敗で優勝。里見香奈女流1級が注目されていたが、優勝はならなかった。
 今回の準優勝で注目を集めることになると思う。これからが大変だと思うが、まだ中学3年生。高校生活もあることだし、周囲も急がずにじっくりと見守ってほしい。

追伸:この準優勝により、里見香奈女流1級は女流初段になった。

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1勝1敗に

 レディースオープン・トーナメント2006の第2局は矢内理絵子女流名人が勝ち、1勝1敗に。3局目は2月22日とまだまだ先だが、楽しみが長く続くことになる。取材陣も多いだろうな。
 また夜行バスなのだろうか。悪天候などに巻き込まれないことを祈って。

追伸:早いもので、その頃にはA級順位戦の最終日が近い。

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棋力、体力、精神力、ええとそれから

 将棋の里見香奈女流1級が、レディースオープン・トーナメント2006の決勝に登場。相手は矢内理絵子女流名人。対局は東京で行われた。
 里見女流1級は中学3年生。出雲に住んでいる。前日に東京入りかと思いきや、何と、

 前夜に出雲発の夜行バスで当日朝に東京入り

とのこと。夜行バスに何度も乗っている僕も、これには驚いた。中学3年生で長時間の夜行バスはただでさえきついと思うが、対局開始の様子を見ると、何もなかったように制服姿で入室。本人にとっては出雲に住んでいる以上当然のことなのかもしれないが、すごいことだと思う。そして、三番勝負の第1局で矢内女流名人に勝った。あと1勝で優勝。第2局以降が楽しみだ。

追伸:実は前年度も1回戦で矢内理絵子女流四段(当時)を破っている。

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年に一度のお楽しみ

 かるたの日本一を決める試合
 将棋のA級順位戦最終日「将棋階の一番長い日」

 この2つと並んで、最近欠かせなくなっているのが、今日の深夜に放送される、「朝まで生つるべ!」。さすがに時間が遅いので、生で起きていて観ると大変だし、暖房代ももったいないからビデオにとって後で観る予定。出演者数が少ないのが何より良い。
 本当はスタジオで観たかったけれど、告知がいつ出るのか、何度も電話で問い合わせてもわからず、放送時刻も正確には教えてもらえず、観覧募集があったのかどうかもわからないまま。残念だけれど仕方がない。

追伸:かるたは1月、将棋は2月か3月のはずだ。

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共催

 将棋の名人戦は、今までは毎日新聞が主催だったが、いろいろあって、朝日新聞との共催ということに。もちろん、やってみなければわからない、という面もあるだろうけれど、どこまでうまくいくのかな、という気持ち。
 イメージとして一番近いのは、サッカーの日本代表戦を、地上波で民放が、BSでNHKが、それぞれ中継するようなものか。これには違和感がないのに、名人戦の共催はしっくりこないのは、なぜだろう。一連の経緯が原因か、それとも、単に今まで経験したことがないからか。何のため、誰のため、という視点が感じられないからか。この度の発表内容についても連盟側と毎日側でずれがあるようだし。

追伸:単純に言えば、うちでも名人戦が読めるようになるのでうれしい。でも、やはり、ただそれだけの話ではない。

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続・将棋の名人戦のこと

 将棋の名人戦は毎日か朝日か。この話題が出てから4か月。こんなに長引くとは思わなかった。
 うちは朝日を読んでいるけれど、あまり好ましい方向に進んでいないような気がする。複雑だ。

追伸:共催の可能性は残っているようだけれど、現実的な選択肢なのかどうか。

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将棋の名人戦のこと

 将棋の名人戦といえば、毎日新聞社。ところが、それが朝日新聞社に変わるという話題が急に出てきて驚いた。詳しい経緯も現行の契約内容もよくわからないし、水面下でどのような動きがあったのかなかったのかも知らない。
 ただ、素直な感想としては、何だか急すぎる話ではないか、と思う。仮にルール上問題がないとしても、何かちょっと引っかかるな。もちろん、お金の話は大切だし、最終的な結論は変わらなかったかもしれないけれど。

追伸:これに関連して書かれた、ある新聞の一面コラムの品のなさはここでは無視しよう。

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とりあえず、正解発表

 この問題のこたえ。誰も注目していないのはわかっていても、問題だけ出しっぱなしは良くない。

1)シムソンズの入場料とパンフレット
映画入場料はご存知1,800円。パンフレットが800円。合計2,600円。
2)サッカーJ2開幕戦東京V-徳島 アウェイ側自由席入場料(ゴール裏)
2,000円。
3)新宿末広亭木戸銭
2,700円。
4)「洋麺屋五右衛門のハーフ&ハーフ」+「銘菓ひよこ」9個入り
前者が1,560円。後者が1,050円。合計2,610円。

 よって高い方から3)4)1)2)の順。合計すると結構使っているなあ。ちなみに、1)から4)は時系列順に並んでいる。

追伸:明日の出張のお昼ご飯、また五右衛門に行くかもしれない。

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今年も、この日が終わった

 先日、順位戦のことを書いた。名人挑戦は8勝1敗の2人がプレーオフで争うことになった。一方、降級争いは結果的に5人が3勝6敗で並ぶことになった。プレーオフはなく、順位が下の2人が自動的に落ちる。3勝6敗は残留の安全圏ではないから落ちても仕方ない、と当事者は思っているかもしれないけれど、5人が並ぶというのもすさまじい争い。
 全部の勝敗が単純にひっくり返れば、6勝3敗で5人が並ぶこともあるということ。それもまたすごい戦いだ。

 10人(チーム)での総当りという点では、トリノ五輪カーリングも、A級順位戦も同じ。また、僕も学生時代に囲碁で同じような総当りを経験している。この辺りについて、近いうちにまとめて書いてみようと思う。

追伸:理論上は、5人が7勝2敗で並ぶこともあり得る。

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